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2016-12-18(Sun)

VJを始めるには 第2回『VJソフト(Virtual DJの場合)を使う』

前回→VJを始めるには 第1回『動画を出す』
次回→VJを始めるには 第3回『VJをやりやすくする機材』

第2回ということで、次のステップに入ります。今回はVJソフト(Virtual DJ)の簡単な使い方の解説までです。今回は文字多めです。

映像を出すところまで出来るようになったならば、次は実際にクラブイベントでVJの人が出しているような感じに映像を切れ目なく次々と出す方法です。それにはWindows Media PlayerやらGOM Playerではなく、VJソフトを使います。個人的にハードルの1つだと思っているがどのVJソフトを使うのかという問題。この問題に対しての回答は持ち合わせていないため、自分で調べてください。VJソフトの紹介記事としては
最近のVJソフトウェア(2013年の記事)
VJソフトは、どれを買えばいいのか
あたりが参考になるんじゃないかと思います。もっといろいろVJソフトについて書いているブログがあったはずなのですが、今回この記事を書くにあたり探したのですが、見つけられませんでした。リンク先の紹介記事に載っているもの以外でもSerato Video、Simple VJ、「あのタグで待ってる」など、いろいろあるので探してみても面白いかもしれません。ただ、本来のクラブ系向けのソフトとアニソンクラブイベント系向けのソフトがあるので、自分の目的にあったものを使うようにしたいですね。ちなみに、中には自分でVJソフトを作ってしまう人もいる、ということは紹介しておきます。

(2016/12/21追記)いくつかのソフトの使い方が書かれているページをいくつか紹介しておきます。使い方は公式に基本あるのですが、簡潔な紹介の方が求められてるはずなので紹介。当然ですが、自分で調べたほうがいっぱい情報は出てきますw
VDMX5をとりあえず使える人がとりあえずの使い方を共有するブログ
VJソフトのVDMX5初心者チュートリアル動画
【連載もくじ】GrandVJでビジュアルジョッキング!
Resolume で遊ぶ! 第1回 「VJを楽しむ」
VJ resolume初心者チュートリアル動画 その1
Mac対応のVJ・プロジェクションマッピングソフトまとめ(チュートリアル付き)
Processing入門講座
jp.Tutorial Introduction このエントリーをはてなブックマークに追加



Virtual DJの紹介  
私はVirtual DJというソフトを使っています。Virtual DJは本来DJプレイに使うソフトなのですが、映像も扱えるため使っています。このソフトの利点を紹介すると
①そこそこの値段
②直感的に操作ができる
③マッピングが完了済みの場合が多い(おそらく次回解説します)
④ほとんどの拡張子に対応している
⑤アニソンクラブイベントで使っている先輩が多い

それぞれ詳しく解説していきます。値段についてですが、Virtual DJを使う場合299ドルかかります。VJソフトの中には10万円ちかいものもあるので、それらと比べると安いです。
直感的に操作できるというのは、DJの操作方法とあまり変わりないため、ソフトを見ただけでもなんとなく使い方がわかります。実際私が初めて使ったときには、「使ってみる?」と言われて特に説明もされずに使ってました(笑)。
③については省略。
ほとんどの拡張子に対応しているというのは、動画だったらmp4、mov、wmv、mpg、aviとだいたいのものが使えます。また、動画だけでなく画像もjpg、png、bmpなどが扱えます。ほぼエンコードいらずですね。
使っている人が多いということは、疑問がある時身近に聞ける人がいるということですし、何かの時に他の人の機材でVJしなければいけなくなった時、同じソフトだったら最低限のことは出来るはずですよね。
ということで、Virtual DJの利点を上げるとこんな感じです。

Virtual DJの導入  
それでは実際にVirtual DJを使うための解説を始めていきます。まずはVirtual DJをダウンロードするところから。Virtual DJ自体は無料で落とせるので、VJがどんなことをしているのか体験してみたいという人もお気軽に。また、Virtual DJ以外のVJソフトも体験版は公開されている場合が多いので、試しに触れてみるというのも1つです。Virtual DJの公式からDOWNLOADで飛んで、赤いボタンから落とせるはずです(当然Windowsの場合の話です)。インストールの手順については省略。

Virtual DJダウンロード
今公開されているのはVirtual DJ8Virtual DJ7の二種類あるのですが、Virtual DJ8の方がいいと思います。Virtual DJ8の方が新しく、エフェクトが増えていたりと、使いやすさも上がっています。Virtual DJ8が公開された当時は7では設定を変えることで画像を扱えたのに8では通常の方法では扱えないなど、使いにくい面もあったのですが、現在では改善され、特に8ではダメという部分はなくなったかと思います。そのため、これ以降の使い方の紹介もVirtual DJ8の場合です。

Virtual DJスクショ
ということで、Virtual DJのスクリーンショット。こんな感じの画面をVJの人が出しているのを見たことがある人も多いのではないでしょうか? それにDJが使っているもの(PCではなく実物)にも似ていますよね。

Virtual DJは無料で落として使うことが出来ますが、ライセンスを購入していないと映像にはVirtual DJのロゴが表示されてしまいます。そのままVJをするとちょっとカッコ悪いので、購入した上でロゴを消して使いましょう。

一応ライセンスの購入に関して書いておくと、Subscriber、Infinity、Controllerと3つのコースがあります。月ごとのレンタルのような形か、買い切りか、コントローラーごとか、という3つ。長くやろうと思っている人は普通に買い切りのInfinityでいいと思います。16ヶ月使うとSubscriberの方がおそらく高くなります。三つ目の選択肢であるコントローラーごとというのが正直どのような感じなのかわからないので置いておきます……申し訳ない。
DJソフト(Serato、Traktorなど)は半額のセールをちょこちょこやっていますが、Virtual DJでそういうのは正直見た記憶がないです。そのため、欲しいと思ったときが買い時と言っていいかと思います。ただ、海外のソフトがゆえに支払いの基準がドルなので、円高の時に買うのが正解。
購入はクレジットカードがやりやすいかと思います。自分が購入したときと比べると、ページが日本語で表示されているため、かなり買いやすくなった感じがします。購入手続きに関してはご自分でお願いしますね。

Virtual DJの使い方  
Virtual DJの簡単な使い方の解説に入ります。とりあえず、使い方の練習なのでモニターやらプロジェクターやらには繋がないで大丈夫です。
真ん中の上の方に「ミキサー」「ビデオ」「スクラッチ」「マスター」と4つ並んでいますが、今回は映像を扱うので「ビデオ」をクリック。もしも日本語で表示されていなかった場合、右上の方にある歯車状のアイコンから設定を開き、開いたウィンドウの中にあるまたもや歯車状のアイコンのオプションを開き、一番上にある「language」をJapaneseに変更してください。

それではまず、動画ファイルをドラッグ&ドロップで左の丸いところ周辺に持っていってセットします。右についても同様にファイルをセットします。動画をセットした段階でもう一つウィンドウが開くはずです。開かなかった場合、先程の「ビデオ」のすぐ下の四角い部分をクリックしてもらえれば出るはずです。新しき出てきたウィンドウはドラッグで動かせますしサイズも自由に変えられます。ウィンドウ上でダブルクリックをすれば、フルスクリーンにもなります(戻す場合はダブルクリック)。

使い方に関してですが、動画を用意したのでそれを見てください。あえて右下にロゴを表示させて、ライセンス購入していない状態と同じにしてあります。

やっていることは、左の動画を再生、右の動画を再生、ビデオクロスフェーダーを左右に動かすことで、左の動画を見せたり、右の動画を見せたり、左右の動画が混ざった状態を見せたりと、そんな感じです。動画に字幕をつけるほどの解説ではないので、ここで解説。
ここまで見せればわかると思いますが、実際のイベントでVirtual DJを使うVJがやっていることは
左に動画をセットする→ビデオクロスフェーダーを左に振り切る→左の動画を再生する→左の動画が再生している間に右に動画をセットする→タイミングを見計らって右の動画を再生→ビデオクロスフェーダーをいい感じに右に振り切る→以下左右交互に繰り返し
これがVirtual DJを使った基本の動きです。

Virtual DJを使用し別のモニターに動画を出す 
長くなりましたが第1回目の説明したことと合わせて、どうすれば別のモニターに動画を出せるのかという話をして第2回は終わりになります。といっても直ぐにできます。

Virtual DJを起動させ動画のウィンドウも開いた状態で繋いだ場合、動画ウィンドウを別のモニターの方に持っていって、ダブルクリックでフルスクリーンにしてあげてください。
繋いでからVirtual DJを使いだした場合、動画をセットしてウィンドウが出た時点で別のモニターに動画が表示されるはずです。表示されなかったら上のやり方を試してみてください。たったこれだけです。



ということで、第1回目で2回目までは書くと宣言していたように第2回でした。1回目ではVJをしている人には当然のこと、2回目ではVirtual DJでVJをしている人には当然のことを書きました。ここまででアニソンクラブイベント系のVJが何をどうやっているのかという説明が終わりになります。なんとなくVJのことがわかった、自分にもできそうだと思った、とか考えていただけたら個人的には満足です。VJでもなんでも、やるだけなら簡単なものが多いんですよ。

前回→VJを始めるには 第1回『動画を出す』
次回→VJを始めるには 第3回『VJをやりやすくする機材』

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2016-12-17(Sat)

VJを始めるには 第1回『動画を出す』

アニソンクラブイベントが有名になり、公式と一緒にクラブイベントが開催されることも珍しくなくなりました。さらに言うと、ライブイベントにVJがいることも珍しくなくなりました。VJの活躍の場が増える中、DJは増えていると言われますが、VJは今でも足りていないと言われているのが現状です。実際、自分のジャンル(美少女ゲーム関係)では、イベントは増えていますが、それに対してVJはそこまで増えていないという印象です。

軽くVJって何をしているのか、というところから始めると、イベントに行ったことがある人には言うまでもないですが、プロジェクターなどで映像を出してる人がVJです。自分なりの解釈で言えば、DJが音を使ってお客を楽しませるのと同様に、VJは「映像等を使って空間を演出する」役割です。主役ではありませんが、イベントをサポートする重要な役割ですね。演劇における照明の役割をイメージしていただけるとわかりやすいかと思います(ただ一緒の話には出来ない)。
ざっくりすぎる解説なので、VJについてはここらへんとかを読んで下さい。リンク先ではVJの歴史も知ることが出来ます。

それでは本題のVJを始めるための説明に入ります。ここで注意しておくべき点は、あくまで自分のVJ環境を元にした説明・解説になるため、この環境が最高の選択肢という紹介ではありません。1つの環境として参考にして頂ければ幸いです。反響があろうがなかろうが、2回目あたりまでは書く予定。これを読んでいるVJの方がいたら、他のVJの方も自分の環境やらなにやらの紹介・説明してほしいですね。 このエントリーをはてなブックマークに追加




映像を出す  
まず必要なのは
・ノートPC
・映像関係のケーブル
・映像を出したいモニター
の3つ。今回はノートPCのOSはWindowsを、ケーブルはHDMIを、モニターには普通のテレビを使っています。映像を出すだけなら、PCではなくDVDプレーヤーとかもでも大丈夫ですが、PCでVJをやるということが前提なのでノートPCです。


HDMIを選択したのは、最近のノートPCでは映像出力の端子はHDMIのみになっている場合が多いためです。こんな形のやつですね。
20161215_130659939_iOS.jpg
見づらいとは思いますが、左がUSB、右がHDMIです。

たまにVGAというものもついていたりします。↓これ。
20161215_130911261_iOS.jpg
まずはサクッとケーブルでPCとモニターを繋ぐのが第1段階。テレビに繋いだ場合、ちゃんとケーブルを刺した入力の番号とテレビのチャンネルを合わせておいてください。無事にケーブルを繋ぐことが出来たら、モニター側に何らかの変化があるはずです。

ここでPC側にHDMIケーブルを繋いだけれど、出力先にHDMIの端子がないから繋げられないという場合があります。その場合は途中で変換しなければいけません。相手がVGAならば、HDMI→VGAの変換コネクタを探してみるとか。映像関係のケーブルには他にRCA、D端子、DVIなどいろいろありますが、いちいち解説すると長くなるので省略。とりあえず、VJをやる場合HDMI、VGA、RCAあたりは対応できるようになっておいたほうがいいです。
ワイヤレスで映像を飛ばすという方法もありますが、詳しくないので割愛。
Macは私の専門外のためノー解説。タブレットPCについても同様。



20161215_133041572_iOS.jpg
ということで、上の写真がPCとモニターを繋いだ状態です。手前がノートPCで、奥がテレビです。そんな解説はいらないという話ですね。『僕が天使になった理由』大好評発売中!

ということで、テレビ側がPCと同じ画面になっていることが確認できました。繋いだだけでVJ出来る状態になっていることもありますが、このように同じ画面になる場合の方が多いハズ?

設定

それでは、設定の話。Windows10の場合。ノートPCのデスクトップで右クリックし、出てきたメニューからディスプレイ設定をクリック。複数のディスプレイの設定から「表示画面を拡張する」を選択し設定を変更。解像度の変更は下の方の「ディスプレイの詳細設定」から出来ます。

画面設定7
ちょっとやり方が違うので、Windows7の場合も。ディスプレイで右クリックし、出てきたメニューから画面の解像度をクリック。複数のディスプレイの設定から「表示画面を拡張する」を選択し設定を変更。解像度の変更については見ればわかりますね。

20161215_133144853_iOS.jpg
ということで、設定をした状態が上の写真になります。ノートPCとテレビで別の画面になってることが確認出来ます。要するにこれまではデュアルディスプレイの設定をしていたわけです。なので、右の方(もしくは左)にマウスポインタを持っていけばテレビの方にポインタが表示されますし、ウィンドウをドラックしてテレビの画面の方に持っていくことも出来ます。この状態で動画を再生して、そのウィンドウをモニター側に持って行っちゃえばいいわけです。

20161215_133416012_iOSi.jpg
適当に動画ファイルを再生して、出てきたウィンドウをモニター側にフルスクリーン状態で出しましょう。上の画像ではWindoes Media Playerで再生したものです。動画が再生できるなら、他のソフトでもOK。

ここまでは出来たけれど「とりあえず映像は出たけれど、PCから音が出ない(テレビ側から音が出る)」というトラブルになる場合があります。その原因として考えられるのは、HDMIで繋いだ先のものを音の出力場所と認識している可能性があります。これはVGAなどで繋いだ場合には起きない現象。

サウンド設定
ノートPC側から音が出るように戻すには、タスクバー右にあるスピーカーみたいなアイコン上で右クリックして、出たメニューの「再生デバイス」というものをクリック。出てきた画面でスピーカーをクリックし、下の方の「既定値に設定」をクリック。これでPC側から音が出るようになったはずです。これについてはWindows10でも7でも同様の操作で出来ます。



はい、これでPCを使って無事に別の画面に映像が出せるようになりました。これであなたもVJ! 自力で映像を出すという最低限のラインはこれでクリアしました。もちろんこれで実際のイベントで通用するのかとか、そんなことは横においてます。ただ、私のVJデビューはこのやり方でした。VJソフトなし、MIDIコンなし、素材ほぼゼロ(その場だけ貸してもらいました)、持っていったのは自分のノートPCだけ。今思えば随分気軽な話ですが、そんな感じでした。時代を感じます……。

機材等に詳しい人から見たら「こいつ何もわかってないな」と見えるかもしれません。逆に言えばこんな知識でもある程度はVJ出来ます。第1回目の解説でした。



次回→VJを始めるには 第2回『VJソフト(Virtual DJの場合)を使う』

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2016-11-25(Fri)

楽曲紹介その13『Knock my heart』

曲名Knock my heart
作曲Blasterhead
編曲・リミキサーBlasterhead
作詞kanoko
歌唱KAKO(現在の名義はKAKO♪)
収録先
試聴http://holyseal.net/cgi-bin/mlistview.cgi?prdcode=4853
その他R-18 PCゲーム『隣り妻 』OP(タイアップ情報)

Blasterhead美少女ゲームタイアップ曲TOP3のうちの一曲『Knock my heart』。自分にしては珍しく、一目惚れした曲です。大好きな曲なのですが、自分は試聴URLから飛んだ先にあるshort版しか所持していません。どこかにshort版よりも長いバージョンがあるらしいのですが、知っている方がいたら教えてください! この曲大好きなのでフルがあるならば欲しいです!

作編曲がBlasterheadさんということで、曲は電子音系の楽曲となっています。アシッド系の音が入るのもBlasterhead楽曲らしいところ。ジャンル分けするならば、タイアップ先が恋愛は恋愛でも不倫という黒い系の作品です。そういったこともあり、ダーク系に属する楽曲ですが、黒系のダーク曲は大概かっこいい。これはなぜなんでしょうね?(笑) 可愛い系の曲では合わないのもわかりますけど、ここまでかっこよくする必要もないんじゃないかと思います。当然個人的には嬉しいんですがね!

歌唱KAKO×作曲Blasterheadの曲は他に『Mother』と『Eyes to Eyes』の二曲あります。これもフルがあるのかないのかよくわからない曲ですが、ショートは落とせるので適当に探してみて頂ければと思います。こういうタイプの曲をKAKO♪さんが歌っているのは珍しく、普段は柔らかさを持った優しい楽曲を多く歌っているので、そちらが好きという人には合うかはわかりませんんが、とりあえず聞いてもらえたら嬉しいです。

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2016-11-23(Wed)

楽曲紹介その12『Sayonara☆TRANCE 2012』

曲名Sayonara☆TRANCE 2012
作曲塚越雄一朗
編曲・リミキサー塚越雄一朗
作詞塚越雄一朗?
歌唱水谷瑠奈
収録先ShiroKumaCollection
試聴https://youtu.be/fxoQ-8K-90U
その他

はい、Trance曲。ついに曲名に「Trance」がつきましたね。ユニットNanosizeMirの楽曲です。NanosizeMirというと、最近ではアニメ『Rewrite』のOP/EDを担当していました。と言っても、原作PCゲーム楽曲のアレンジだったため、原作のイメージのほうが強いかと思います。
Trance構成ではあるためブレイクがあり、ほぼ無音にまでなるのですが、そこからは潔く「さよなら」の声の後は完全インスト。コーラスすら入らないという。曲全体で4:39ありますが、後半1:30ほどがインストです。Tranceということで、そのインストを楽しんでほしい曲です。

ちなみに、作曲の「塚越雄一朗」さんは「碓氷悠一朗」という別の名義でも活動しています。その手掛けた楽曲の中には『それゆけ!ぶるにゃんマン』というゲームのBGMや歌曲があります。その『みえないつばさ -JingleVersion-』という曲の頭の音と『Sayonara☆TRANCE 2012』の途中の音がそっくりなんですよ。いや、作曲者が同じならば、それも当然の話ではあるのですが、言いたいことだったので言いました。

曲情報になりますが、曲名に2012とついているということは、以前に違うバージョンがあったということです。ちょっと脱線しますが、このCD名である「ShiroKumaCollection」のShiroKumaとはなんぞやと言えば、塚越さんの昔の名義です。そのShiroKumaさん時代の楽曲をアレンジ(?)してまとめたのがこのCDなのです。の昔のHPで公開していた楽曲に『Sayonara☆TRANCE 2006』というものがあります。ただ、2006とついているように原曲はまた別ですw 『さよなら☆とらんす』という曲が原曲のはずです。ちなみに『さよなら☆とらんす remastered』というリマスター版もあります。多すぎですよw
昔のバージョンを聞くことが出来ないのかと、ちょっと昔のあれやこれやを漁ってみたのですが残念ながら既にページやサービスがお亡くなりになっていました。自分が調べた範囲では聞くことは出来なかったというのが結果です。楽曲は自分も持っていないので、紹介とかは全く出来ません。無念。

ちなみに、はじめにTVアニメ『Rewrite』の話題を出しましたが、EDである『ささやかなはじまり』が好きという人は、是非NanosizeMirの楽曲をいろいろ聞いてみるといいですよ。『ささやかなはじまり』はタイアップ曲ではあるのですが、ザ!NanosizeMirと言っていいほどのNanosizeMir楽曲です。あれが好きだと他も好きと、ほぼほぼ間違いなくいえます。

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2016-11-21(Mon)

楽曲紹介その11『空気力学少女と少年の詩』

曲名空気力学少女と少年の詩
作曲松本文紀(以前の名義はszakさん)
編曲・リミキサー松本文紀
作詞すかぢ
歌唱はな
収録先空気力学少女と少年の詩
試聴https://youtu.be/fxoQ-8K-90U
その他R-18 PCゲーム『素晴らしき日々 ~不連続存在~』OP(タイアップ情報)

今まで比較的マイナーな曲ばかり紹介してきましたが、いきなり有名曲。イベントの宣伝も兼ねて、はなさんの美少女ゲームタイアップ曲を紹介しようと思った時に一番紹介になると思ったのがこの歌でした。ライブで何度か聞いていますが、ほぼ毎回のように泣かされている大好きな歌です。
この曲の素敵なところは、なんといってもそのギターとベースだと思っています。ギターはその空へと抜けていくような爽快感を持った音。ベースは普通とはなんとなく違うリズムの支え方が最高です。個人的に一番好きなのは「再生の象徴の魚 消滅を司る鳥たち」からアウトロに至るまで。アウトロの盛り上げて盛り上げて突き抜けていくような美しいサウンドは最後まで飽きさせません。この曲にはPiano版もあるのですが(同じCDに収録されています)、そちらは踊るようなピアノの音が美しいアレンジとなっています。ギターとベースがいいと言っておいて何ですが、ピアノ版も大好きです。
ゲームのOPということで映像もついていますが、曲にピッタリとしか言えません。白、空、水、そんな単語を詰め合わせたような曲と同じく大好きな映像です。作品の章タイトルが散りばめられていたりするのも好きな点。

この曲が好きな人には、櫻ノ詩、さくらとことり、treeあたりの曲をオススメしておきます。全て「はな」さん歌唱、松本文紀さん作曲です。その他ではナンバーガールの曲でしょうか? そっちはあまり知らないのですが(申し訳ない)、楽曲からは似たような印象を受けます。

CDは一般流通していないので、ケロQ・枕の公式通販で購入してください。少し前まで完売して中古価格が酷いことになっていたのですが、今は問題なく公式で購入可能です。
他に紹介しておく情報としては、案外知られてないようなのですが、カラオケ版は作品公式HPからダウンロードすることがきでます。ビットレートは160kbpsですが、CDなどには収録されていないので、それで我慢するしかないです。

最後に宣伝ですが、私も出演する12/3(土)の日中に開催する『TOKYO ERG SUMMIT Vol.30』のGUEST ARTISTとして「はな」さんが出演します。今までに歌ったことがない曲や、今の季節にあった曲が聞けるそうなので、気になる方は是非お気軽に遊びに来てください。

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参考までに今までの「はな」さん歌唱リストなどを。あくまで自分が知っている範囲です。こうやってまとめておかないと、どんどん埋もれて探しにくくなるのでね。

2012/9/22 B.G.M Festival EDGE
・終末の微笑
・空気力学少女と少年の詩

2015/8/2 B.G.M Live!! 2015
・櫻ノ詩
・さくらとことり
・空気力学少女と少年の詩

2015/9/22 AxE x15
・Eden's Song
・ヒマワリの教会
・KISS YOU
・希望の前で待ち合わせ
・さくらとことり
・空気力学少女と少年の詩

2015/10/17 TOKYO ERG SUMMIT Vol.24
・Eden's Song
・ヒマワリの教会
・呪われた生/祝福された生
・空気力学少女と少年の詩 -piano vocal ver.-
・KISS YOU

2015/10/25 EGG -Extra Games Garden-
・櫻ノ詩

2016/1/16 はぴめろ@えびす tr8♪ HAPPY New Year Live!!
・ヒマワリの教会
・X'masがくれた勇気
・冬の空の帰り道
・空気力学少女と少年の詩
・櫻ノ詩

2016/5/5 B.G.M Live!! 2016
・MAJICK
・櫻ノ詩

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2016-11-19(Sat)

楽曲紹介その10『Perfect Free』

曲名Perfect Free
作曲Taishi (Electro.muster)
編曲・リミキサー
作詞千歳ハル、熊谷絵里
歌唱千歳ハル(cv,沼倉愛美)&熊谷絵里(cv,瀬戸麻沙美)
収録先Perfect Free(HP)
試聴音楽少女「Perfect Free」Demo.Track
その他鈴木洋輔(ギター)
リリィ(Chorus Arrange Support)
企画『音楽少女』(タイアップ?)

Cosmic recordが『音楽少女』という企画についてはニコニコ大百科の音楽少女の項目を参照してください。音楽少女というコンテンツの概要や楽曲、イベントについてまで非常によくまとまっています。
音楽少女の最近の出来事ですが、コミックマーケット89で発売となった『Justability』からスターチャイルド所属となり、晴れてメジャデビューとなりました。が……2016年の2月にスターチャイルドが統合され、キングアミューズメントクリエイティブ本部に移行しました。一応『Justability』は2016年2月24日には一般発売されました。そこから一切の音沙汰がなく、音楽少女という企画がいったいどこに行ってしまったのか、これからも作品が出るのか等全くわからない状態です。このまま何もないというのは本気で悲しいので、ただ特に情報がないだけという状態だったらいいなと思ってます。

相変わらず曲の感想にたどり着くまでが長いです。イントロからアウトロまで、どこをとっても最高な一曲。私が初めて聞いたのはイベントだったのですが、イントロから「この曲はヤバイ」と興奮していたのをよく覚えています。試聴でワンコーラス聞くことが出来ますが、フルはこれ以上の展開の連打です。個人的には試聴でとりあえずワンコーラス聞いてからの方がフルで聞いたときの衝撃が大きくなっておすすめです。ROCKイメージのキャラクターとElectronic Musciイメージのキャラクターによるツインボーカルということで、どちらのジャンルの良さを併せ持ったような曲となっています。わかりやすい部分ではROCK的なギターソロ、Electro的なウォンォンした間奏。全体的にはDrum'n'Bassの流れですが、途中にラップ調になる部分があり、他にもライブで観客と一緒に叫ぶような部分もあるなど、聞き所は尽きません。歌詞は少女が作詞をしているという(設定)ことで、どこか甘さというか、直球さなどを感じますが、そこがこれからの未来を感じさせ、どこまでも行けそうな高揚感を与えてくれます。是非ライブやDJイベントで聞きたいですね。一度『オトカルランド』というイベントで作曲者のTaishiさん自身によるDJプレイで楽曲を聞けましたが、とても充実した時間でした。

この曲には公式のアニメーションPVが存在します。それが公開されたのが、2014年10月19日の『音楽少女 NEWアルバム記念イベント2014』『音楽少女DJパーティー サポーター交流会』の2つのイベント。今のところたった1回ずつの上映のみとなっています……。はい、2年前です。どこかで公開、または販売していただけないものでしょうか……。そろそろ音楽少女の企画がどうなっているかどうかも含め、大人しく待つことが厳しくなってきました。(Tシャツ買っておくんだったなぁ……)
PVアニメーションとは別にアニメミライ2015という企画で劇場アニメ化され、TVでも一部地域とCSで放送されました。こちらは最近になってようやくソフト化されたので一安心です(あにめたまご・アニメミライ For 熊本)。ただ、『音楽少女』本家の企画ではないので、こちらに展開があったからと言っても本家のほうが生き残っているのかは定かではありません……。
アニメ『音楽少女』では特に新曲などないのですが、既存曲が何曲も使用され、中にはアニメでしか聞くことの出来ないバージョンもあります。『Perfect Free』はCD版では歌い分けがあるのですが、アニメ版では常に2人で歌うバージョンとなっています。

展開がないことへの悲しみも詰まっていましたが、楽曲としての『Perfect Free』、CDアルバムとしての『Perfect Free』、企画の『音楽少女』。オススメですので、是非触れてみてはいかがでしょうか?



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2016-11-17(Thu)

楽曲紹介その9『折れない翼』

曲名折れない翼
作曲麻枝准
編曲・リミキサー麻枝准、たくまる
作詞麻枝准
歌唱riya
収録先Love Song(HP)
試聴
その他アレンジ版がR-18 PCゲーム『5(ファイブ)』EDに使用される(タイアップ情報)

コンセプトアルバム『Love Song』に収録されたうちの一曲。『―13の楽曲が織りなす、破滅に向かう”僕ら”の恋のうた。』という帯に書かれた文が印象的なCDとなっています。このCDは音楽を聞き始めてから、今に至るまで「持ってるCDから三枚選んで人に勧めろ」という質問に対して、必ず入るCDとなっています。私を構成する音楽の重要な一部です。聞く音楽がこういうタイプばかりだったせいで、曲中にSEが入る曲がよくあるタイプだと思っていたり、6分超える曲が普通だと思っていたりと、当時はなかなかに世間とずれた感性を持っていたことを今更に自覚します。
コンセプトアルバムということで、曲単体で語るのはちょっと適さないタイプですが書きます。このCDに感銘を受けた人たちが同人誌を作っていたりするので、そこら辺興味ある人は探してみてください。一応自分も持ってます。同人誌まで行かずとも、『Love Song』愛好家たちは多いので、気になる人はいろいろ検索してみるといいかもしれません。作詞・作曲者の麻枝准さんの嗜好なども説明している人たちもいるので。

曲としてはTrance調となっています。当時はTranceとか全くわからずに、他ではあまり聞かないような曲だと思っていましたが、今聞いてみるとTranceって感じですね。BPMは138ほどなのですが、個人的にはもうちょっと上げて、BPM143ぐらいにしたほうが好みだったりします。曲を自分でいじるという行為が嫌いな人には邪道と言われそうですけど、特に自分は気にしません。

この曲は歌の部分が少なく、曲自体の音とメロディで魅せていく部分が素敵なのですが、ブレイク前、アウトロにあるボーカルのriyaさんによるコーラス部分もやはり魅力的な部分です。ここはriyaさんの声の魅力ですよね。歌側の魅力では一番の盛り上がりであるサビ(でいいんでしょうか? 構成が歌ものじゃなくてTranceなので、サビという表現でいいのかわかりません)の歌い方。歌詞としては「叫び」という印象があるのですが、歌い方としては「悲痛」という印象を抱きます。

『折れない翼』はこのCDに収録された楽曲として世に出る前に、作曲者である麻枝准さんが所属しているKeyのHPでインスト版が公開されていました。だいぶ昔の話なので既に現在のHPからは聞くことは出来ないのですが、アーカイブが残っていたので、そちらのリンクを張っておきます。こちらの編曲は戸越まごめさんとなっています。作曲の麻枝准さん曰く「疾走感があって、せつない曲」だそうです。
実は、この曲を紹介するのはもうちょっと後にしようと思っていたのですが、自分のPC内で検索してたらインストの方のデータが何処かに行ってしまったことが発覚したので、再DLするため昔のKeyのHPを探すついでに書いてしまおうと思った次第。

スタッフ日記の方も読んでいたら、Tranceに関しての素晴らしくわかりやすい説明があったので、そちらが読めるリンクも張っておきます(3/12の日記です)。説明というものが苦手な私にとって、こういうのは非常にありがたい。Tranceは最高。



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