AX
新ブランド BaseSon Light 最新作『きみはね 彼女と彼女の恋する1ヶ月』応援中!
--------(--)

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
このエントリーをはてなブックマークに追加
2012-06-17(Sun)

『atled -everlasting song -』体験版感想 こいし願いを奏で跳ばん #atled

FLAT atled -タイムリープ系シネマティックノベル-2012年7月27日発売
メーカーFLAT発売日2012年7月27日(予定)
ジャンルタイムリープ系シネマティックノベルシナリオ樹原新
原画はやかわ凛太音楽


atledとは、2008年10月から三ヶ月連続でパソコンパラダイスという雑誌の付録でついてきたゲームです。そして、今回atled -everlasting song -としてリメイクされました。ここでは新しく出る方をatled、以前出たものを同人版と呼ぶことにします。同人なのか微妙なところだと思いますが、そう表記しているサイトがあったのでそちらに従います。リメイクへと至った経緯などはよく知らないので割愛。
今回出た体験版はちょうど同人版で出た範囲をすべて収録しています。atledが全何章なのか知りませんが、3章以上はあるはずです。

内容はジャンルにもあるとおりタイムリープものですね。現代で事件が起きて、それを回避するために過去に戻るというお話です。「親子関係」が話の中心になっている感じでした。もっと大枠で捉えると人と人の「絆」ですね(上のバナーにも書かれていますが)。こういう話には弱いですねー。ひじょーに弱い。Twitterで感想書こうと思ったのですが、いろいろ言いたいことが積もり積もったんでこうやってブログで感想書いてます。

一応購入予定です。ただ、7/27は既に購入決定済みソフトが二本あるので、発売日購入は厳しいかもしれませんね。しかも7/29はVA大感謝祭で暴れてるはずなので。買うにしても、公式HPの動きだったり、今までの経緯だったり不安な部分もいろいろ。まあどちらにしろ購入の方向です。

これ以降はネタバレ注意。いろいろ内容と関係ないことも含めてくっちゃべってます。読み返しましたが、感想なのか微妙ですね……。シナリオに触れてるような触れてないような……。

-atled- everlasting song-atled- everlasting song
(2012/07/27)
Windows

商品詳細を見る


このエントリーをはてなブックマークに追加
体験版の公開はこの範囲で良かったのか
以前ef(後編)のOPについて「それだけで物語が完結してしまっているので、そこで満足してしまいゲーム本編にその興味がつながらない」と言っていた人がいたのですが(この記事は4年以上前の記事なので探しだせませんでした)、それと同じ事をこの体験版からも感じました。作品が一章で区切りがいいんですね。区切りが良すぎて、「面白かった」という感じで終わってしまうんです。次の章があると言われてもなかなか手が伸びにくいです。この次へと繋がっていきそうな謎や伏線はあるのですが、一章で物語がちゃんと終わりすぎてるんですよね。ここで終わらせるにしても、最後にこの後の展開のダイジェスト的なものを入れて、この後の展開への興味をもたせたほうがいいんじゃないかと思います。
例えると「美味しい物を食べられた。だからまた行こう」となるのが理想とも言えるんですけどね。


音楽の使い方
歌曲が驚くほど多かったですね。体験版だけで6曲でしょうか(劇中歌4曲+挿入歌2曲)。
気になったのは、その音楽の使い方です。劇中歌は(飛ばすこともできますが)強制オートで読ませることになっていました。その人にはその人のプレイスタイルがあって、途中で強制オートという形でプレイスタイルを妨げるということはリスクがあると私は思っています。

最近Twitterでつぶやいてたことをここに書きます。
リトルバスターズで挿入歌が流れる場面があるのですが、強制オートでも無いのにシナリオの盛り上がりにぴったりはまるように挿入歌の一番の盛り上がりが流れていました。その仕掛けは、挿入歌の一番を普通にリピート再生でかけておき、「ここだ」という盛り上がるシーンで大サビ(でいいのかな?)の部分を流すという演出でした(わかりにくい説明ですいません)。これはシナリオを担当された方が音楽も担当しているからこそできた演出なのかもしれません。実際他に自分がやったゲームで、この演出を見たことはないです。
DEARDROPSというバンドの物語のゲームでは当然劇中でバンドが演奏し、歌が入ります。歌が流れている時は文章が全画面に表示され、普通の文章のオートのスピードぐらいで文章が出続けます。この演出は好きでした。底に至るまでのシナリオの流れ、奏でられる音楽と言葉、どこまでも行ける、なんでもできると本当に感じる素晴らしいものでした。あるシーンでは、その一瞬ならば世界のすべてを愛せるとまで思うほどでした。(なんか文章能力がないから、退屈だと批判もされていましたが、自分は全くそうは思いません。)
ただ、この演出は飛ばすこともできず、再プレイ時などには非情に邪魔なものという残念な点も持っていたのです。これがスキップすることも可能だったら文句なかったんですけどね。

と、かなり脱線していますがatledの感想の方に戻ります。atledの劇中歌の場合、文章も一緒に流れるのですがその文章量は少なく、実質歌を聞いてるだけになってしまいます。そして、その歌も一撃で聴かせるような魅力を持っているとは言いがたいです。歌の出来が悪いと言ってるのではなく、「一撃で」という部分が重要です。そもそもなぜこのゲームは強制オートという手段を使ったのでしょうか? DEARDROPSならわかります、曲の盛り上がりに合わせた画面の演出、曲に合わせた文章の表示、間奏での台詞、強制オートでなければできない演出ばかりでした。では、このゲームは強制オートにまでして、何を表現しようとしたのでしょう。それを自分は感じ取ることができませんでした。一応「読み進めることに集中するのではなく、音楽を聞いて欲しい」という考えだったんじゃないかという推測もしています。

歌と文章を同時に流すということは難しいことだと自分でもわかります。文章にも意味があり、歌の歌詞にも意味がある。どちらをどの程度伝えたいのか、どちらに比重を置きたいのか。おそらくこのゲームでは演出から考えると歌は音楽というよりも、言葉として使おうとしたのでしょう。
それと自分は初め歌詞は全くと言っていいほど聞かない人間なので、その点でも厳しかったです。まあこれは完全に個人的なことですが。
勘違いしてほしくないので言っておきますが、タミー大好きですよ。民安★ROCKの三ヶ月連続ライブにも行っちゃってますよ。


オートでプレイすることについて
(ここは勘違いだったらすいません)
「体験版で音声をすべて聞くと8時間です」と言われてもちょっと……。最近のゲームが大作になってるのはわかっているのですが、時間がなくて辛いです。自分の場合ほとんど音声聞かずに、ガンガン読み進めます。それなのに、「オートでプレイして欲しい」っていうのは無理があります(たしかオートでプレイして欲しいんですよね?)。minoriのように演出を強化して、シナリオの長さを短くするというのならわかります。あれは制作の都合も入っているようですが、ユーザーからしても短いほうがオートでプレイしやすいです。メーカーの生放送で「最終的に地の文にも音声を入れてテキストを表示させないのが目標」見たいなことを聞いたのですが、この長さでそれをやられると本当に辛いです。
あと、オートでプレイして欲しいのなら物語の冒頭をもっと力強くして欲しい。素晴らしき日々は何も言われなくてもオートでプレイしたくなる作品でした。他に素晴らしい冒頭はCLANNADですね。あれは初めから『物語』を強く感じさせる、力強い始まり方でした。


他適当に箇条書き
・笑顔が大切と思える作品は間違いなくいい作品
・晃司がロック、ロックいい続けるのはライターの力がないのか、そういうキャラ付けを押し通しているのか判別しにくいです。
・テキストが説教臭いけど、自分はこういうの好きです。
・絵でどうしても一箇所気になるのが、晃司の裸。筋肉質に書いてるのに平面的で違和感バリバリ。
・最後がどうにもこうにもハッピーエンドやってて、どうも腑に落ちないです。人の人生を変えてしまうほどの大きな思いを残していったのはわかるのですが、ご都合主義を感じてしまいました。
・あおばにエロあるのかー……エロとかってキャラじゃあないな! どちらかと言うと暖かく見守っていたいキャラだな。
・タミーの「ウチ」の言い方に癒されます。
・なんとなく主観で話が進みすぎてる気がする。 問い詰めのシーンとか
・あおばと東名の一枚絵はわざとなのかもしれないけど身長差、体格差に違和感。
・ああいう告白シーンは大好きですよ。見ていて(・∀・)ニヤニヤできますので。
・挿入歌の使い方に関して一言。一曲が終わって、また始まるのはやめてほしいな。上手くループさせて曲に終わりが来ないようにしてほしい。なんでかって言うと、曲が一旦終わってるのに場面が転換してないと違和感なんですよ。
・前にやったゲームが素晴らしき日々なせいか、「いじめ」という言葉に納得ができなかった。やってることが、上履きを隠す、無視する程度のことがいじめと言われてもね。ただまあそれ以上のことをしたらあおばが激怒して大変なことになるでしょうが。そもそもあおばが魔智のことに対して過剰反応しているフシもありますしね。
・アステリズムの体験版でネタバレがあったのはよかったのか悪かったのか……。個人的には知らないでやりたかった。

・逢瑠が麻智を突き落としたという事実はどこに消えてしまったんでしょうか? いや、歴史は変わったんだからっていうのはわかってますよ。でも、例え歴史が変わって消えてしまったことであっても、突き落とした人間と、突き落とされた人間がいる以上そこにいた人間に対しての何かがないとおかしいと思っています。歴史が変わったよ、二人は仲がいいんだよ、じゃ何の解決にもなっていません。
要するに、変わらなかった未来の展開も見てみたいということですね。あおばと逢瑠、逢瑠と麻智、麻智とあおばその関係はあおばが過去で得たものによりどう変わっていくのか。それも見てみたかったです。

逢瑠のシナリオがあるとしたら、それは自分がしてしまったことと向き合うことでも面白そうです。そこに理由があったとしても、他人に怪我をさせるという行動を起こしてしまったのは事実なのだから。
関連記事
スポンサーサイト

trackback url


この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

trackback

まとめtyaiました【『atled -everlasting song -』体験版感想 こいし願いを奏で跳ばん #atled】

メーカーFLAT発売日2012年7月27日(予定)ジャンルタイムリープ系シネマティックノベルシナリオ樹原新原画はやかわ凛太音楽atledとは、2008年10月から三ヶ月連続でパソコンパラダイスとい

コメントの投稿

管理者にだけ表示を許可する

コメント

応援中
laplacian『ニュートンと林檎の樹』応援中! laplacian『ニュートンと林檎の樹』応援中! laplacian『ニュートンと林檎の樹』応援中!
FC2プロフ
Twitter
カテゴリ
月別アーカイブ
FC2カウンター
現在の閲覧者数:
FC2カウンター
カレンダー
04 | 2017/05 | 06
- 1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31 - - -
バナー
最速VisualAntena gahkbanner2_200.jpg OVERDRIVE 5th Anniversary Project『d2b VS DEARDROPS -Cross the Future -』 OVERDRIVE 5th Project -DEARDROPS- OVERDRIVE最新作「電激ストライカー」2011年06月24日発売! kira_banner_kirari_120x600.gif 冷んやり甘くて、とろけるほど爽やか系純愛ラブコメADV 「LOVEPOTION SIXTYNINE」 通称:らぶ69  12月31日発売予定 Cabbitデビュー作「翠の海」応援中!
応援中
laplacian『ニュートンと林檎の樹』応援中! laplacian『ニュートンと林檎の樹』応援中! laplacian『ニュートンと林檎の樹』応援中! laplacian『ニュートンと林檎の樹』応援中!
応援中
検索フォーム
リンク
バナー
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。