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2017-01-15(Sun)

VJを始めるには 第3回『VJをやりやすくする機材』

前々回→VJを始めるには 第1回『動画を出す』
前回→VJを始めるには 第2回『VJソフト(Virtual DJの場合)を使う』

3回目ということで、機材関係についてのお話です。残念ながら文字だらけです。

ノートPC  
肝心要のノートPCのスペックについては動画再生に強いものがいいということぐらいしかアドバイスできません。VJでやりたいことによって要求スペックが変わってくるので一概にアドバイスは出来ないです。ただ、PCスペックによって出来ることは変わってきますからね! できるだけ高スペックがいいです!


MIDIコントローラー  
music_mixer_cdj.png
イベント当日にVJの人がPCをいじるのと同じぐらいいじっているものがMIDIコントローラーです。MIDIについては、とりあえず規格の名前とだけ思っていてください。主にDJをしている人が触っているものに似たものから、全然違う形まで様々なものがあります(AmaxonでMIDIコントローラーを検索した場合)。前回の始めの方にVJソフトについてのリンクを置いておきましたが、使うVJソフトによって使うMIDIコンのタイプも変わってきます。今回はVirtual DJで使うことを念頭に置いた上での選択です。

実際にVJが使っているMIDIコンでよく見るのはWEGOCMD Microi-DJあたりでしょうか。個人的には左右にまるい円盤がついていて、再生ボタンとかクロスフェーダー(真ん中の)と、ピッチフェーダー(左右の端のやつ)がついている安いものを試しに買い使ってみて、それで感じたことを念頭に新しいものを買えばいいと思っています。Virtual DJを使ったVJはDJと同じ感覚でVJが出来るということが売りの1つなので、一般的なDJ用のMIDIコンを購入すればいいと思います。ちなみに上の画像はMIDIコンではないですw

先に例を出してしまいましたが、MIDIコンを選ぶポイントとしては、小さめ光る軽いの3点。まず小さめというのは、DJブースはCDJやミキサーを置く関係で、ある程度の広さが約束されていますが、VJに与えられたスペースは会場によってはとても狭いということが理由です。そんな狭いスペースに大きなMIDIコンを持ち込んでしまうと、最悪置けないという事態に陥る可能性があります。ある程度の大きさのほうが操作しやすいので大きなものを選んでもいいのですが、同時に予備として小さなものも持っておくことをオススメします。
そして、光るというのは、光ったほうがモチベーションが上がるから!というのは半分冗談として、クラブはある程度照明がついていますが、それでも普通の部屋よりは暗いです。キーボードなんかは真っ暗な部屋でも、PCモニターの光だけでも十分見えますが、会場でMIDIコンがしっかりと見えるだけの明るさがある保証はありません。何か手元を照らすだけのものを持っていけばいいのかもしれませんが、MIDIコン自体が光ってたほうが楽ですよね。
この後も何度もポイントとして出しますが、軽いは正義! VJはいろいろ持ち歩くことになるため、わざわざ重いものを買う利点はないです。個人的にVJをやっていて辛いと思うのが「機材が重い」ということなので、軽いは正義!(2回目)軽くて操作していると動いちゃうなんて場合もあるかと思いますが、それなら滑り止めでも買ってつけておきましょう。

MIDIコンを購入して繋げただけではVJソフトを使うことが出来ない場合があります。再生ボタンを押したら再生されるように、MIDIコンの再生ボタンとVJソフトの再生ボタンを対応させる作業が必要になります。これがマッピングと呼ばれる作業です。ただ、Virtual DJの場合、かなりのMIDIコンの基本的なマッピングが終わっています。ありがたいことに繋げただけで、すぐに使えるようになるのです。これが前回言っていたVirtual DJの利点の1つ「マッピングが完了済みの場合が多い」ということです(マッピングの方法については後で解説するかもしれません)。
Virtual DJと言えば、MIDIコンにVirtual DJ LEが付属する場合がありますが、そこについては気にしないで大丈夫です。VJする場合、それとは別口で課金が必要です(前回参照)。

ちなみにキーボードのキーを使うことも出来るので、左の再生ボタンをAに、右の再生ボタンをBに割り当てるということも出来ます。なので、もしMIDIコンがイベント当日に壊れてしまったという場合でも、キーボードをちゃんとマッピングさえしておけば被害は浅いです。じゃあキーボードでいいんじゃないかという話にもなりますが、コントローラーの方が絶対操作しやすいので、あったほうがいいですよ。


PCスタンド  
まんまPCを置くためのスタンドです。検索する時は「ラップトップ用スタンド」の方がヒットするかもしれません。必須のものというわけではないですが、あったほうがいいものの1つ。省スペースだったり、PCの画面を見やすく操作しやすくするための機材ですね。大きなMIDIコンを使う場合にはほぼ必須の機材となります。
選ぶポイントは、重さ丈夫さ足の形状の3つ。軽いというのはもう置いておいてきます。丈夫さというのは言うまでもないですが、物によって揺れる度合いが違います。キーボードを叩く時に揺れると使いにくいですよね。
足の形状によって上にものを置けるものと置けないものに別れます。そこについてはこちらのページを参考にしてください(リンクの商品の形状が一般的なPCスタンドと思っておいて大丈夫です)。当然曲がっている方が強度としては上です。ただ、自分のオススメとしては平らなものです。もともとPCスタンドは省スペースのためなので、足の上にコントローラーが置けないと、意味がなくなってしまいますから。


ヘッドホン  
head_phone.png
フロアに流れている楽曲と映像の音と両方を聞こうとするならばイヤホンではなく、耳を完全に覆うタイプのヘッドホンがいいと思います。自分は片耳で動画の音を拾って、もう片耳はヘッドホンを外してフロアの音を拾っています。
中にはDJでもVJでもイヤホンでしっかりプレイしている人もいるのですが、ちょっと自分にはどうやってやっているのかわかりません。ただ、ビジュアルとしてはヘッドホンの方がいいんじゃないかなーと思います。コスプレなどでウィッグをつけた状態でプレイするという人はまた条件が変わるのでしょうか?
選ぶポイントとしてはこれぐらいで、あとは個人の趣味の問題ですかね。


ここまで機材を簡単に紹介してきましたが「どこで買えるのか」というのも1つの問題です。ヘッドホンは電化製品店に行けば置いてありますし、MIDIコンも置いてあったりします(品揃えは……うん)。DJ機材専門店でも上で挙げたものは揃うはずです(VJ機材も置いてある場合多し)。あとは楽器店……なんですかね? 基本通販で買っている人間には紹介が難しい……。通販ならばいろいろ種類を探したり出来るのは便利なんですけど、MIDIコンなんかは実際に触って気に入ったものを買ったほうがいいと思います。
通販だと、Amazonイケベ楽器サウンドハウスと、いろいろなところで購入できます。


第3回では、機材関係について解説しました。選択肢が多いので悩むかもしれませんが、悩んでないでとりあえず買っちゃうのも1つですよ!

ここまでで基本的な部分についての解説は終わりになります。だいたいVJってこんな感じなんだということがわかっていただけたでしょうか? 始めるための何かのヒントになったでしょうか? アニクラ系のDJについての記事は多くありますが、アニクラ系のVJについての記事はあまりないということで書いてみました。自分がVJを始めた時は第1回の知識や機材でなんとかなりましたが、現在では今回までの知識や機材が最低ラインになっている印象を受けます。ちなみにDJさんも何かあったときのためにVJのやり方を簡単にでいいので知っておいたほうがいいとは思っています。

自分は「VJやってみない?」と誘われてホイホイイベントに出るようになって、いつの間にかレギュラーVJをやっていたような流され人間なので、どうすれば初めのイベントに出られるようになるのかのアドバイスは出来ません。ただ、VJを始めたいという人は、是非VJをやっている人や、イベントの主催の人にイベントなどで直接相談してみてください。そうすれば何かにはなると思いますよ。少なくても無碍にあしらうようなことにはなりません。

次回書くとしたらVJソフト(Virtula DJ)を使いやすいように調整する方法とか、機能の説明なんかしようと思っています。自分がやってるようなVirtual DJでエフェクト交えながらやるところまで説明してもいい気はしていますけど。動画の簡単な作り方とかは必要あるんでしょうか?(動画制作については本当に初歩しか教えられないです!)

music_vj.png

是非自分だけの良さを持ったVJを目指してください!!! このエントリーをはてなブックマークに追加




ここからは機材についてのおまけの話です。ここまででも長いのに、ここから更に続くのは避けたかったのですが、この回ぐらいでしか話す場所がとれなさそうなので、すみません。
上では基本的な機材についてのみ話しましたが、他にも場合によって必要になる機材があります。例えばプロジェクター。わかると思いますが、VJがいたところで、映すものがなければなんの意味もありません。また、複数人でVJを担当する場合、交換の度にケーブルを抜いて刺してなんてしていたらカッコ悪いです。なめらかな転換にはビデオスイッチャーなどが必要になります。

プロジェクターやビデオスイッチャーは言うまでもないですが、高いです。これが都心のクラブだと、プロジェクターやビデオスイッチャーが常備されていて、VJは最低限PCとビデオスイッチャーまで繋ぐケーブルを持っていくだけで大丈夫なんてところもありますが、地方になるにつれビデオスイッチャーどころかプロジェクターもなにもない会場が多くなるはずです(というか、ある方が普通じゃないのです)。そうなってくるとVJが持っていなくてはいけないものが増えていくわけです。ここがVJの厳しい面の1つだと思います。

第1回で、最近ではHDMIが基本となっていると書きました。やはりHDMIだと画質がいいので、大画面高画質というのはイベントの1つの売りになりますよね。ただ、HDIM関係の機材は高い。HDMIに対応し1080pで映像出せるビデオスイッチャーで有名なところだとV-1HDLiveWedgeあたりでしょう。両方10万円超えてますね……。HDMIのスイッチャーで安いものは売ってますが、そういうタイプは結局抜き差ししてるのと動作としては変わりないので……うん。

要するにVJやろうと思う人は、いろいろ覚悟しておいたほうがいいということでした。簡単だよ簡単だよと言いますが、そういうハードルもあるってことです。ただ、逆に言いたいのは、そんなお金がかかったり、大変だったりするようなことをやっているぐらいにVJをする理由があるということです。VJをする理由は人それぞれでしょうけど、結局は何かやりたいことがあったり、楽しいという理由からだったりするはずです。VJを始めた人は自分なりの理由を見つけてみてください。少なくとも自分はVJやっていて良かったと思うことはいっぱいありますよ。

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2017-01-15(Sun)

2016年 美少女ゲームムービーまとめ

今年の美少女ゲームムービーランキングに自分が投票したいと思った作品の半分近くが投票項目に含まれていないという驚きの事態でした。実際、結果発表を見ても一票も入っていないものがいくつか。いや、納得できない。これは埋もれさせるにはもったいないというものが多いため紹介していきます。

美少女ゲームムービーランキングの結果については『美少女ゲームムービーランキング2016 結果発表』を参照してください。

続きからがムービーランキングの順位に対しての感想(当然順位等についての言及あり)、ムービーの紹介になりますが、Youtubeの動画をいくつも埋め込んでいるため重いです。注意してください。2016年と言っていますが、美少女ゲームランキングのルールどおりに2015/12/11~2016/12/10の期間中に公開されたもの限定です。

【関連記事】
伊頼の選ぶ2016年 美少女ゲームOP/demoムービーBEST
ムービーランキング公開 このエントリーをはてなブックマークに追加



それでは予告通りにランキングの感想から。だいたいこれが上位に来るだろうと思っていたものが、ある程度TOP10に入っているのは予想通りでした。わかりやすいところだと『アマツツミ』なんかは雰囲気に飲まれるやつですよね。ちなみに意外だったのは、『Re:LieF』『アキウソ』『フローラル・フローラブ』『アストラエアの白き永遠 Finale』あたり。『Re:LieF』については下の紹介でも書いたのですが話題になったとは言え、新規ブランドの処女作だったということ、自分には「これ!」というキメポイントがなかったこと。『アキウソ』は『アマツツミ』と潰し合うんじゃないかと思っていました。方向性が違うためそれぞれ別のファンがいたのか、両方に投票した人が多かったのかはちょっと判断できないですが。『フロフロ』については、同じサガプラの『花咲』のインパクトがあったので、インパクト的に劣っている気がしたため順位が下だと思ってました。『アストラエア』は無印がそこまで上じゃなかった気がしたので、今回も上には来ないかと。無印OPは好きだったので、それで上に来ないんだから、今回も来ないだろうという適当予想。

予想通りだった部分もあれば、予想外もあるのですが、あくまで全体のランキングを自分が勝手に予想していたものと照らし合わせてのコメントでした。自分の中のランキングと比べると、世間とのズレがモロに出てしまったな、と危機感を覚えていたりします。

ちょっとTOP10だけ抜き出して制作者や系統などわけてみると、ニライカナイが2作、KIZAWA Studioが2作、他のyo-yuさん、Syamoさん、はらださん、藤村沙紀さん、けっぽしさん、Mju:zが1作ずつ。何処かに偏るということもなく、バラバラな感じですね。ただ逆に入らなかったところを見てみると、gram6design、ヴィネットブーケ(rin,roco)、PRHYTHM VISIONあたりが入っていないです。これはもうTOP10には10作品しか入れないという当然のことが原因ですけど、意外としか言えません。特にPRHYTHM VISION。個人的に2015年はPRHYTHM VISIONの年だったと思っていて2016年もいいムービーを出してくれたのですが、TOP10に入らなかったのは残念。

全体的に雰囲気が強めのものが上位に来ている傾向があるように感じられます。ほとんどのムービーが作品の雰囲気を出しているんですけど、そういう意味ではなく雰囲気に飲み込ませるような感じという意味です。シンソウノイズのような影のありそうなものも雰囲気系だと思っていますが、そういうのもちゃんとランキングに入ってるのは信頼できますよね。

ランキングへのコメントはこれぐらいにして、次から紹介に入ります。



まいてつ日々姫OP

『まいてつ』はどのムービーも素晴らしい出来なのですが、OP三種類の中からどれを選ぶかと言われたならば、この日々姫OPを選びます。今年の美少女ゲームムービーの中では明らかに異色ですが、いいと思いません? 異色作で目立っていたため(作品も有名なため)、投票する人は数人いるだろうと思っていたら、まさかの自分以外の人が投票しないという……。それだけ他のムービーが強かったというのもあるんでしょうけど、正直悔しさまで感じます。ポーレットOPに関しては投票数ゼロですが、藤村沙紀さんのこういう系統は皆慣れてしまったんでしょうか? いやでもそれだと、まいてつOP(ハチロク)に票が集中した理由がわからないんですよね。1番手のインパクトとか? 謎。
制作者の藤村沙紀さんらしい、モーショングラフィックス+グワングワンと加減速を上手くつけて魅せていきます。大胆にも前作の『ものべの』から続く美しい背景をほぼ使わないという、他2種類のOPがなければ出来なかったであろうムービー。
この形式で上手いと思ったのが、立ち絵と一枚絵、キャラ紹介パートとそれ以外の「差」というものがないということ。最初から最後まで統一感がありますよね。そして、統一感はあってもサビとそれ以外で、なんとなく差別化も出来ているのは本当に上手い。
個人的にはサビ前の「ダァン」という音に合わせての動きが本当に気持ちがいい。単純ではあるのですが、それが素敵。全体的にもとても気持ちよく見ることが出来るムービーでした。


ラムネーション1st OP

これもどちらかと言えば異色の方に入るでしょうか? ただ、この異色感は作品の異色感がよく出た結果だと思っているため、作品を表すムービーとしては正統派です。プレイした人間から言わせてもらえば、まさしくこのムービーのような作品でした。
最初のムービーからそうでしたが、普通の恋愛系でも、ダーク系でもない何かだとわかるのが一番のポイントでしょう。「なんでもあり」のパーティー感がムービーから伝わってきます。そう感じる原因としてデザインがクラブ関係で見られるものというのがあるかと思います。フォントとかまさしくそれですよね。ムービーデザインではなく、1つの絵としてのデザイン力もムービーに大きく影響することを実感しました。そしてこのムービーをより特徴的にしている実写映像も挟まれますが、殆ど違和感がない。アクセントとして実写が使われるのはありますけど、、ここまでムービーの一部として見れるものは希です。サビの一枚絵を見せていく方法も、それぞれのキャラと背景を別に分けて使っていく形としてはよくみるものですが、スライドのさせかたといいますが、ムービーの中で一枚絵を再構成していく見せ方が自分にはとても好みでした。ただただ見ていて気持ちのいいムービーというのが自分の中の評価です。


愚者ノ教鞭OP

すごくいいムービーだと思うんですけど、これも自分以外に投票した人いなかったんですよね……。ティザーサイト公開時に、すごい真面目な感じの文章が並んだ後に、あのタイトルロゴが出てきて「ロリかよ!」となるなかなか面白い仕様だったのが記憶に残っている作品です。
このムービーの特徴の合間合間で印象的に挿入される鳥の映像のおかげで、全体に一本筋が通ったように見えます。鳥籠、それを囲む大人たち、鎖、空を自由に飛ぶ鳥へと手を伸ばすなどのモチーフ、この作品がどんな物語を描いているのか違和感なく受け止めることができますよね。
言葉では現しきれないのがツライところですが、ジュブナイル系の作品だとか、自然と『一夏の少年少女の物語』であろうことが伝わってきました。フィルム演出を多用していたり、最後の方で少し色あせたような写真が飛んでいたりするので、この少年少女たちは現在では既に大人になっていて、その時点から子供時代を振り返っている感があります。それらの要素が余計に『一夏の物語』を強調しているんだと思っています。
あと一点言っておくとすれば、作品らしさを持った演出。この場合はチョークで書かれたような文字と、黒板消しで消していくかのような消え方ですね。オンリーワンのらしさって大切です。


ここまでが私が投票した3つのムービー。これ以降は投票するか迷ったものだったり、ただ紹介したいだけのものだったりです。

面影レイルバックOP

すごい好きなんですが、投票までには至らなかった、とても惜しいムービー。Aメロあたりがもっと違う見せ方だったら投票していた可能性が高めです。背景というか自然の魅せ方が上手く、そしてキャラ紹介時のカメラをグワンと回しているかのような部分にグッと来ました。『まいてつ』と比較してみるのも面白いかもしれません。


空のつくりかたOP

2016年謎のムービー制作陣ヴィネットブーケ(rinさん、rocoさん)ではイチオシ。
一つ一つの場面が次の場面へとつながっていくドミノ倒しのようなムービー。その繋ぎ方も様々なので、見ていて気持ちの良さがありますよね。虹パートは突っ込みどころ。


こいのす☆イチャコライズ ティザームービー
2016年の範囲にあるのはティザーだけなのでティザーの方を。ちなみにこの記事を書いている時点で公式では見ることが出来ません。一応OPムービーに要素は引き継がれているので、来年のランキングに期待ですね。公式のMOVIESページで見ることが出来ました。申し訳ない。
いろいろな要素が散らばっているので、情報量が多く感じられます。見流すのではなく、じっくり見てしまう系。作品コンセプトがはっきりしていて、かつ分かりやすいので、それが前面に出てるのがいいですね。


俺が校則!中出し以外は校則違反!!!
見逃していたムービーですが、今年を振り返る際に発見できました。いやもう、これは是非見てください。驚くほど作品ロゴとムービーの雰囲気が一致していない!w
ここで初めて知ったのですが、クレジットがSONO MAKERS(rin)になっているんですよね。SONO MAKERSとして依頼があったのか、SONO MAKERSに所属しているのかがよくわからないのですが、rinさんの数少ない情報ですね。楽曲もそうですが、2016年はSONO MAKERSが強かった。(「SONO MAKERSって何?」という人のためのリンク


グリモ☆ラヴ ~放課後のウィッチ~

コメントなし。


しぐなリストスターズ!!

モーショングラフィックス系ではこれがとても良かった。賑やかで騒がしい感じも曲と合わせて作品に似合っているように感じられます。これも一票も入らないのは納得できない系のムービーです。
メッセージウィンドウが表示されているOPも珍しいですね。他にもブラが浮いているように表示されていたり、2次元と3次元がごちゃ混ぜになった感があるのも面白いところ。とりあえず、一回見てほしいムービーです。


はるるみなもに!OPPRHYTHM VISION

2015年一押しのムービーである『ここから夏のイノセンス』の流れを汲んだムービー。どうしてもそちらと比べてしまい、結果としてやっぱりここ夏の方が好きという結論でした。変わらず雰囲気は素晴らしいのですが、Bメロ~サビ前に並ぶシーンが無かったという印象です。ランキングの方でも3票しか入っていないので、やはりインパクトが薄かったのか、『ここから夏のイノセンス』とくらべてしまう人が多かったのか……。
サビのキャラ紹介パートはとても好きなのですが、5人のメインヒロインという”5人”という数字が立ちはだかってしまった感がありますね……。「ずぅとずぅと~」というサビの素晴らしいメロディに合わせて4+4拍の紹介は本当に気持ちがいいんですよ。キャラ紹介順はブランド側と同じにしなくてはいけない縛りでしょうし、神→神→人→神→人という順番も厳しい……(正確には現人神)。混ざり合ってるせいで、上手く流れが作れないのがとてもわかってしまう……。もったいないと言っていても仕方がないのでここ夏よりよかった点ですが、タイトルロゴのデザインを活かした登場のさせ方良かったですよね。
ちなみに、2016年は和風の作品が多かったのですが、和風となると印象的なテクスチャや要素が出てきますよね。キャラ紹介のふすまもそうです。和風に伴って、桜、刀などの要素も一緒に出てきてしまうので、なかなか難しいw 見事にオーガスト、クロシェット、ゆずソフトと大手が全部それを満たしてますよねwww


春音アリス*グラム ティザームービーPRHYTHM VISION

後々公開されるであろうOPにも期待なのですが、残念なことに結構な延期がw


ハナヒメ*アブソリュート!PRHYTHM VISION

2015年の12月の段階で出ていたムービーですが、やはり一年を振り返ってみても強かった。前作(と言っていいのか微妙ですが、公式もそう言ってますしw)の『ティンクル☆くるせいだーす-Passion Star Stream-』からそうでしたが、アニメとそれ意外の部分の使い分け、融合の仕方がとても上手いですよね。キャラデザがすっきりしてるというのも一因な気はします。
アニメ以外の部分は結構シンプルにまとめている部分も多いのですが(背景が単色であるなど)、
キャラクター紹介がまさしくキャラクター紹介になっていて、作品よくわからないのですが、その作中のPVとして流れているような感覚があります。


ナツイロココロログOP

意外や意外、これも投票した人が誰もいなかった。作品がRealとVirtualの二面を持った作品ということで、ムービーとしては当然面白いものになりますよね。お気に入りは1:22あたりからの切り替わり。(ただこれセンターヒロイン思いっきり優遇されてますよねw)
上のハナヒメと連続で紹介したのはわざとです。それと、『ハーヴェストオーバーレイ』との比較も楽しい(あっちはARですが)。どちらも音楽制作がALVINEですしね。
初め見たときにはタイトルがすらすら読めませんでしたが、今では普通に読めますねw


オモカゲ ~えっちなハプニング!? なんでもどんとこい!~OP

初見で何故か惹かれたムービー。自己分析してみると、キャラ紹介時の動かし方(文字とキャラクターの位置の逆転だったり表情・服装の変化だったり)、ぼかし方(ピントに限らず、文字周りなども)、一枚絵を見せる際の背景とキャラクターの別々の動かし方、


タラレバ ~as in What if stories~

カメラ演出という点では、もうたまらないものがありました。少し彩度が落ちている感じや、色収差や被写界深度によるぼかしなどの要素が詰まっていて、雪の降っている場面、特に1:32などはとてもお気に入り。


アマツツミOP

ティザーサイトとティザームービーから作品の雰囲気を推しているように見えましたが、ムービーでは纏っている雰囲気が半端ないことになっていました。CGで作られた空間が綺麗だとか、水の表現や蛍などの表現が美しいだとか、白と黒のはっきりとした色とかありますけど、特に私から何か言う必要ないですよね?w 言っておくとすれば『おねがい☆ツインズ』OPを思い出した人は同類。


ノラと皇女と野良猫ハートOP

2バージョンあるOPですが、順当に正式版の方が好きです。個人的にクオリティが高いのか、普通なのかがよくわからなくなる不思議なムービーです。キャラクターのシルエットの動かし方とかあまり見ないですし(シャチ)、1:13~の一枚絵の見せ方とかすごい面白い。


PURELY×CATION OP

変わらず素敵なムービーを送り出すCATIONシリーズ。これは本当に作品コンセプトの問題なんでしょうね。
曲も好きです。


緋のない所に烟は立たないOP

自分が好きなのはライトビジュアルノベル版の方です。素材が少ない中どう場面を作っていくのかという工夫がいたるところに見られるのは楽しいですよね。同様に月影のシミュラクルも見てほしい。2016年の中の神月社さんでは一番かと思っています。


FLOWERS -Le volume sur automne-(秋篇)

物語を感じる。いやもう雰囲気がすき。
癸さんがニコ生で言っていましたが、ムービーで使いたいから書いてもらった絵があるそうですね(うろ覚えなので話半分で読んで下さい)。


ウィザーズコンプレックスOP

Mju:zメンバー総掛かりというのは珍しいですね。キャラクター紹介のやり方が片方の陣営から1人、もう片方から1人、そこから他のキャラをセットでという変則的なもの。センターヒロイン2名にスポットライトがあたってるタイプです。
変わらず社さんの歌詞表示の方法は大好きです(たぶん社さんのはず……はず)。
(最初の星空、今年三回は見てる気がする……)


Re:LieF~親愛なるあなたへ~OP

2016年ランキングで1位のムービーですが、正直意外。ムービーが悪いというわけではなく、話題になったとは言え(一応前身の同人サークルはあったようですが)完全新ブランドの処女作という知名度が低めの作品。そして、
場面転換の方法が幾通りも存在し、そのどれもが綺麗ですよね。これは2015年の『ここから夏のイノセンス』でも似たような方法が使われていたり(ドラム音に合わせたカラフルなやつ)、同様に『はるるみなもに』の最後らへんで使われてるような水彩というか、絵の具を水に垂らした時のようなものを転換に使われていたり(虚ノ少女OPの最初ではただそれを見せる使い方をされていましたが)。個人的にはノイズを乗せる感じに絵を歪ませた後、一気に変えるやつが好きです。
背景やキャラ絵が一枚ただ見せるだけで説得力があるというのは豪華です。さらにそれをふんだんに使った動画というのはもう卑怯ですねw だからこそ、なんでアニメーション使ったのかは個人的に謎です。印象を軽くするためだとか、あえてそこだけ印象を浮かせるためとか考えましたが、いまいち納得できてないです。
とりあえず、OPが好きな人はティザーも要チェック。自分はティザー好きですよ。


アマカノ+OP

初めに見た時はなぜか今年の投票ムービーが決まったとまで思ったのですが、改めて見てみるといいムービーではあれど、基本的にはいつもの藤村沙紀さんでした。4;3なのがすごいもったいなく感じられます。プロモムービーではワイド画面ですが、元々が4:3でレイアウトされてる絵なので、違和感があったりなかったり。花火シーンは数あれど、これが一番綺麗な気がします。カラフルではなく、単色の花火というのは珍しい気がします。


Lowすぺっく!?OP

代表の下地和彦さんがAviutlで制作したムービー。


オトメ*ドメインOP

SD絵の方が使っているんじゃないかと思ってしまうほど、SDキャラがワイワイしている楽しいムービー。Bメロの楯に動いていくキャラ紹介が好きです。


ナツウソ -Ahead of the reminiscence-OP

曲が大好きなので何度も見返していましたが、映像面も面白い感じでした。カットインで割り込んでくるのが重なっていたり、0:57~あたりのようにカットを跨がずに幾つもの場面を見せていったり、騒がしくも楽しいムービーでした。


蒼の彼方のフォーリズム-Eternal Sky- OP

有名なのか有名じゃないのかわかりませんが一応紹介。あおかなのムービーは多いですが珍しい神月社さんではないムービー。同じ素材を使って、どう違うムービーを作っているのかという観点で見てみると面白いかと。


キミトユメミシ挿入ムービー 時雨Dictionary

曲を紹介したいだけ……なのですが、リリックビデオとしても面白く、なかなかいいと思いますよ。


監獄アカデミア - C90先行公開版OP

何ゲー?


7'scarlet OP

何ゲー?(パート2)


神獄塔 メアリスケルターOP

毎度のコンパイルハートクオリティ


クロバラノワルキューレOP

毎度のk(ry


学戦都市アスタリスクフェスタ 鳳華絢爛OP

こういう映像はメチャクチャ好みです。


青春タイムラインOP

映像制作系の作品はいくつもありますが、その中では個人的に「それ!」と言いたくなってしまうものが含まれています。無論それ以外の部分もいいですよ! 立ち絵と一枚絵が違いすぎて衝撃的でしたが!


ちゅーそつ!1st graduation OP

圧倒的なジブリール感!!!


彼女が恋した繁花街OP

いろいろ工夫が見られます


AKIBA'S TRIP Festa!イメージ映像(シルエット解除バージョン)



ビースト×ライトPV

こういうムービーの系統が増えてきてますよね。見たはとても気になる作品。


AIR OP

最後に完全なるおまけでAIRのOPを。これは2016年にVAの公式チャンネルで公開された高解像度版です。高解像度とは言っても720pですが、ゲームが出たのが2000年ということを考えると恐ろしく綺麗。当時はスクリプトで動かしていたはずですが、これはAEあたりで当時のものに似せて作り直したんじゃないかと勝手に思っています。細かな演出が変わっているので、作り直したのは確実。これを初めてみた時は衝撃が大きすぎて、ワイド画面になっているのに全く気が付かなかったほどです。やはり画質が変わると受ける印象もかわりますね。

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No title by次は入力してね
自分はエロゲ以外のムービーはチェックしてないので、後半の方の作品の紹介は参考になりました

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2016-12-18(Sun)

VJを始めるには 第2回『VJソフト(Virtual DJの場合)を使う』

前回→VJを始めるには 第1回『動画を出す』
次回→VJを始めるには 第3回『VJをやりやすくする機材』

第2回ということで、次のステップに入ります。今回はVJソフト(Virtual DJ)の簡単な使い方の解説までです。今回は文字多めです。

映像を出すところまで出来るようになったならば、次は実際にクラブイベントでVJの人が出しているような感じに映像を切れ目なく次々と出す方法です。それにはWindows Media PlayerやらGOM Playerではなく、VJソフトを使います。個人的にハードルの1つだと思っているがどのVJソフトを使うのかという問題。この問題に対しての回答は持ち合わせていないため、自分で調べてください。VJソフトの紹介記事としては
最近のVJソフトウェア(2013年の記事)
VJソフトは、どれを買えばいいのか
あたりが参考になるんじゃないかと思います。もっといろいろVJソフトについて書いているブログがあったはずなのですが、今回この記事を書くにあたり探したのですが、見つけられませんでした。リンク先の紹介記事に載っているもの以外でもSerato Video、Simple VJ、「あのタグで待ってる」など、いろいろあるので探してみても面白いかもしれません。ただ、本来のクラブ系向けのソフトとアニソンクラブイベント系向けのソフトがあるので、自分の目的にあったものを使うようにしたいですね。ちなみに、中には自分でVJソフトを作ってしまう人もいる、ということは紹介しておきます。

(2016/12/21追記)いくつかのソフトの使い方が書かれているページをいくつか紹介しておきます。使い方は公式に基本あるのですが、簡潔な紹介の方が求められてるはずなので紹介。当然ですが、自分で調べたほうがいっぱい情報は出てきますw
VDMX5をとりあえず使える人がとりあえずの使い方を共有するブログ
VJソフトのVDMX5初心者チュートリアル動画
【連載もくじ】GrandVJでビジュアルジョッキング!
Resolume で遊ぶ! 第1回 「VJを楽しむ」
VJ resolume初心者チュートリアル動画 その1
Mac対応のVJ・プロジェクションマッピングソフトまとめ(チュートリアル付き)
Processing入門講座
jp.Tutorial Introduction
純国産 無料アニソンVJアプリ、Syphonに対応(コメントにて情報いただきました。ありがとうございます!)
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Virtual DJの紹介  
私はVirtual DJというソフトを使っています。Virtual DJは本来DJプレイに使うソフトなのですが、映像も扱えるため使っています。このソフトの利点を紹介すると
①そこそこの値段
②直感的に操作ができる
③マッピングが完了済みの場合が多い(おそらく次回解説します)
④ほとんどの拡張子に対応している
⑤アニソンクラブイベントで使っている先輩が多い

それぞれ詳しく解説していきます。値段についてですが、Virtual DJを使う場合299ドルかかります。VJソフトの中には10万円ちかいものもあるので、それらと比べると安いです。
直感的に操作できるというのは、DJの操作方法とあまり変わりないため、ソフトを見ただけでもなんとなく使い方がわかります。実際私が初めて使ったときには、「使ってみる?」と言われて特に説明もされずに使ってました(笑)。
③については省略。
ほとんどの拡張子に対応しているというのは、動画だったらmp4、mov、wmv、mpg、aviとだいたいのものが使えます。また、動画だけでなく画像もjpg、png、bmpなどが扱えます。ほぼエンコードいらずですね。
使っている人が多いということは、疑問がある時身近に聞ける人がいるということですし、何かの時に他の人の機材でVJしなければいけなくなった時、同じソフトだったら最低限のことは出来るはずですよね。
ということで、Virtual DJの利点を上げるとこんな感じです。

Virtual DJの導入  
それでは実際にVirtual DJを使うための解説を始めていきます。まずはVirtual DJをダウンロードするところから。Virtual DJ自体は無料で落とせるので、VJがどんなことをしているのか体験してみたいという人もお気軽に。また、Virtual DJ以外のVJソフトも体験版は公開されている場合が多いので、試しに触れてみるというのも1つです。Virtual DJの公式からDOWNLOADで飛んで、赤いボタンから落とせるはずです(当然Windowsの場合の話です)。インストールの手順については省略。

Virtual DJダウンロード
今公開されているのはVirtual DJ8Virtual DJ7の二種類あるのですが、Virtual DJ8の方がいいと思います。Virtual DJ8の方が新しく、エフェクトが増えていたりと、使いやすさも上がっています。Virtual DJ8が公開された当時は7では設定を変えることで画像を扱えたのに8では通常の方法では扱えないなど、使いにくい面もあったのですが、現在では改善され、特に8ではダメという部分はなくなったかと思います。そのため、これ以降の使い方の紹介もVirtual DJ8の場合です。

Virtual DJスクショ
ということで、Virtual DJのスクリーンショット。こんな感じの画面をVJの人が出しているのを見たことがある人も多いのではないでしょうか? それにDJが使っているもの(PCではなく実物)にも似ていますよね。

Virtual DJは無料で落として使うことが出来ますが、ライセンスを購入していないと映像にはVirtual DJのロゴが表示されてしまいます。そのままVJをするとちょっとカッコ悪いので、購入した上でロゴを消して使いましょう。

一応ライセンスの購入に関して書いておくと、Subscriber、Infinity、Controllerと3つのコースがあります。月ごとのレンタルのような形か、買い切りか、コントローラーごとか、という3つ。長くやろうと思っている人は普通に買い切りのInfinityでいいと思います。16ヶ月使うとSubscriberの方がおそらく高くなります。三つ目の選択肢であるコントローラーごとというのが正直どのような感じなのかわからないので置いておきます……申し訳ない。
DJソフト(Serato、Traktorなど)は半額のセールをちょこちょこやっていますが、Virtual DJでそういうのは正直見た記憶がないです。そのため、欲しいと思ったときが買い時と言っていいかと思います。ただ、海外のソフトがゆえに支払いの基準がドルなので、円高の時に買うのが正解。
購入はクレジットカードがやりやすいかと思います。自分が購入したときと比べると、ページが日本語で表示されているため、かなり買いやすくなった感じがします。購入手続きに関してはご自分でお願いしますね。

Virtual DJの使い方  
Virtual DJの簡単な使い方の解説に入ります。とりあえず、使い方の練習なのでモニターやらプロジェクターやらには繋がないで大丈夫です。
真ん中の上の方に「ミキサー」「ビデオ」「スクラッチ」「マスター」と4つ並んでいますが、今回は映像を扱うので「ビデオ」をクリック。もしも日本語で表示されていなかった場合、右上の方にある歯車状のアイコンから設定を開き、開いたウィンドウの中にあるまたもや歯車状のアイコンのオプションを開き、一番上にある「language」をJapaneseに変更してください。

それではまず、動画ファイルをドラッグ&ドロップで左の丸いところ周辺に持っていってセットします。右についても同様にファイルをセットします。動画をセットした段階でもう一つウィンドウが開くはずです。開かなかった場合、先程の「ビデオ」のすぐ下の四角い部分をクリックしてもらえれば出るはずです。新しき出てきたウィンドウはドラッグで動かせますしサイズも自由に変えられます。ウィンドウ上でダブルクリックをすれば、フルスクリーンにもなります(戻す場合はダブルクリック)。

使い方に関してですが、動画を用意したのでそれを見てください。あえて右下にロゴを表示させて、ライセンス購入していない状態と同じにしてあります。

やっていることは、左の動画を再生、右の動画を再生、ビデオクロスフェーダーを左右に動かすことで、左の動画を見せたり、右の動画を見せたり、左右の動画が混ざった状態を見せたりと、そんな感じです。動画に字幕をつけるほどの解説ではないので、ここで解説。
ここまで見せればわかると思いますが、実際のイベントでVirtual DJを使うVJがやっていることは
左に動画をセットする→ビデオクロスフェーダーを左に振り切る→左の動画を再生する→左の動画が再生している間に右に動画をセットする→タイミングを見計らって右の動画を再生→ビデオクロスフェーダーをいい感じに右に振り切る→以下左右交互に繰り返し
これがVirtual DJを使った基本の動きです。

Virtual DJを使用し別のモニターに動画を出す 
長くなりましたが第1回目の説明したことと合わせて、どうすれば別のモニターに動画を出せるのかという話をして第2回は終わりになります。といっても直ぐにできます。

Virtual DJを起動させ動画のウィンドウも開いた状態で繋いだ場合、動画ウィンドウを別のモニターの方に持っていって、ダブルクリックでフルスクリーンにしてあげてください。
繋いでからVirtual DJを使いだした場合、動画をセットしてウィンドウが出た時点で別のモニターに動画が表示されるはずです。表示されなかったら上のやり方を試してみてください。たったこれだけです。



ということで、第1回目で2回目までは書くと宣言していたように第2回でした。1回目ではVJをしている人には当然のこと、2回目ではVirtual DJでVJをしている人には当然のことを書きました。ここまででアニソンクラブイベント系のVJが何をどうやっているのかという説明が終わりになります。なんとなくVJのことがわかった、自分にもできそうだと思った、とか考えていただけたら個人的には満足です。VJでもなんでも、やるだけなら簡単なものが多いんですよ。

前回→VJを始めるには 第1回『動画を出す』
次回→VJを始めるには 第3回『VJをやりやすくする機材』

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簡単操作のVJフリーソフト byEasyVJ
シンプルなVJソフトならEasyVJもあります。
http://vjseminar.blog.jp/EasyVJ

Re: 簡単操作のVJフリーソフト by宮人(みやと)
> シンプルなVJソフトならEasyVJもあります。
> http://vjseminar.blog.jp/EasyVJ

情報ありがとうございます。記事の方にもリンク等追記しておきました。

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2016-12-17(Sat)

VJを始めるには 第1回『動画を出す』

アニソンクラブイベントが有名になり、公式と一緒にクラブイベントが開催されることも珍しくなくなりました。さらに言うと、ライブイベントにVJがいることも珍しくなくなりました。VJの活躍の場が増える中、DJは増えていると言われますが、VJは今でも足りていないと言われているのが現状です。実際、自分のジャンル(美少女ゲーム関係)では、イベントは増えていますが、それに対してVJはそこまで増えていないという印象です。

軽くVJって何をしているのか、というところから始めると、イベントに行ったことがある人には言うまでもないですが、プロジェクターなどで映像を出してる人がVJです。自分なりの解釈で言えば、DJが音を使ってお客を楽しませるのと同様に、VJは「映像等を使って空間を演出する」役割です。主役ではありませんが、イベントをサポートする重要な役割ですね。演劇における照明の役割をイメージしていただけるとわかりやすいかと思います(ただ一緒の話には出来ない)。
ざっくりすぎる解説なので、VJについてはここらへんとかを読んで下さい。リンク先ではVJの歴史も知ることが出来ます。

それでは本題のVJを始めるための説明に入ります。ここで注意しておくべき点は、あくまで自分のVJ環境を元にした説明・解説になるため、この環境が最高の選択肢という紹介ではありません。1つの環境として参考にして頂ければ幸いです。反響があろうがなかろうが、2回目あたりまでは書く予定。これを読んでいるVJの方がいたら、他のVJの方も自分の環境やらなにやらの紹介・説明してほしいですね。 このエントリーをはてなブックマークに追加




映像を出す  
まず必要なのは
・ノートPC
・映像関係のケーブル
・映像を出したいモニター
の3つ。今回はノートPCのOSはWindowsを、ケーブルはHDMIを、モニターには普通のテレビを使っています。映像を出すだけなら、PCではなくDVDプレーヤーとかもでも大丈夫ですが、PCでVJをやるということが前提なのでノートPCです。


HDMIを選択したのは、最近のノートPCでは映像出力の端子はHDMIのみになっている場合が多いためです。こんな形のやつですね。
20161215_130659939_iOS.jpg
見づらいとは思いますが、左がUSB、右がHDMIです。

たまにVGAというものもついていたりします。↓これ。
20161215_130911261_iOS.jpg
まずはサクッとケーブルでPCとモニターを繋ぐのが第1段階。テレビに繋いだ場合、ちゃんとケーブルを刺した入力の番号とテレビのチャンネルを合わせておいてください。無事にケーブルを繋ぐことが出来たら、モニター側に何らかの変化があるはずです。

ここでPC側にHDMIケーブルを繋いだけれど、出力先にHDMIの端子がないから繋げられないという場合があります。その場合は途中で変換しなければいけません。相手がVGAならば、HDMI→VGAの変換コネクタを探してみるとか。映像関係のケーブルには他にRCA、D端子、DVIなどいろいろありますが、いちいち解説すると長くなるので省略。とりあえず、VJをやる場合HDMI、VGA、RCAあたりは対応できるようになっておいたほうがいいです。
ワイヤレスで映像を飛ばすという方法もありますが、詳しくないので割愛。
Macは私の専門外のためノー解説。タブレットPCについても同様。



20161215_133041572_iOS.jpg
ということで、上の写真がPCとモニターを繋いだ状態です。手前がノートPCで、奥がテレビです。そんな解説はいらないという話ですね。『僕が天使になった理由』大好評発売中!

ということで、テレビ側がPCと同じ画面になっていることが確認できました。繋いだだけでVJ出来る状態になっていることもありますが、このように同じ画面になる場合の方が多いハズ?

設定

それでは、設定の話。Windows10の場合。ノートPCのデスクトップで右クリックし、出てきたメニューからディスプレイ設定をクリック。複数のディスプレイの設定から「表示画面を拡張する」を選択し設定を変更。解像度の変更は下の方の「ディスプレイの詳細設定」から出来ます。

画面設定7
ちょっとやり方が違うので、Windows7の場合も。ディスプレイで右クリックし、出てきたメニューから画面の解像度をクリック。複数のディスプレイの設定から「表示画面を拡張する」を選択し設定を変更。解像度の変更については見ればわかりますね。

20161215_133144853_iOS.jpg
ということで、設定をした状態が上の写真になります。ノートPCとテレビで別の画面になってることが確認出来ます。要するにこれまではデュアルディスプレイの設定をしていたわけです。なので、右の方(もしくは左)にマウスポインタを持っていけばテレビの方にポインタが表示されますし、ウィンドウをドラックしてテレビの画面の方に持っていくことも出来ます。この状態で動画を再生して、そのウィンドウをモニター側に持って行っちゃえばいいわけです。

20161215_133416012_iOSi.jpg
適当に動画ファイルを再生して、出てきたウィンドウをモニター側にフルスクリーン状態で出しましょう。上の画像ではWindoes Media Playerで再生したものです。動画が再生できるなら、他のソフトでもOK。

ここまでは出来たけれど「とりあえず映像は出たけれど、PCから音が出ない(テレビ側から音が出る)」というトラブルになる場合があります。その原因として考えられるのは、HDMIで繋いだ先のものを音の出力場所と認識している可能性があります。これはVGAなどで繋いだ場合には起きない現象。

サウンド設定
ノートPC側から音が出るように戻すには、タスクバー右にあるスピーカーみたいなアイコン上で右クリックして、出たメニューの「再生デバイス」というものをクリック。出てきた画面でスピーカーをクリックし、下の方の「既定値に設定」をクリック。これでPC側から音が出るようになったはずです。これについてはWindows10でも7でも同様の操作で出来ます。



はい、これでPCを使って無事に別の画面に映像が出せるようになりました。これであなたもVJ! 自力で映像を出すという最低限のラインはこれでクリアしました。もちろんこれで実際のイベントで通用するのかとか、そんなことは横においてます。ただ、私のVJデビューはこのやり方でした。VJソフトなし、MIDIコンなし、素材ほぼゼロ(その場だけ貸してもらいました)、持っていったのは自分のノートPCだけ。今思えば随分気軽な話ですが、そんな感じでした。時代を感じます……。

機材等に詳しい人から見たら「こいつ何もわかってないな」と見えるかもしれません。逆に言えばこんな知識でもある程度はVJ出来ます。第1回目の解説でした。



次回→VJを始めるには 第2回『VJソフト(Virtual DJの場合)を使う』

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2016-11-25(Fri)

楽曲紹介その13『Knock my heart』

曲名Knock my heart
作曲Blasterhead
編曲・リミキサーBlasterhead
作詞kanoko
歌唱KAKO(現在の名義はKAKO♪)
収録先
試聴http://holyseal.net/cgi-bin/mlistview.cgi?prdcode=4853
その他R-18 PCゲーム『隣り妻 』OP(タイアップ情報)

Blasterhead美少女ゲームタイアップ曲TOP3のうちの一曲『Knock my heart』。自分にしては珍しく、一目惚れした曲です。大好きな曲なのですが、自分は試聴URLから飛んだ先にあるshort版しか所持していません。どこかにshort版よりも長いバージョンがあるらしいのですが、知っている方がいたら教えてください! この曲大好きなのでフルがあるならば欲しいです!

作編曲がBlasterheadさんということで、曲は電子音系の楽曲となっています。アシッド系の音が入るのもBlasterhead楽曲らしいところ。ジャンル分けするならば、タイアップ先が恋愛は恋愛でも不倫という黒い系の作品です。そういったこともあり、ダーク系に属する楽曲ですが、黒系のダーク曲は大概かっこいい。これはなぜなんでしょうね?(笑) 可愛い系の曲では合わないのもわかりますけど、ここまでかっこよくする必要もないんじゃないかと思います。当然個人的には嬉しいんですがね!

歌唱KAKO×作曲Blasterheadの曲は他に『Mother』と『Eyes to Eyes』の二曲あります。これもフルがあるのかないのかよくわからない曲ですが、ショートは落とせるので適当に探してみて頂ければと思います。こういうタイプの曲をKAKO♪さんが歌っているのは珍しく、普段は柔らかさを持った優しい楽曲を多く歌っているので、そちらが好きという人には合うかはわかりませんんが、とりあえず聞いてもらえたら嬉しいです。

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2016-11-23(Wed)

楽曲紹介その12『Sayonara☆TRANCE 2012』

曲名Sayonara☆TRANCE 2012
作曲塚越雄一朗
編曲・リミキサー塚越雄一朗
作詞塚越雄一朗?
歌唱水谷瑠奈
収録先ShiroKumaCollection
試聴https://youtu.be/fxoQ-8K-90U
その他

はい、Trance曲。ついに曲名に「Trance」がつきましたね。ユニットNanosizeMirの楽曲です。NanosizeMirというと、最近ではアニメ『Rewrite』のOP/EDを担当していました。と言っても、原作PCゲーム楽曲のアレンジだったため、原作のイメージのほうが強いかと思います。
Trance構成ではあるためブレイクがあり、ほぼ無音にまでなるのですが、そこからは潔く「さよなら」の声の後は完全インスト。コーラスすら入らないという。曲全体で4:39ありますが、後半1:30ほどがインストです。Tranceということで、そのインストを楽しんでほしい曲です。

ちなみに、作曲の「塚越雄一朗」さんは「碓氷悠一朗」という別の名義でも活動しています。その手掛けた楽曲の中には『それゆけ!ぶるにゃんマン』というゲームのBGMや歌曲があります。その『みえないつばさ -JingleVersion-』という曲の頭の音と『Sayonara☆TRANCE 2012』の途中の音がそっくりなんですよ。いや、作曲者が同じならば、それも当然の話ではあるのですが、言いたいことだったので言いました。

曲情報になりますが、曲名に2012とついているということは、以前に違うバージョンがあったということです。ちょっと脱線しますが、このCD名である「ShiroKumaCollection」のShiroKumaとはなんぞやと言えば、塚越さんの昔の名義です。そのShiroKumaさん時代の楽曲をアレンジ(?)してまとめたのがこのCDなのです。の昔のHPで公開していた楽曲に『Sayonara☆TRANCE 2006』というものがあります。ただ、2006とついているように原曲はまた別ですw 『さよなら☆とらんす』という曲が原曲のはずです。ちなみに『さよなら☆とらんす remastered』というリマスター版もあります。多すぎですよw
昔のバージョンを聞くことが出来ないのかと、ちょっと昔のあれやこれやを漁ってみたのですが残念ながら既にページやサービスがお亡くなりになっていました。自分が調べた範囲では聞くことは出来なかったというのが結果です。楽曲は自分も持っていないので、紹介とかは全く出来ません。無念。

ちなみに、はじめにTVアニメ『Rewrite』の話題を出しましたが、EDである『ささやかなはじまり』が好きという人は、是非NanosizeMirの楽曲をいろいろ聞いてみるといいですよ。『ささやかなはじまり』はタイアップ曲ではあるのですが、ザ!NanosizeMirと言っていいほどのNanosizeMir楽曲です。あれが好きだと他も好きと、ほぼほぼ間違いなくいえます。

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2016-11-21(Mon)

楽曲紹介その11『空気力学少女と少年の詩』

曲名空気力学少女と少年の詩
作曲松本文紀(以前の名義はszakさん)
編曲・リミキサー松本文紀
作詞すかぢ
歌唱はな
収録先空気力学少女と少年の詩
試聴https://youtu.be/fxoQ-8K-90U
その他R-18 PCゲーム『素晴らしき日々 ~不連続存在~』OP(タイアップ情報)

今まで比較的マイナーな曲ばかり紹介してきましたが、いきなり有名曲。イベントの宣伝も兼ねて、はなさんの美少女ゲームタイアップ曲を紹介しようと思った時に一番紹介になると思ったのがこの歌でした。ライブで何度か聞いていますが、ほぼ毎回のように泣かされている大好きな歌です。
この曲の素敵なところは、なんといってもそのギターとベースだと思っています。ギターはその空へと抜けていくような爽快感を持った音。ベースは普通とはなんとなく違うリズムの支え方が最高です。個人的に一番好きなのは「再生の象徴の魚 消滅を司る鳥たち」からアウトロに至るまで。アウトロの盛り上げて盛り上げて突き抜けていくような美しいサウンドは最後まで飽きさせません。この曲にはPiano版もあるのですが(同じCDに収録されています)、そちらは踊るようなピアノの音が美しいアレンジとなっています。ギターとベースがいいと言っておいて何ですが、ピアノ版も大好きです。
ゲームのOPということで映像もついていますが、曲にピッタリとしか言えません。白、空、水、そんな単語を詰め合わせたような曲と同じく大好きな映像です。作品の章タイトルが散りばめられていたりするのも好きな点。

この曲が好きな人には、櫻ノ詩、さくらとことり、treeあたりの曲をオススメしておきます。全て「はな」さん歌唱、松本文紀さん作曲です。その他ではナンバーガールの曲でしょうか? そっちはあまり知らないのですが(申し訳ない)、楽曲からは似たような印象を受けます。

CDは一般流通していないので、ケロQ・枕の公式通販で購入してください。少し前まで完売して中古価格が酷いことになっていたのですが、今は問題なく公式で購入可能です。
他に紹介しておく情報としては、案外知られてないようなのですが、カラオケ版は作品公式HPからダウンロードすることがきでます。ビットレートは160kbpsですが、CDなどには収録されていないので、それで我慢するしかないです。

最後に宣伝ですが、私も出演する12/3(土)の日中に開催する『TOKYO ERG SUMMIT Vol.30』のGUEST ARTISTとして「はな」さんが出演します。今までに歌ったことがない曲や、今の季節にあった曲が聞けるそうなので、気になる方は是非お気軽に遊びに来てください。

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参考までに今までの「はな」さん歌唱リストなどを。あくまで自分が知っている範囲です。こうやってまとめておかないと、どんどん埋もれて探しにくくなるのでね。

2012/9/22 B.G.M Festival EDGE
・終末の微笑
・空気力学少女と少年の詩

2015/8/2 B.G.M Live!! 2015
・櫻ノ詩
・さくらとことり
・空気力学少女と少年の詩

2015/9/22 AxE x15
・Eden's Song
・ヒマワリの教会
・KISS YOU
・希望の前で待ち合わせ
・さくらとことり
・空気力学少女と少年の詩

2015/10/17 TOKYO ERG SUMMIT Vol.24
・Eden's Song
・ヒマワリの教会
・呪われた生/祝福された生
・空気力学少女と少年の詩 -piano vocal ver.-
・KISS YOU

2015/10/25 EGG -Extra Games Garden-
・櫻ノ詩

2016/1/16 はぴめろ@えびす tr8♪ HAPPY New Year Live!!
・ヒマワリの教会
・X'masがくれた勇気
・冬の空の帰り道
・空気力学少女と少年の詩
・櫻ノ詩

2016/5/5 B.G.M Live!! 2016
・MAJICK
・櫻ノ詩

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