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2013-03-31(Sun)

今月のムービーまとめ記事(2013年2月分)

※この記事は18歳以上の方向けのものとなっています。

動画がいくつも埋め込まれているので重いです。



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ポケットに恋をつめて オープニング
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ムービー制作:どせい
『ポケ恋!』(作詞:森永桐子 / 作曲:朱月笛丸 / 歌:青ビスたん(CV.森永桐子))

はじめに言いたい「これなに???」。たぶん100人が見て、100人が同じ反応をするであろう謎
なオープニング。

二番目に言いたい「これオープニングじゃないでしょ???」。これオープニングなはず無いじゃん。だって歌と最後の予約特典紹介とかが合体しちゃってるじゃん!
えーっと、まずは曲部分の感想あたりから言って行きたいと思います。電波ソングの定義が「脳が蕩けそうになる歌」であるとするならば、これはその定義に外れること無く、本当の意味で電波ソングということができる歌です。歌でキャラクターを紹介し、ゲーム内容まで紹介しているらしい。
それでは、映像面で……「何が始まるんですか?!」。いきなりガクガク(重要)動くキャラクターが出てきて面食らう。これキャラクターの首の骨絶対折れてるよね。このゲームはLive2D導入しているんで、OPで動かして来るのは普通なんだけど、どうしてこういう動かし方なんだよ……。そして、いきなりの恐怖映像に続いて、キャラクター紹介へ。廊下をキャラクターが歩き、キャラクタープロフィールが表示されるという形式で紹介されていきますが、おそらくはこのゲームの売りの一つなのでしょう、キャラクターが動き、いくつもの表情を見せます。活き活きと……なのでしょうか? 

56秒以降に関してはもう何も言いません……
このムービーは存在すること自体が既に勝者の貫禄を放っています。ネタという意味では成功してるでしょう。作品に合うのかとかは全く不明ですが……。

やろうとしていることは間違ってはいないはずなのに、なぜこうなる。キャラクターが中心だから歌詞をキャラ紹介に、キャラのボイスを入れ、自己紹介カードを表示し、タイトルを連呼する。うーん……。
ちょっとこの作品は面白いことをやっているので、そっちについても書いておきます。このゲームのキャラクター設定は声優の人に決めてもらっているらしいです。そこら辺の詳細に関しては、公式のスペシャルにあるインタビュー記事の最後の項を読んでみてください。そこの解説で、声優の方に「自己紹介シートを書いてもらった」とあるので、このムービーで使われているものは、その自己紹介シートなんでしょう。キャラクターを先行して作ることで、ゲームがどんな風に出来上がるんでしょうね。そこら辺は気になります。


D.C.III R ~ダ・カーポIIIアール~ 店舗用デモムービー

ムービー制作:?
『endless memory ~refrain as Da Capo~』(作詞:南條愛乃 / 作曲:八木沼悟志 / 編曲:齋藤真也 / 歌:fripSide)

説明のいらないD.C.Ⅲ。急緩急といった構成で、ムービーとして非常にわかりやすい。カードを使った統一感のある部分もいいし、「こうして笑顔を交わしていたい」という文字の後で、笑顔ではなく悲しげな表情や真面目な表情を持ってくるのもお約束。

はつゆきさくらの時も思ったけど、fripSideの曲は重めのムービーにもよく合う。派手な感じもするのに、手を伸ばしても決して掴めないような辛さが含まれている感じがする。


ChuSinGura46+1 - 忠臣蔵46+1 - 2ndオープニング
インレ『ChuSinGura46+1 -忠臣蔵46+1-』

ムービー制作:?
『Dearest Sword,Dearest Wish』(作詞・作曲:Team-OZ / 編曲:伊藤ミツヤ / 歌:ayumi.)

歴史物とか、武将ものはキャラクターが多くなる傾向にあるよね。といいつつも、自分は忠臣蔵についての知識はほぼゼロです。なので(?)なにが46で、なにが+1なのかさっぱり。

2nd OPらしいけど、1stはこれでいいの? 二つOP作るならもっと大胆に変えてきちゃってよかったと思う。サビに戦闘を持ってくるところも定番なのはわかるけど、いっしょにする必要はなかったはず。

このムービーは好きな方に位置します。イントロではかっこよくキメてきて、サクサクとキャラクター紹介をしていき、サビでは戦闘、アウトロではイントロとは違う形でかっこよさを表現してくる。戦闘パートは絵としては殆ど動かしていないけど(実際立ち絵はそれぞれ二枚ぐらい)、キャラクター動かし方やエフェクトでそれをうまく補っているから全然気にならない。槍を振り回しているところは、動いていないのに振り回しているように錯覚する。スロー再生をしてみても、特に変わったことをしているわけではないので、単純に動かし方が上手いということ。


『STEINS;GATE 線形拘束のフェノグラム』オープニングムービー

ムービー制作:
『フェノグラム』(作詞・作曲:志倉千代丸 / 編曲:オオバコウスケ / 歌:彩音)

シュタゲといえば、アニメ化もされ、劇場版も制作されている知らない人はいないレベルの有名作。自分もPC版をプレイ済みだったりします。これはそのファンディスク的なものと解釈していいんでしょうか?(公式を見てもパッとどういうゲームなのかわからないってのはどうなのか……)まあとりあえず、原作やらアニメやら、一度触れている人をターゲットにしているムービーというのは間違いないでしょう。

このゲームの特徴の一つである、舞台が秋葉原という部分をそのまま使って、現実の秋葉原の映像とアニメ映像を融合させたムービーになってます。こうすると、実際に街でそのキャラクターが生活しているという感じがでますね。ファンが聖地に行くというのと逆で、キャラクターが、物語が聖地に行く感覚です。ちょっと驚いたのは、アニメの映像が原作の絵の雰囲気をしっかり再現してきていること。原作絵が独特なので、それをアニメとして再現できているのは素直にすごいと思います。おそらくは目をこだわって作られたんじゃないかと予想しています。

最後に仕掛けた物がすごい。逆再生。これは当然作品に合っている手法だし、演出が持つ効果も大きい。同じものをただ逆にして見せられているはずなのに、人はそれを見てしまう。逆再生という手順により、そこに抱くイメージは全く変わってしまう。

ここまできっちりとアニメや静止画の使い方を考えたムービーを完成させてくるなら、1:13あたりからの作品の一枚絵の連打はいらなかった気もする。あそこだけ、どうしても浮いている感覚が拭えない。例えば、あそこを駆け抜けてきた記憶のワンシーンという意味をもたせた演出にするとかなら話も違うが。


『僕らの頭上≪うえ≫に星空≪そら≫は廻る』 デモムービー


ムービー制作:?
『僕らの頭上に星空は廻る』(作詞:cc / 作・編曲:羽鳥風画 / 歌:Rita)

上でアニメについての評価をしているけど、ここではそれをひっくり返す。アニメを使うっていうことは、原作の絵に自信がないんじゃないと捉えられてもしょうがないんじゃないかな? この作品はせっかく絵の塗りが独特で、一目見ただけで他の作品と違うという差別化ができているのに、そこを自分たちでわざわざ殺している。そのアニメについても、お世辞にもいいとは言えない。制服を着るシーンなんて、あれなにがおこってるの?

体験版プレイ済みだけど、これアニメパートで一部キャラクターのイメージと違う動作をしている部分があるのが非常に気になる。具体的に言えば笹津というキャラ。
このムービーで使われてるアニメでいい点なんて、動いているということぐらい。そして、ゲーム中で使われる背景の中をかけていくアニメのキャラか。

それとその体験版についても一言。この作品ではまず、天文部を作るという目的から始まって、体験版ではその天文部が無事設立(性格には存続)ということになって終わる。けど、『人を集める』と『人が集まってから』の物語は違うよね? 設立後の物語を少しでいいから入れるべきだったんじゃないのかと思わなくもない。それに、天文部を作るという目的が達成されて、じゃあ次のこの物語の目標っていうのは何処になるのかもよくわからない。


『恋せよ!!妹番長』オープニングムービー
Latte最新作『恋せよ!!妹番長』応援中!

ムービー制作:藤村沙紀
『恋せよ!乙女』(歌・作詞: Duca / 作曲・編曲: ANZIE)

単純に一回見た時から好きになった。キャラ紹介の時に初めて出てくる、赤い髪のキャラの番長姿と普通の姿のギャップにころっとやられちゃった。それを考えると、キャラクターに二面性がある作品のムービーはキャッチーにしやすい部分がある。『俺の彼女のウラオモテ』だったり、辻堂さんの純愛ロードだったりね。

似たようなムービーとしては、恋妹や妹が僕を狙っているあたり(全部妹なのは偶然?)。素材の合間に図形や色を挟んだりして、絵だけでは表現することの難しいポップな雰囲気を出したり、全体に白を挟むことで感覚をリセットし、次の絵をより印象的に見せるような感じがしている。

初めはそっちに目が行ってしまったけど、見返してみるとキャラ紹介パートも丁寧であることがわかる。番長→通常という流れは全キャラ共通で、演出も画面を一回転させる(すべての面を見せる)というもの。変化のさせ方も線を使ったもので、絵の変化を強調している。個人的には次のキャラの紹介へと移る際のカメラを右に振る動きも好き。一定の速度ではなく、加速させることで緩急もつく。
全体的に、カメラの振り方と図形の挟み込みでリズムをとっているので、曲と非常に合っている。

素材として、番長絵、通常絵、番長SD絵の3つを混ぜながら構成されている。この使い方はピュアガールを思い出す。

このムービーのかなりの部分では、ホコリのような、小さな桜の花びらが舞っているように見えるけど、これは一体何を狙っているんだろう? 意識的に見ないとスルーしてしまうような些細なもの。



オレは少女漫画家R
ムービー制作:タク。
『Burning your soul』(作詞:Kato.yoshihal / 作曲:Taishi / 歌:ちよこ)

「漫画家」というテーマでまとめあげた勢いのあるムービー。吹き出し、コマ割り、定規、ベタ、トーン、効果線、漫画に使われるものを混ぜ込んで構成されてます。まず、一番初めに出てくる絵からして勢いがありますね。ぱっとタイトルが思いつかないのですが、こういう始まり方をするアニメもあった気がします。

使われている色も、シアン、マゼンダ、イエローの三色。言わずもがなの三原色。プラス黒なので、プリンタをイメージするとわかりやすいです。

キャラクター紹介では、それぞれが勢いのある絵となっています。これは原画家の力ですが、それに加え色をぶちまける演出、大胆な文字配置が重なって見応えのある紹介へと進化しています。

後半でもイベントCGを漫画のコマで分けてしまったり、漫画のページをぱらぱらめくるような演出が入ったりと、見る価値のある部分は多い。けれどやはり、ただイベントCGを羅列するだけに留まってしまったように見える部分も有り、そこはどうしても気になってしまうかな。

カメラワークやキャラを動かすという手法ではなく、素材そのものを弄ることで魅力を作り出していった良作です。


妹ぱらだいす!2 OPデモムービー
妹ぱらだいす!2 応援中!

ムービー制作:菱野優希
『ももっと☆ぱらだいす!』(作詞・歌:みるく / 作編曲:青島修造)

OPからしてエロいなあ。パパパパラダーイス♪
効果を使いまくる演出なので、それを上げて行ったらきりがないほど。この勢いで最初から最後まで行ってしまうと、どう考えても大味になってしまう。けれど、これは合間に曲調の変化とともに、SDキャラを使ったムービーへと変化している。この時も演出効果は入っているのだけど、曲のテンポがゆっくりになったことも有り、たたみかけるようなものではなくなっている。その後に関しては、エロアニメの連打なので省略。


聖エステラ学院の七人の魔女

ムービー制作:MIDPINE
『The party of seven witches』(作詞:Kato.yoshihal / 作曲:Taishi / 歌:みとせのりこ)

歌が入るまでのかなりの時間を使って、音と絵と文字によって世界観や雰囲気をじっくりと伝えてくる。
個人的にすごい印象に残るのが、名前の背景の真っ黒な植物が成長するところ。キャラクターそのものを栄養として成長しているような不気味さが漂っている。他の部分でも黒で表される部分が異様。これは『黒』をうまく使っているムービーとしていいかもしれない。

クオリアフォーダンス -Qualiaffordance- PV第一弾

ムービー制作:AIC

一応書いておくべきなのかなって。見ていてなんだか落ち着かない。単純にアニメをつなぎあわせているだけにしか思えない。初めはまだ見るべき部分はあったのだけど、途中からはもう見る価値無いよね。アニメのクオリティを確かめるという価値はあるだろうけど、このムービーを見るという価値はない。最後に「これはこのキャラクターたちがたどってきた道のりであり、思い出なんだよ!」的にまとめてくるムービーは好みなのだが、このムービーは中身がスッカラカンなだけになんとも……。
アニメのMADとかニコニコによくありますが、個人的にほとんどが嫌い。なぜかといえば、単純に名シーンをつなぎあわせただけにしか思えないから。そこで作者が何をしたいのかが全くといっていいほどわからない。やりたいこととかよりも、かっこいい映像を目指しているMADもあったりするけど、大半がつまらないものだから見るきが全く起きない。アニメを使うと、それ自体を弄ることがあんまりできなくなるから、っていうのが理由なんだとは思うんだけど……。自分が好きなMADは、アニメを一度素材という部分まで戻して、そして再構成しているもの。理解し、解体し、再構成するということですね。錬金術!


運命予報をお知らせします
ヨナキウグイス第一弾!『運命予報をお知らせします』

ムービー制作:?
『君と、二人で』(作詞・作曲:水城新人 / 歌:Prico)

Prico新曲! 正確な情報が公開されるのに時間がかかったのはなぜなのか、なぜOPに誰が歌ったのか書かれてないかなど、個人的には非常に突っ込みたい。それに、スタッフ名が表示される時間が圧倒的なまでに短くて、これで読める人がいるのかが疑問。
そんなことは置いておいて、構成としては赤い糸が人と人とをつなげていく、というタイプのムービー。写真という形で紹介される、おそらくは生徒会に所属するヒロインたち。赤い糸を交えて紹介される面々とは対照的に、廊下でただ一人笑いながら立っている(公式を見る限り)サブヒロイン。さらに、次に登場するのはタイトルにもある運命予報を伝えるというキャラクター。ヒロインたちの紹介を写真一枚で済ませる一方、サブの紹介に何枚かのCGを使うというのはあまり見ない形だろう。ヒロインはキャラ紹介以外でもCGを見せることができるということを考えれば、全く問題は無いのだが珍しい構成なので気になった。

公式HPの『Myスイッチ』という、それぞれのキャラクター視点から紹介されるストーリー、キャラ紹介というのは新鮮だし、そこに書かれている言葉も意味深なものあり、それだけで興味を惹かれる。どうしてこういう構成にしたのかという一点だけでも多くの想像が頭をめぐる。気になっている作品の一つだ。


学☆王 -THE ROYAL SEVEN STARS- +METEOR PSP版OPムービー

ムービー制作:PRHYTHM VISION
『My Little Glory』(作詞・歌:佐倉紗織(ave;new) / 作編曲:a.k.a.dRESS(ave;new))

このPSP版OPもイイ! PSP版になって大きく変更になった(追加された)のは主人公の妹のシナリオということで、妹フィーチャームービーになってます。2月公開されたものではこれが一番好きです。
基本的な画面の構成の仕方はPC版を引き継いでいる。色使いや、星の演出、キャラ紹介で見せるキャラクターの多くの表情などなど。それでいて、丸いものや円運動が多くなったり、レースのような小物が出てきたりと変わっている点も多いです。
タイトルの出し方一つにしても、PC版がタイトルロゴを意識した星の使い方から登場させましたが、PSP版では紙を折りたたむような演出でタイトルが現れます。
すごい一瞬なのですが、キャラ紹介の時に一枚絵→立ち絵の表情差分を見せるというその間に一枚絵の表情が変化しているんですよね。ハッキリとはわからない違和感が頭のなかに残るはずですよ。ただすんなり受け入れられるムービーではなく、引っ掛かりも持っている。

円運動が多くなったと言ったけど、円の中心にいるのはやっぱり主人公。主人公の周りを回っているヒロインたちがいて、その距離は変化していき、近づくこともあれば、遠ざかることもある。1:30あたりの観覧車も同様だろう。観覧車については本編に出てくるCGからイメージをふくらませていったのだと推測できる。観覧車=主人公とすると、主人公と近すぎる関係、主人公という温もりに揺られ頼っているというような深読みもできそう。

スライドショー的なムービーは減って来ましたが、部分的にスライドショーになっているムービーはたくさんあります。ただ、個人的にはこれはどうにも好きになれない。それは、キャラ紹介の部分などで工夫しているのにも関わらず、その後一枚絵を見せていくようになったら急にその工夫が見られなくなるというのがもったいないからです。スライドショーを否定するつもりはありません。一枚一枚をじっくり見せていくことで生まれるものもあります。個人的にそれで生まれるものは「時間」であると思っています。実際の時間よりも引き伸ばされた時間を体感できるという感覚でしょう。
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