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2017-08-21(Mon)

【便乗】 #好きなエロゲを3つ挙げろ

2017年8月19日に公開された企画ですが、その企画に勝手に便乗してこの記事を書いています。面白いものには乗っかれの精神。参加者の記事を見て、やはりオタクがオタク語りしているのは好きだということを再確認しました。ここ最近はエロゲ感想ブログを新しく探したりなどしていないため、今回の企画のおかげでいろいろな方を知ることが出来、ブックマークが増えたことも素晴らしい点です。企画を立てた、ぐぬぬさんに感謝です。
自分も記事としてちゃんと書くか大変に迷ったのですが、記事の方向性と3作品が思い浮かんでしまったため、結局書くことにしました。Twitterで3作品をあげている方は是非語っていただけると私得。「何を選んだのか」よりも、「なぜ選んだのか」を聞きたい人なのです。


とりあえず、参加しているブログを紹介。
ブログ名管理人(敬称略)
それなんてえrgぐぬぬ
そこはかとなくエロゲを綴るみなせ
気がつけば複数買い。清流
すときゃすてぃくすゆず茶
悩むなら はじめてしまおう エロゲーマーひきにく
私情主義ヒンメル
Reverie Note -Egoistic-ながちょむ
御巫祭り(改)みかなぎまり
Ossan Gamer Diaryたすかむ
飢えた鼠はエロゲを噛みぬねずも
ジグザグパラドックス四階堂
おいしいデザートは最後にこなたん
よい子わるい子ふつうの子 2(仮)OYOYO
立ち寄らば大樹の陰たいき
買わぬ買わんの右往左往は
浮き立つほどに浮き立ちて明け暮れないの物語
B2F
エロゲ価格相場を見守るブログion
ビビろぐビビ
紫の境界Purple

3作品を選ぶ際、どういった基準で選べばいいのか、まずは悩みました。好きなエロゲを3つなのか、面白かったものを3つなのか、単純にオススメしたい作品を3つなのか、マイナーだけどいいものだからと3つなのか、エロゲを殆どやったことがない人に向けた3作品なのか。悩んだ結果、私は企画の名称が『好きなエロゲを3つ挙げろ』……『エロゲ』ということで、『エロ』『ゲー』の部分を重要視した上での紹介をしてみようかと思います。プレイ済みエロゲが100作品にも届いていない人間ですが、自分が見てきたものを自分なりに紹介できていれば幸いです。その前にちょろちょろと私の価値観を含めた余談をば。

エロゲーを謳っているのだから、エロ(セックス)は濃厚にという意見もあると思いますが、自分はあまりこだわらない派です(もちろんエロがおざなりでいいと言うわけではないです)。エロ(セックス)は大切な行為であると同時に、日常的な行為でもあるわけです。童貞が言ってても説得力の欠片もありゃしないのですが(大爆笑)。それと、『エロゲでしか出来ない作品』なんてものを作れたら、その時点である程度名作だと思っています。小説でしか出来ない作品、アニメでしかできない作品、そういうものはやはり名作でしょう。

「エロ」はある程度共通の認識があると思いますが、エロゲの「ゲーム」ってなんでしょう? エロゲでゲーム要素を重視しているというと、ブランドで言えばアリスソフトやエウシュリー、作品で言えばBALDRシリーズ、ティンクル☆くるせいだーす、などを思い浮かべる方が多いと思います。エロゲの歴史から考えると、もともとはゲームが存在し、そのご褒美としての役割としてエロがあったというのが一般的のようです(参考:エロゲー文化研究概論)。では、一本道でただシナリオを読んでいくだけの作品はゲームと呼んでいいのでしょうか? 選択肢でそれぞれのヒロインへと枝分かれし、シナリオを読むだけの作品はゲームと呼べるのでしょうか? この話題はゲームそのものの定義から話さなければいけなくなってしまいます。ただ、ぶっちゃけ自分の中に明確な定義が存在しているわけではないです。自分が思うエロゲのゲーム性については紹介作品の項目の方でなんとなくでも伝わればいいと思います。

それでは長くなりましたが、3作品の紹介に移ります。今回選んだ3作品は元々ブログで感想を書いていたので、それらの要約みたいになってしまいました。当時の自分に対してよくやったと言いたくなる部分があったので、ほぼコピペしている部分があったりしますw このエントリーをはてなブックマークに追加




ここから夏のイノセンス
【ここから夏のイノセンス!】情報ページ公開中!

この作品だけはエロ方面のみで選択しました。自分のやってきた中でこれよりシコれる作品はあったのですが、そういう意味ではなく「エロ」というものを掲げるならば、この作品が1番適切だという判断。

自分がこのゲームの特徴と考えているのは『性行為を肯定的なものとして描いている』という点です。セックスは気持ちがいい、互いの愛情を直接的に伝えるための手段とか、そういう意味での肯定的な表現は他のエロゲでも見たことがあります。けれど、性行為が繁殖行為であり、そもそもの生物の存在意義である子孫を残すことについても突っ込んでいるのは珍しい。男性の身体、女性の身体がなぜ違うのか、それは子供を生むためのものだから。生命の誕生は祝福すべきことであり、奇跡のようなものである。だからそんな生命を生み出す仕組みを備えている人間の性は素晴らしいという肯定ですね。そんな奇跡があったからこそ、いま自分たちがここにいることが出来る。もちろん性行為は秘すべきこととしつつ、穢れた行為や忌むべきものなど現代にある観点も入れつつ、ゲーム全体としては明るく前向きに捉えている。

この作品では素晴らしいこととして描かれる性行為、作品を客観視した時の特徴的な点であると思っています。それをやってくれたからこそ、エロに対してより受け入れやすくなったんじゃないかと。男女が出会い、惹かれ合い、夫となり妻となり、性交を通して父となり、母になる。そもそもとして人はそういう風に出来ているのだから。そんなことを、説得力を持ってなしてくれたシナリオとキャラクターたち。だから、エッチでいいんだよ。

作品全体に肯定、許容という要素があるので、こう……シコりやすい()。もちろんプレイする人の性癖(誤用)にもよりますが、エロシーンはとてもエロかったです。子作りエッチは最高↑↑↑


Clover Heart's

一気に古くなって、ALcotのデビュー作である『Clover Heart's』。私がこの作品を好きだというと意外だとよく言われてしまい、大変遺憾w

『ここから夏のイノセンス』に引き続き、特殊な要素はありつつも、いたって普通な学園モノエロゲになります。移植版もあるので、エロを抜いても成立するシナリオではありますが、自分はこのエロとの向かい方が好きでした。この記事の最初の余談で「エロは日常的な行為でもある」と語りましたが、この作品ではクリア後にその部分だけ抽出して見る事のできる回想シーン以外にも、性行為をしているという描写がちょこちょこ入ります。私そういうの好きなんですよね。
たまにエッチをした描写はあるのに、エッチシーンが描かれていないと叩かれている作品を目にしますが、エッチシーンとして作るべきシナリオの流れでシーンが存在しないから叩かれてるんじゃないかと思ってます。そういう作品はちょっとプレイしないんで本来ならば言及しないほうがいいとは思っているのですが、一応書いておきます。

この作品がゲーム的だと思うのは、1番最初にどちらの主人公の目線かわからない状態で始まり、その状態でいくつかの選択肢を選ぶことで、どちらの主人公目線で始まるのかが決定する点です。その選択肢の例をあげれば、自販機で買う飲み物がコーヒーなのか、ミルクティーなのかなど。言ってしまえば最初にルート選択があるというだけなのですが、選択肢が出ているにも関わらず「プレイヤーが気が付かないうちに選ばされている」という感覚に陥ったというのが重要でした(共感が得られるのかは微妙ですが)。その選択肢により起こる未来・結末を想像し、考え、選択するのではなく、単純にプレイヤーの趣味であったり気分であったりで選択が行われるというのが面白かったです。

ゲーム的とはちょっと違った部分ですが、ヒロイン目線でヒロインの心情が語られる場面があり、章ごとに存在するOPの途中に入るヒロインの語り、ヒロインが書いている日記の2箇所。OPで語られるのは願い、希望、そして日記で書かれるのは結末、事実。この関係性が非常に上手い。何を願い何を得たのかは是非プレイして確認して下さい。

ゲームの構造であったり、音楽の使い方であったり、とても完成度が高く、プレイしたときには結構衝撃的でした。惜しむらくは「白兎×冷亜」と「夷月×莉織」では、シナリオでキャラクターでも圧倒的に「白兎×冷亜」が好きだということ。冷亜OP2が大好きです。


僕が天使になった理由
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自分の中では、これぞエロゲー。これを紹介したいがために紹介の方向性を決めたと言っても過言ではない(過言)。18禁だから出来た物語という意味では、今回の基準であるエロを間違いないなく満たします。エロを抜くと成立しないシーンもあることはあるのですが、それよりも18禁の要素があることで、大人の物語のような雰囲気を作り出されていることを重要視したいです。セックスを特別のことと描いている部分もあるのですが、同時に普通のこととして描いている部分もあるというのがポイント。

この作品はエロゲによくある選択肢によってルートが決まるというタイプのものです。選択肢以外にゲーム的な要素は出てきません。ですが、私はこの作品は非常に「ノベルゲームという媒体におけるゲーム」だと思っています。そこについて解説するには、先にこの作品がどういう物語なのかを話さなければいけません。まずは公式の紹介とあらすじをコピペ……と思ったのですが、そちらでは言っておかなければいけない部分が含まれてなかったので自分で説明します……。

人間には心が存在し、何かショックなこと、耐えられないことが起きるとその心が欠けてしまい、欠ける原因となったことに対しての執着を失ってしまう。例を挙げれば、愛の告白をした結果振られたことが原因で心が欠けた場合、本人の意志とは関係なしに告白した相手に抱いていた恋心を失ってしまう。そうして心の平穏を保つ。
この世界における天使は、そんな欠けてしまった心を元に戻す役割を担っている。しかし、ヒロインでもある天使「アイネ」は、物語冒頭で心の欠片を返却する力を失う。ただの人間である主人公「桐ノ小島巴 (きりのこじま ともえ)」は、別の方法で心の欠片を返却することが出来たため、アイネは自分の代わりに心の欠片の返却をしてくれないかと主人公に依頼する。

そして、続いて体験版でもプレイできる第2話のあらすじを見てみましょう。

そろそろ30歳を迎える女性教師の「夢乃」。彼女は元教え子で現在はプロのミュージシャンを目指している「春貴」と交際していた。夢乃は親から見合いを勧められ、結婚し実家へと戻り酒蔵を継ぐことを求められていた。春貴との幸せな未来を手にしたい。けれど、両親を裏切ることもできず、春貴にもミュージシャンとして夢を追い続けて欲しい。そんなどちらも選ぶことが出来ない悩みを抱えたまま時間だけは過ぎていく。ある時、春貴はプロのミュージシャンへの道が拓けることとなった。ただ、プロとしてデビューする条件として提示されたのは、夢乃と別れること。同時期、夢乃の父親は疲労で倒れたとの報せが届く。そんな夢と現実の板挟みになった夢乃の心は耐えられずに欠けてしまい、春貴への想いを失ってしまう……。

この作品で出てくる選択肢は全て、心の欠片を「返す」or「返さない」の2択です。あなた自身がこの状況に陥った場合どちらを選びますか? 愛を選びますか? 仕事を選びますか? では、この状況が他人の場合は? 他人の幸せを自分が勝手に判断していいんでしょうか? この選択肢で悩むことが出来た人にこそ、この作品をプレイして欲しいと強く思います。なので、悩んだ人は攻略サイトなどを見ずに、是非そのまま自分の意志で選択し続けて下さい。

『Clover Heart's』もそうでしたが、私は選択肢を上手く使っていると感じるエロゲが大好きです。選択肢はルート分岐のためのただの道具ではないんですよ。選択肢によって作品によりのめり込ませることも出来るんです。ノベルゲームという媒体では、主人公視点というものを鍵として扱った作品やゲームのシステムを利用したループものの作品など、媒体を活かしたものはいくつもあるのと思うのですが、選択肢を上手く利用する作品もあるんだということは強く主張していきたいです。ちなみに、他に選択肢が印象的なものとして自分が挙げているのは『沙耶の唄』『君と彼女と彼女の恋。』あたりです。



と、3作品の紹介が終わりましたが、どうでしたでしょうか? 自分はキャラクターの魅力をを語るのが下手なため、作品全体の構造などを中心に紹介していくことになりましたが、少しでも興味を持った方がいれば幸いです。裏話としては、正直記憶があいまいで、自分の中の印象を中心に語ってしまった部分があり、過去の自分の記事と見比べて修正していくという謎な作業もしたりしました。「エロゲ」というくくりで3作品紹介しましたが、単純にこの3作品とも好きなでオススメしたい作品ではあるので、久々にそれぞれのことを思い返せて楽しかったです。それなりに有名な作品たちなので、DL版など入手は簡単かと思います。

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