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2011-02-11(Fri)

夢喰いメリー 第六話『夢邂逅』について

夢喰いメリーの面白さがハンパないことになってきたので、ちょっと感想とか語っていきたいと思います。

夢喰いメリー第一話はどこかで見たことあるような設定だとか、変なレイアウトとかで特にこれといった面白さは発見できませんでした(OPのかっこよさは除く)。まあ、『メリーちゃんかわいい』って感じでした。けれど、そこからだんだんと面白くなっていき、第3話「夢の向こうから」で一気にハマりました(4話が少しパワーダウンしましたが)。そして、第6話も面白かったのでいろいろ妄想含めて書きます。


アバン
前回の復習でエンギに追い詰められるメリー。やはりエンギの白昼夢の風景が特徴的。ところどころに映る飛んでいく稲穂はいったい何なのだろうか(というか稲穂なのか、すすきなのか、麦なのかよくわからないけど)。月が関係しているしおそらくは十五夜のイメージからしてすすきでしょう。秋が来たら冬が来るだけ、エンギの心理状態とかとつながってる気もする。

主人公である夢路が悩んで女の子を守るために飛び出す展開は少年マンガっぽい。メリーを守りたくなるようなキャラとして描写してるし、夢路がヒーロー好きっていう設定もあるからしっかりとしたシーンになってる。ただ、助けに行く前に葛藤とかはいるのは今の時代だからなのかな。剣で切られてる夢路をバストアップで長い間見せるのが夢路の覚悟を見せつけているようでかっこいい。

その後のメリーのハーモニー(止め絵)、線が少ないけど消えてしまいそうな折れてしまいそうな感じがあって好き。やっぱり『引き』としては効果的だし。


OP
メリーの普段の明るいような顔っていうのはなかなか出てこないんですよね。出てくるときはほぼ必ず夢路がいるとき。夢路がメリーの笑顔を作っているっていうこと? 
歯車が多用されるのは世界のかみ合い方がおかしくなってきていることを絵として表したのかな。
帽子を拾うカットは印象的。アレは落ちていくという感じが強い。落ちていくと言えば時計のカットもだけど。
水はいったいなんなのかなあ。ちょこちょこ出てくるけど、メリーの心理状態なのか、なんなのか。そういえばメリーの白昼夢出てきてない。
夢路が振り返るとメリーの残像?だけが残っているというのは、メリーはこの世のものではないということとか、メリーについて見ていることはあの程度ということとか、実態は捉えられないだとか。
子供時代のような部分は省略


Aパート
初めのところ気になったけど、メリーが夢路の頭を持ってるという部分。あれだと首の力結構いるんじゃないかな、というどうでもいい疑問。
エンギは人間を傷つけてしまったことにおびえているようにも取れる印象だけど、やっぱり関係のない人を傷つけたくないというのはエンギが優しいということだよね。
メリーの覚醒はOPと同じ演出。エンギもメリーも目を強調して見せていく部分は強烈。メリーの持っているのが鍵ってことは現実と幻界とのあいだを守る門番的な役割だったんじゃないかという妄想。鍵をジャラジャラ鳴らして白昼夢自体を壊していくのは、巫女のよう。シャーンって感じで(カードキャプター桜の観月先生あたり思い出してくれるとわかりやすい)。
月がある限り再生ができるっていうのは白昼夢の特性なんだろうけど、月は魔力の塊でそれを分け与えてくれるってイメージがある。
タイトルのメリーはいいですね。あそこで出てくるのが上手い。泣き方の雰囲気が違う感じがしてメリーなんだけどメリーじゃないような惹かれる絵。

メリーは自分のやったことに気がついてはいないけど、何が起こったのかは理解してる?
夢でのけがは現実には直接影響しないというのは夢らしい。実際の夢でもどこかから落ちるような夢を見たら体に異常はないけど、精神的には残るものがある。

由衣とエンギの会話だけど、エンギのセリフは由衣の声優が喋ってる。由衣の体だからって理由だろうけど、精神的なほうで会話してるからエンギの声優が喋ってもいいんじゃないかな。いままでの器と夢魔の関係を見直さないといろいろ言えないけど。
キーホルダーを見せてるのは由衣とエンギの二人がいるということの暗示でしょう。キーホルダーという部分を強調することで後のシーンにもつながって来る。
エンギと由衣が変わるシーンが昼寝から起きるときのような暖かさに包まれてるのは『起きる』ことを強調するため。
トロンボーンの練習というところの手の動きとか、声で音を言ってるところとか、背景とエフェクトの感じとか『おじゃ魔女どれみ』のアバンを思い出す(声優的にも)。あれはキャラが黒かったけどね。あそこだけ切り離されていて、現状の関係とこれからについての説明になっている気がする。

家に帰って来てからの夢路の様子が全体的に芝居がかったものになっているのは夢路の芝居だからでしょう。あくびをしたのは部屋に行って寝るっていうことを暗に伝えたかったからって気もするし。
夢路の部屋のドアを開けようとするメリーの手は、微妙にためらいがあるような、そんなためらいを嘘だと思って手を伸ばして開けように見える。
夢路の部屋が真っ白、メリー視点なんだろうけど今回は最後まで真っ白。頭の中が真っ白だからか、立ち位置がわからなくなるからか。

白昼夢?の中の夢路が立っている場所がジョン・ドゥの目の部分の形。夢路は常に見られてるということを意識させられる。中身のない缶詰が出てくるのは前回と同じ。中身がないのはやはりジョン・ドゥなのか?
夢路は怪我をしていることを自分では気が付いていなかった。他人の白昼夢と自分のとではいろいろ違うのか? もしくはジョン・ドゥが何かしたとか。
ジョン・ドゥの能力は自分の配下を作ること、といったところか。

勇魚はこのアニメの癒しになってる。これから変わるかもしれないけど……。


Bパート
勇魚が自信ありげな顔で「メリーがいるからね」っていったのはなんでだろう。メリーに対しての信頼を見せるためなのか。
ここにきて夢魔を失った器の様子が描かれる。微妙に忘れていたようなところで描かれるから引き込まれる部分がある。

ここでいろいろと解説パートに入る。音楽がうつろなせいで揺さぶられていく感覚があった。メリーが10年前に現実に来たとするとエルクレスが来たのも10年ほど前?
真実の味方である追跡者。彼が器を欲した理由もそこからなのだろうか。

ここで出てくるキーホルダー。器として同化してしまったから一つだけしか持っていないのか、自分というものがないから一つしかないのか今のところはわからない。
秋柳が来たときの持っているものの見せ方が上手いせいで、とても魅力的な何かを持ってきているかのように見えてしまう。

危険な夢魔というのは人間にとってなのか、夢魔にとってもなのか……。今回は常にジョン・ドゥの仮面は一定だったけどアングルのおかげで表情の変化が見える。目覚めの合図は伝統的に(あとでフライパンとお玉とか出てくるかもね)。

メリーが夢路に抱きついたところから、真っ白だった画面が温かみを帯びた色で埋め尽くされる。安心感で埋め尽くされてるかのよう。全部止め絵で語られるから印象的に終わる。


次回予告
まあこれは息抜きのようで……。実はシリアス回だったりしても面白い。


夢喰いメリーのBGM自体にはそこまで惹かれてないんだけど、その使い方が上手いせいでアニメ全体の魅力になってる。
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