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2017-01-15(Sun)

VJを始めるには 第3回『VJをやりやすくする機材』

前々回→VJを始めるには 第1回『動画を出す』
前回→VJを始めるには 第2回『VJソフト(Virtual DJの場合)を使う』

3回目ということで、機材関係についてのお話です。残念ながら文字だらけです。

ノートPC  
肝心要のノートPCのスペックについては動画再生に強いものがいいということぐらいしかアドバイスできません。VJでやりたいことによって要求スペックが変わってくるので一概にアドバイスは出来ないです。ただ、PCスペックによって出来ることは変わってきますからね! できるだけ高スペックがいいです!


MIDIコントローラー  
music_mixer_cdj.png
イベント当日にVJの人がPCをいじるのと同じぐらいいじっているものがMIDIコントローラーです。MIDIについては、とりあえず規格の名前とだけ思っていてください。主にDJをしている人が触っているものに似たものから、全然違う形まで様々なものがあります(AmaxonでMIDIコントローラーを検索した場合)。前回の始めの方にVJソフトについてのリンクを置いておきましたが、使うVJソフトによって使うMIDIコンのタイプも変わってきます。今回はVirtual DJで使うことを念頭に置いた上での選択です。

実際にVJが使っているMIDIコンでよく見るのはWEGOCMD Microi-DJあたりでしょうか。個人的には左右にまるい円盤がついていて、再生ボタンとかクロスフェーダー(真ん中の)と、ピッチフェーダー(左右の端のやつ)がついている安いものを試しに買い使ってみて、それで感じたことを念頭に新しいものを買えばいいと思っています。Virtual DJを使ったVJはDJと同じ感覚でVJが出来るということが売りの1つなので、一般的なDJ用のMIDIコンを購入すればいいと思います。ちなみに上の画像はMIDIコンではないですw

先に例を出してしまいましたが、MIDIコンを選ぶポイントとしては、小さめ光る軽いの3点。まず小さめというのは、DJブースはCDJやミキサーを置く関係で、ある程度の広さが約束されていますが、VJに与えられたスペースは会場によってはとても狭いということが理由です。そんな狭いスペースに大きなMIDIコンを持ち込んでしまうと、最悪置けないという事態に陥る可能性があります。ある程度の大きさのほうが操作しやすいので大きなものを選んでもいいのですが、同時に予備として小さなものも持っておくことをオススメします。
そして、光るというのは、光ったほうがモチベーションが上がるから!というのは半分冗談として、クラブはある程度照明がついていますが、それでも普通の部屋よりは暗いです。キーボードなんかは真っ暗な部屋でも、PCモニターの光だけでも十分見えますが、会場でMIDIコンがしっかりと見えるだけの明るさがある保証はありません。何か手元を照らすだけのものを持っていけばいいのかもしれませんが、MIDIコン自体が光ってたほうが楽ですよね。
この後も何度もポイントとして出しますが、軽いは正義! VJはいろいろ持ち歩くことになるため、わざわざ重いものを買う利点はないです。個人的にVJをやっていて辛いと思うのが「機材が重い」ということなので、軽いは正義!(2回目)軽くて操作していると動いちゃうなんて場合もあるかと思いますが、それなら滑り止めでも買ってつけておきましょう。

MIDIコンを購入して繋げただけではVJソフトを使うことが出来ない場合があります。再生ボタンを押したら再生されるように、MIDIコンの再生ボタンとVJソフトの再生ボタンを対応させる作業が必要になります。これがマッピングと呼ばれる作業です。ただ、Virtual DJの場合、かなりのMIDIコンの基本的なマッピングが終わっています。ありがたいことに繋げただけで、すぐに使えるようになるのです。これが前回言っていたVirtual DJの利点の1つ「マッピングが完了済みの場合が多い」ということです(マッピングの方法については後で解説するかもしれません)。
Virtual DJと言えば、MIDIコンにVirtual DJ LEが付属する場合がありますが、そこについては気にしないで大丈夫です。VJする場合、それとは別口で課金が必要です(前回参照)。

ちなみにキーボードのキーを使うことも出来るので、左の再生ボタンをAに、右の再生ボタンをBに割り当てるということも出来ます。なので、もしMIDIコンがイベント当日に壊れてしまったという場合でも、キーボードをちゃんとマッピングさえしておけば被害は浅いです。じゃあキーボードでいいんじゃないかという話にもなりますが、コントローラーの方が絶対操作しやすいので、あったほうがいいですよ。


PCスタンド  
まんまPCを置くためのスタンドです。検索する時は「ラップトップ用スタンド」の方がヒットするかもしれません。必須のものというわけではないですが、あったほうがいいものの1つ。省スペースだったり、PCの画面を見やすく操作しやすくするための機材ですね。大きなMIDIコンを使う場合にはほぼ必須の機材となります。
選ぶポイントは、重さ丈夫さ足の形状の3つ。軽いというのはもう置いておいてきます。丈夫さというのは言うまでもないですが、物によって揺れる度合いが違います。キーボードを叩く時に揺れると使いにくいですよね。
足の形状によって上にものを置けるものと置けないものに別れます。そこについてはこちらのページを参考にしてください(リンクの商品の形状が一般的なPCスタンドと思っておいて大丈夫です)。当然曲がっている方が強度としては上です。ただ、自分のオススメとしては平らなものです。もともとPCスタンドは省スペースのためなので、足の上にコントローラーが置けないと、意味がなくなってしまいますから。


ヘッドホン  
head_phone.png
フロアに流れている楽曲と映像の音と両方を聞こうとするならばイヤホンではなく、耳を完全に覆うタイプのヘッドホンがいいと思います。自分は片耳で動画の音を拾って、もう片耳はヘッドホンを外してフロアの音を拾っています。
中にはDJでもVJでもイヤホンでしっかりプレイしている人もいるのですが、ちょっと自分にはどうやってやっているのかわかりません。ただ、ビジュアルとしてはヘッドホンの方がいいんじゃないかなーと思います。コスプレなどでウィッグをつけた状態でプレイするという人はまた条件が変わるのでしょうか?
選ぶポイントとしてはこれぐらいで、あとは個人の趣味の問題ですかね。


ここまで機材を簡単に紹介してきましたが「どこで買えるのか」というのも1つの問題です。ヘッドホンは電化製品店に行けば置いてありますし、MIDIコンも置いてあったりします(品揃えは……うん)。DJ機材専門店でも上で挙げたものは揃うはずです(VJ機材も置いてある場合多し)。あとは楽器店……なんですかね? 基本通販で買っている人間には紹介が難しい……。通販ならばいろいろ種類を探したり出来るのは便利なんですけど、MIDIコンなんかは実際に触って気に入ったものを買ったほうがいいと思います。
通販だと、Amazonイケベ楽器サウンドハウスと、いろいろなところで購入できます。


第3回では、機材関係について解説しました。選択肢が多いので悩むかもしれませんが、悩んでないでとりあえず買っちゃうのも1つですよ!

ここまでで基本的な部分についての解説は終わりになります。だいたいVJってこんな感じなんだということがわかっていただけたでしょうか? 始めるための何かのヒントになったでしょうか? アニクラ系のDJについての記事は多くありますが、アニクラ系のVJについての記事はあまりないということで書いてみました。自分がVJを始めた時は第1回の知識や機材でなんとかなりましたが、現在では今回までの知識や機材が最低ラインになっている印象を受けます。ちなみにDJさんも何かあったときのためにVJのやり方を簡単にでいいので知っておいたほうがいいとは思っています。

自分は「VJやってみない?」と誘われてホイホイイベントに出るようになって、いつの間にかレギュラーVJをやっていたような流され人間なので、どうすれば初めのイベントに出られるようになるのかのアドバイスは出来ません。ただ、VJを始めたいという人は、是非VJをやっている人や、イベントの主催の人にイベントなどで直接相談してみてください。そうすれば何かにはなると思いますよ。少なくても無碍にあしらうようなことにはなりません。

次回書くとしたらVJソフト(Virtula DJ)を使いやすいように調整する方法とか、機能の説明なんかしようと思っています。自分がやってるようなVirtual DJでエフェクト交えながらやるところまで説明してもいい気はしていますけど。動画の簡単な作り方とかは必要あるんでしょうか?(動画制作については本当に初歩しか教えられないです!)

music_vj.png

是非自分だけの良さを持ったVJを目指してください!!! このエントリーをはてなブックマークに追加



ここからは機材についてのおまけの話です。ここまででも長いのに、ここから更に続くのは避けたかったのですが、この回ぐらいでしか話す場所がとれなさそうなので、すみません。
上では基本的な機材についてのみ話しましたが、他にも場合によって必要になる機材があります。例えばプロジェクター。わかると思いますが、VJがいたところで、映すものがなければなんの意味もありません。また、複数人でVJを担当する場合、交換の度にケーブルを抜いて刺してなんてしていたらカッコ悪いです。なめらかな転換にはビデオスイッチャーなどが必要になります。

プロジェクターやビデオスイッチャーは言うまでもないですが、高いです。これが都心のクラブだと、プロジェクターやビデオスイッチャーが常備されていて、VJは最低限PCとビデオスイッチャーまで繋ぐケーブルを持っていくだけで大丈夫なんてところもありますが、地方になるにつれビデオスイッチャーどころかプロジェクターもなにもない会場が多くなるはずです(というか、ある方が普通じゃないのです)。そうなってくるとVJが持っていなくてはいけないものが増えていくわけです。ここがVJの厳しい面の1つだと思います。

第1回で、最近ではHDMIが基本となっていると書きました。やはりHDMIだと画質がいいので、大画面高画質というのはイベントの1つの売りになりますよね。ただ、HDIM関係の機材は高い。HDMIに対応し1080pで映像出せるビデオスイッチャーで有名なところだとV-1HDLiveWedgeあたりでしょう。両方10万円超えてますね……。HDMIのスイッチャーで安いものは売ってますが、そういうタイプは結局抜き差ししてるのと動作としては変わりないので……うん。

要するにVJやろうと思う人は、いろいろ覚悟しておいたほうがいいということでした。簡単だよ簡単だよと言いますが、そういうハードルもあるってことです。ただ、逆に言いたいのは、そんなお金がかかったり、大変だったりするようなことをやっているぐらいにVJをする理由があるということです。VJをする理由は人それぞれでしょうけど、結局は何かやりたいことがあったり、楽しいという理由からだったりするはずです。VJを始めた人は自分なりの理由を見つけてみてください。少なくとも自分はVJやっていて良かったと思うことはいっぱいありますよ。
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