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2012-12-26(Wed)

『仮面ライダー×仮面ライダー ウィザード&フォーゼ MOVIE大戦アルティメイタム』感想

はじめに言っておくべきことは、ネタバレが嫌なら公式を見てはいけない。あれはネタバレの宝庫……。この記事を書くために公式を見ているけど、あれを見ないで映画見に行ってよかったと思ってる。元ネタからそうなのかもしれないけど、バラさないでよかったんじゃないかと思える。


仮面ライダーというか、特撮の映画というとアタリとハズレの差がでかい。どれとは言わないが、最近見たとあるものは核地雷レベルのものだった。お金は諦めるから時間だけでも返してと言いたくなるレベル。けど、今回のアルティメイタムは平成仮面ライダーの映画では5本指に入るレベルの満足度だった。全体的にはストーリーが粗いのだが、それにもまして荒々しいアクション。アクションに時間を割きすぎと言われてもしょうがないレベルのアクション。

それと言っておいたほうがいいことは、イナズマン、ポワトリン、アクマイザーの出し方はすごくいい。全部ちゃんと見たことないけど、今回の出し方なら文句も出ないはず。今までみたいにパッと出てきて終わりとかじゃないし、登場させるシナリオに無理がない。逆に今まではどうしてこういう扱い方が出来なかったのかと寂しくなる。





普通におすすめできる映画になっていた今回のムービー大戦。続きからはネタバレ含みつつ書いていきます。



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ポワトリンはエロい

そして、なでしこもエロい


簡単にフォーゼ編、ウィザード編、ムービー大戦編で分けての感想をば。

フォーゼ編
残念なことにフォーゼはまだ半分ほどまでしか見れてい。だから楽しみ切れていない部分が合ったであろう。だが、それでも、フォーゼはフォーゼだった。
本編から5年後のお話。仮面ライダー部の皆は卒業し、夢へ向かい走る者、夢を叶えつつある者、夢への第一歩を歩みだしている者、その姿が見れることでまずは感動。定番だが、弦太朗の呼びかけに皆が、笑顔で答える姿も感動。なでしこが再び弦太朗の前に姿を表して感動。もう要素的には感動ばっかりだった。というか、まず流星を見た時に「大人になった……」と感動している自分がいた。


ただ、その代わりストーリーはサクサクといえば聞こえはいいが、実際のところは無理やり進めすぎ。「旧人類は地球を滅ぼす。手始めにロケットを破壊する」→(証拠映像を見せる)→「お前たちは騙されていたんだ」→「なんだって? じゃあやめるわ」の流れが適当すぎる。証拠の映像が偽物とも疑わないし、もともと自分たちの力を疑っていた。

でも、こんなこと言われないでも制作側は当然わかっていて作ってるはず。じゃあその解説の時間を削ってまで何をしたかったのかって言ったら、まずはアクション。パルクールに始まり、仮面ライダー部個々の戦い、もちろんフォーゼの戦闘、イナズマンの戦闘。どれも見ていて「おっ!」と身を乗り出して見てしまうような出来になっていた。長いのに全くダレずに集中して見続けることができた。そして、中心の話である教師となった弦太朗と生徒である風田、仮面ライダー部所属である大木の三人の物語。個人的にはこちらも時間的には短かく、積み重ねがもっと欲しかったのだが力は入れていたように思う。
もともとこのムービー大戦という映画のそれぞれのパートに与えられた時間はあまり長くはない。その中では何に力を入れるのかを明確にして、見せたいシーンや伝えたいことを前面に押し出してくるのが当然の方法。

弦太朗はベルトを失ったけど、それはただ捨てたのではない。ベルトと引き換えに新しい力を手に入れた。ベルトはまた違う形で弦太朗の力になり、ベルトの力は違う形で風田に受け継がれた。


フォーゼ編でちょっとここだけは外せないのが、JKの動作。帽子をかぶる時に、一度帽子に息を吹きかけるという動作が仮面ライダーWの翔太郎を思わせる行動だった。。この動作だけで一つのファンサービスになっているのが、とてもお気に入り。たったこれだけの動作で、もしかしたらJKはどこかで翔太郎と会っていたのではないかとか、翔太郎と合わないまでも何かの繋がりができているのではないか、などの考えが広がっていく。今回はWが出演するというところからの繋がりなのだろうけど、これはいいサービス。


ウィザード編
一応今のところ8割ぐらいは見れているウィザード。ここでは珍しく、というかシナリオの特性上ずっとアンダーワルドでの話だった。ここで上で話したポワトリンの違和感のなさについて話すことになる。アンダーワルドという特殊状況下で、その世界の主の妄想としてのヒーローであるポワトリン。ポワトリンのアクションは新体操?の体の柔らかさを生かしたものになっていて、今まで見たことないような戦闘にはドキドキした。

いやまあポワトリンの正体がドーナツ屋店長という残念すぎる落ちがついていたのですが……

途中であの少年少女4人が未来の超能力の4人と気がついたときはわくわくした。やっぱりこれはタイムスリップが加わってる作品の醍醐味の一つだよ。そして、風田少年が呟く言葉「僕に力があれば助けられうのに」(かなりうろ覚え)。風田少年はこの時に願ったのは、誰かを守り助けるための力なんですよ! その力は少年に宿り、5年後弦太朗と出会うことにより、その力は開花する。フォーゼ編ウィザード編両方通して出てくるのはアクマイザーと怪人同盟の4人だけなんですよね。そしてこのふたつの勢力は似たもの同士。違ったのは自分を受け入れてくれる人に出会えたのかどうかということ。

ちょっとウィザードのOPに関してだけど、他のOPと比べると勢いがないのがどうしても残念。OPは勢いだけが重要ではないのがわかりつつも、どうしてもそれを思ってしまう。ちなみに一番好きな平成ライダー主題歌はOOOのAnything Goes(ディケイド以降)。出だしの勢いが圧倒的。


ムービー大戦編
いつものごとく、ここまできたらやることは単純。

総 力 戦

ガンガンアクションを見せていく……んだけど、装甲車VSライダーはなんか微妙。アクマイザーたちが装甲車に乗っているというのがまず作品とズレている感じがしているというのが一つ。結局装甲車を破壊するのではなく、装甲車の中に乗り込むだったわけだし……。アクセルのCGが浮いてたし……。機関銃とおもわれる攻撃がしょぼかったし……。

最後のフォーゼとウィザードのそれぞれのすべての力を引き出したCGによる戦闘。最近最後はCGでガシガシ動かすのが一つの方法になっている気がする。例として海賊戦隊ゴーカイジャー THE MOVIE 空飛ぶ幽霊船、海賊戦隊ゴーカイジャーVS宇宙刑事ギャバン THE MOVIEなど。この方法にはいろいろ意見があるだろうけど、自分は好き。スキー+Wロケットで突っ走るフォーゼに、全身にドラゴンのパーツをまとったウィザードが空を翔ける。もうこれは好きとしか言えないんだよ。


ということで、非常に楽しめた劇場版でした。弦太朗と晴人の絆もより深まった気がするのに、ここでこの二人のコラボが最後となりそうなのは残念。約束の指輪も持っているんだから、次の劇場版にもうまい形で出ると予想するけど、本格的な絡みはもうないだろうな。で、オチは……
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