AX
新ブランド BaseSon Light 最新作『きみはね 彼女と彼女の恋する1ヶ月』応援中!
2010-11-30(Tue)

劇場版 ブレイクブレイド 第三章 凶刃ノ痕

注 ネタばれありです このエントリーをはてなブックマークに追加

舞台挨拶の時に行ってきました。

舞台挨拶についてはこちらこちら

書かれていないこととしては「けしからん」を連呼していたり、花澤さんの手の動きが胸を強調するものだったり(けしからんのはこんなにあることみたいな感じで。上手く表現できません)、なぜかセクシーなポーズをすることになり変なポーズをしたりなど。
個人的にはもっと監督からの話を聞きたかったのですが、上映前にはあまり突っ込んだことは言えないんですよね…残念。

舞台挨拶終わったら10人以上の人が帰ったのは別の話。これは私が何言っても意味ないので割愛。


本編の感想に入ります


BSで放送していた1、2章を見て面白かったので今回劇場まで足を運んだのですが、今回もよかったですね。

シナリオはやはり王道のよう。でもじっくりとやっているのですごく深みがあるように感じる。
グラムの存在もいい。あの4人をつながりなんだろうな、現在考えがすれ違っている中で昔の関係を思い出させてくれる存在なのかもしれない。
今回クレオが誰かを護りたいということで戦う覚悟を決めたということ。これって2章のライガットと似ているよね。やっぱり覚悟の話とかになってくのかな。
なんかブレブレは語る感じじゃなくて感じるものな気がしてしまう。んー、いろいろ上手く言えない。
ゼスはいったんここで物語から離脱かな? 代わりにジルグが入ってくるんでしょう。人物紹介などを見る限り、いったい何を考えているのかまだ分からないですね。本人なりに何かを感じているのでしょうか? これからも楽しみです。

デルフィングが声を他人に伝えられないっていうのは物言わぬただの兵器としての巨人なのかとかも思ったりする。

戦闘シーンはもう大興奮です。デルフィング第三形態が走る、それだけで感動できる。格闘性能が80%ダウンしているというのにあの機動力…。圧巻。戦闘シーン自体の展開はたいしたことないはずなのに、あの強い動き、キャラの焦り、もうあれだけで血がたぎる。スタッフが戦闘シーンを推すのもよくわかる。
劇場でみてよりその迫力が伝わってきた。音もすごく重い感じなので、音響もしっかりしたところで見たほうがいい。

閉じる

スポンサーサイト
2010-11-28(Sun)

沙耶の唄 感想

ネタばれあり

面白かったよー このエントリーをはてなブックマークに追加



一年ほど前に買ったゲームですが二日ほどでクリアしましました。(一応初めて買ったエロゲーだったりする。Kanonとか除く)


とても面白かったですね。どう感想書いていけば分からないんですがいろいろ他の人のものを参考に。


絵雰囲気がでていていい絵でした。内に秘めた狂気、何もない空虚な感じ、その場面にあった絵を見せてくれました。絵で「はっ」とするような印象を受けたときもあります。

特にグロいというような印象は受けませんでした。どちらかというと気持ち悪いのほうに重点が置かれていた絵だと思ったので。


音楽
ヘッドフォンを投げたいと思った初めての曲でした(音声の効果も含まれていますが)。総じてレベルが高いと感じます。音楽を聞いているだけでここではないどこか(作品の世界)に閉じ込められてしまったような感覚に陥ります。気にいった曲は『SCHIZOPHRENIA』『SONG OF SAYA Ⅱ』『SUNSET』『SCREAM』。ただ、戦闘用の曲だけが微妙。というか異質すぎて物語を阻害してるとまで感じてしまった。ただ、それを除いたら文句のつけようがない。



シナリオ
なに書くか難しいですね。とりあえず、選択肢で分けていきます。

初めの選択肢がでてくるまで
このパートは普通に火の鳥の復活編を独特に過激なアレンジを施しているといった面がありましたね。沙耶といることで社会常識的には「狂っている」という方向にしか行かないのに、どうしようもない。自分は誰の味方なのか、どんな結末を望んでいるのかとか考えてしまいました。結論としてはあの二人がただ安らかに話すことができる、二人だけの世界を望んでいました。
あの二人がくるっているのか、世界がくるっているのか。歪んでいく。歪みが加速していく。

初めの選択肢
ここで、人一人を自分の手で殺してしまったところで、もう戻れないところに来てしまったところでこの選択肢を出されるとは。強い選択肢です。プレイヤーに選ぶ『罪』を押し付けるようにしていると感じる。これはキましたね。ここで自分の中で物語を整理していろいろ考えましたから。どちらに進んでも良くないのは明らかなのにそれを選ばせるというのはよかったです。現実では味わえないたった二つの選択肢。ある意味こういうのもセカイ系って言うんですかね? 少女と歩んで行く道を選び、世界を壊すのか。それとも、世界を取り戻すのか。

今までの世界に戻るEND
二人が引き裂かれてしまうEND。思っていたよりもすがすがしいような感じではあった。普通の恋人みたいに会話して、「もう戻れない」ということを誰よりも二人が理解し、それでも何かを待ってしまう。心が止まるような、ぶれるようなどちらかと言えば普通のENDでした。

初めの選択肢から二つ目の選択肢まで
打って変わって謎に迫っていく冒険もののような雰囲気。選択肢の前までの耽美? な感じは吹っ飛び、狂気が前面に出てくる。

二つ目の選択肢の後
もう戦闘ものとしての側面がでてくる。相手の心理を読む駆け引きや、凶器をふるう描写。遠目からただ何を見てるのかもわからず、その場面を受け入れるしかなかった。


耕治視点END
世界が狂っていた。ただそこに住まうものは誰もそれを見ようとせず、認識しようとしていなかった。そんな世界から逃げるための手段を持つことで生きていける。どこかで聞いたような話。全てが終わった後には何も残らなかった。何もかも壊れてしまった。それは全て自分が選んだこと、自分が選ばされ、選んでしまった。

おそらくTure END
沙耶が咲くEND。沙耶は何なのか明らかになる。人間の壊れてしまった部分、人間はもともと壊れていた……。世界も壊れだした。それは主人公にはどう見えているのだろう。何かを手にれられたのだろうか、どうなったのか、幸せなのか、それらはすべてプレイヤーの心の中に……。




総評
とてもいいゲームでした。いい刺激になりましたね。今の自分にはこのゲームをやる程度の余裕しかなかったです(長さ的に)。これからもうちょっとやっていきたいんですけどね。

視点の変化がわかりやすいですね。自然になのか不自然になのかごちゃごちゃになっていく。

土足という描写が何度も出てきたように思うけど、それは今までの世界を捨てていくというような意味なのかもしれない。

そういえば、「僕を見て悲鳴を上げないでください」って言う蛇の話もありましたよね。悲鳴をあげてしまったことでそれまでの幸せな時間が崩壊してしまうというやつ。

この物語を読んでいると今いる世界からの疎外感を受け、そしてこのゲームからも阻害され、居場所を失うような感覚に陥りました。どこにもいる場所がないまま、ただ受け入れていくしかないみたいな。

この物語では主人公が沙耶と出会わなかったら全てはそのままでいられたんでしょうね。主人公は精神を崩壊し、友人は悲しみ、涼子はただ探し続ける。それが世界でいられた。


食い道楽の音声が再生されなかったけど原因はなんだろう?

けどこのゲーム、ホラーじゃないようなきがする

閉じる

2010-11-26(Fri)

世界を紡ぐ10の曲たち 『空想活劇』 紹介



ほぼ一年前のCDですね。冬コミで購入しました。
公式はこちら

えー、なんで今更こんな記事を書くのかと言うと、買った時にはブログを開設してなかったというのと、もう一つ理由があります(それは後で)。


このCDは『「架空のアニソンのヒットチャート」をテーマとしたコンピレーション形式のアルバム』ということで一曲ごとに『イラストレーターとサウンドアーティスト、そして映像作家とのコラボレーション』が見られるというものです(売っているのはCDですので映像はついていません)。

私がこれを買った理由は試聴で興味をひかれた、多くのアーティストが参加しているというところでした。このCDでいろんな人を知って、好きだと思った人のことを調べていけば楽しそうだと思ったからです。

曲リスト
1. Back-alley Spiders
Music : a2c (MintJam)
Lyrics & Vocal : TERRA (MintJam)
Illustration : 御船麻砥

2. silence
Music : onoken
Lyrics & Vocal : みとせのりこ
Illustration : 左

3. Change
Music : 流歌
Lyrics & Vocal : やなぎなぎ
Illustration : 上条衿

4. 青春∞
Music : ぺーじゅん
Lyrics & Vocal : 茶太
Illustration : 生煮え

5. 土の雨
Music : 佐藤ケンジ
Lyrics & Vocal : あべかずひろ
Illustration : ヨシツギ

6. 旅の途中
Music : 大嶋啓之
Lyrics & Vocal : 霜月はるか
Illustration : オルダ

7. 異端狂謳、美喰樂。
Music : Morrigan
Lyrics & Vocal : 片霧烈火
Illustration : 葬蟻

8. ひとひら
Music : 深水チエ
Lyrics & Vocal : 深水チエ
Illustration : 憂

9. en las cuatro estaciones
Music : bermei.inazawa
Lyrics & Vocal : Annabel
Illustration : 睦月ムンク

10. SIGNAL
Music & Lyrics : 神崎真由美
Vocal : Cutie Pai
Illustration : 甲冑



このなかで最もオススメなのは『Change』と『青春∞』です。この2曲だけでこのCDを買った価値があるレベルにいい曲です(もちろん他の曲も魅力的ですが)。

Changeはとてもさわやかで流れるような曲、緩急のつけ方、大好きです。聞いていて自然に口ずさむような感じです。そして絵もすてきですね、上のPVで出てきます。

青春∞は聴いていてわくわくしてくる。歩いていたら自然に歩き方が上機嫌になるようなよさです。これもそうですが絵が曲をきれいに表している。

ここで今紹介したもうひとつの理由。Changeの作曲者を見てください、流歌さんという方ですね。この方は『絆-kizunairo-色』の作曲もしているのです!(買った目的が多くの人を知ることだったはずなのに……という本末転倒のような結果に……)(ちなみに青春∞の作曲者のぺーじゅんさんの曲は聴いてました。別にこれがきっかけではなく……。)


この企画は素晴らしいですね。そしてその企画に答える楽曲たち。あなたが気に入る曲もあるかも。オススメです。 このエントリーをはてなブックマークに追加
2010-11-24(Wed)

まほろまてぃっく 特別編 ただいまおかえり OP

公式
リンク先ムービーが流れます、音量などお気を付けください。


いいですよね! 私が大好きなOP。まほろまてぃっくはほとんど内容を知りません。というか苦手な感じのアニメ。でもこのOPは初め見た時感動で震えました。前半の落ち着いたきれいな空気感、生活感、そしてサビに入る前のステップ。ここだけで魅了されてる中、やってくるのは、声優(≒キャラクター)からのメッセージ。声優≒キャラなんですよね。そんなこととっくの昔に分かっていたことですが、それを改めて感じました。上で書いたように私はこの作品は昔やっていた作品と言うことぐらいしか知りませんでしたが、それでもこのOPは震えました。


歌のほうもいいですよね。本当にほのぼのとしている。イントロも親しみやすく、その時点でひきつけられるものがある。歌っているのは川澄綾子さん。私は好きな人ですが、よくわからない人だとも思っています。演技うまっ、て思う時もあれば、あれ? って思う時もある人。

1分30秒とても短い、けれど充実した時間。 このエントリーをはてなブックマークに追加
2010-11-22(Mon)

Angel Beats! ガルデモ ラストシングルに期待すること

最近公式サイトで試聴が公開されましたね。私はユイのほうだけ聞きました。岩沢のほうは「God Bless You」を初めはフルで聴きたいので試聴を聞く予定はありません。


なんかちょっと遅めな気もしますがタイトル通り期待することを書いていきたいと思います。


岩沢
1.Last Song
2.Hot Meal(Another"Thousand Enemies")
3.God Bless You

Last Song
Last Songはいったい何を歌うんですかね。岩沢がMy Songで歌ったことは生前の理不尽という氷を溶かすための歌だったと思ってます。そして一度まっさらになった、原点に戻った岩沢が歌う、My Songの先にある歌かと妄想してます(Lastというところは軽く無視で)。もしくは死んだ世界の生活を終わらせる歌とか。

Hot Meal
本編で考えると岩沢が遺した最後の曲をちゃんと岩沢が完成させたバージョンですか。My Songの前の状態での作詞なのか、それとも後なのか。やっぱり岩沢のMy Songは重要なものですね。

God Bless You
あえてこの言葉の意味は考えません。公式の宣伝文句が『約10分にも及ぶ壮大なる魂たちに捧げる歌』ですからね……期待してますよ。10分という長さと言う時点で期待しちゃいますよ、いったいどういう構成にしてくるのかというだけで楽しみです。「魂たちに捧げる歌」というと死んだ世界の人間たちに聴かせる歌という解釈でいいのかな? Last Songで書いた「死んだ世界の生活を終わらせる歌」っていうのもありですね。


ユイ
1.一番の宝物 ~Yui final ver.~
2.Storm Song
3.Day Game

一番の宝物 ~Yui final ver.~
何が違うんですかね。一応視聴はしましたがあえて軽く聞いたので記憶に残してません(一応)。アレンジが違う、歌詞が違う、もしくはほぼ何も違わない。ほぼ何も違わなかったとしても、おそらくLiSAさんがユイをわかった状態で歌うので何かが感じられるかと。

Storm Song
『走り続けながらも、失っていくものの切なさを歌い上げた』走り続る、失っていく、この単語だけだとどうなるのかわかるような、わからないような……。走り続けたのは死んだ世界でのユイ?、失っていくものというのは生前? どうなるのか。

Day Game
ライブで盛り上がったなー。まあ、説明不要と言うことで。けど、やっぱり編曲が違う人なのでなんとなく違う感じも残ってます。それなりにいい曲であることは間違いないです。それなりがどの程度かはわかりませんが。

PV
Little BraverのPV、記事作りましたねー。ちゃんとDVD化されて嬉しいです(BDが良かったとか言ってみる)。そちらの感想こちらで。
Day Gameは感想書いてませんでしたね。
腰を振るLiSAさんがエロい、というのは置いておいて。PVらしいPVですね(まあLittele Braverもそうですが)。そこがどうも納得いかない部分でもある。
まあいいと思いますけど、Little Braverのほうが断然スキです。でも、校庭でバッドを持つあたりは大好き。


ちなみに岩沢は、mrinaさんとかぶってストレートに心に届く感じ。ユイはLiSAさんと平行な感じで変化球のように心に届く、とか思ってる。CDもライブも楽しみです。(ガルデモラストライブ参加します。ただし席は一階最後尾!)

Last SongLast Song
(2010/12/08)
Girls Dead Monster starring marina

商品詳細を見る


一番の宝物~Yui final ver.~(DVD付)一番の宝物~Yui final ver.~(DVD付)
(2010/12/08)
Girls Dead Monster starring LiSA

商品詳細を見る
このエントリーをはてなブックマークに追加
2010-11-20(Sat)

民安★ROCK『Lively Passion!』

民安さんは自分の中で最近上昇中の声優ですが、バンドのボーカルもやってます。それが『民安★ROCK』です。
声優としてはリトルバスターズ! エクスタシーの鈴が有名ですよね。他にもいっぱいやってますけど。

10月31日に開催されたM3(Music+Media-Mix Market、簡単に言えば音系専門の即売会です)で『民安★ROCK』もサークル参加していたので、いい機会なので買ってきました。

で、ちょっとハマってきてます。ちょっと『Lively Passion!』(よついろ・パッショナート!OP)のコール動画を紹介(公式のものなので大丈夫ですよね? 何か問題あったら言ってください)。





すごいきれいなノリですよね。聞いていて楽しくなってくる。

で、歌詞も面白いです。私は今までこんな感じの歌詞の曲を聞いたことがなかったんですけど面白いですね。コール部分がすごい。ライブで盛り上がることを前提に作ったかのようで楽しい。

最後のパ・ペ・ピ・プ・ペ・ポ・パッション(私にはそういうふうに聞こえる)ってところは全部小さなッ(促音便?)が入る感じで、跳ねてる感じがあっていい。


で、今度アキバで『ぽこぽこパッション』っていうイベントがあるんですよね。歌うんでしょうね……行きたいなあ……(要するに行けない)。


でも、12月13日の
MintJam×民安★ROCK
「Spicy Night (1st GIG)」
には行く予定です。たぶん『Lively Passion!』を歌ってくれると信じてます。

MintJamさんのほうも楽しみですね。『Identity』楽しみです。


民安★ROCKの動画もう一個貼っておきます。

このエントリーをはてなブックマークに追加
2010-11-18(Thu)

Angel Beat! 最終話Cパートについて

Angel Beats! 最終話のCパートに関しては不満を聞きます。その不満をおおざっぱに分けると二つです。

1.最後は全員のキャラがそろって楽しく笑い合っているような光景が見たかった。
2.音無(?)とかなで(?)が出会うなんて出来過ぎている。

私はCパートに関しては、言い方は悪いですがどうでもいいと思っています。

Cパートの存在は、視聴者が(を)救うためにあるようなものだととらえているからです。ちょっと言いたいこととは違う例えなのですが、視聴者が『神』であり、視聴者があのAB!のキャラに救いを与えたいという気持ちからあのような形となったということ。
で、全員がでてくるようなCパートは都合がよすぎると言うことで、あの形になったのかと。


最後に出会ったあの二人が音無とかなでの転生した人間だったとしても、それは何の関係もないことです。あの二人は当然ですが死語の世界であったことを覚えていない。「あの世界でのことは魂に刻まれてるんだ」と主張するような人はいるでしょう。ただ、結局救われるのは転生前の二人なのか、それとも転生した後の二人なのでしょうか?(これに関してはその人の考えに任せます)

ちょっとわき道にそれますが(前も言った覚えがあることですが)、人生をリセットするために自殺を選ぶという話を聞いたことがあります。しかし、あなたは前世の記憶がありますか? 普通の人はないでしょう(あると言う人の話は置いておきます)。仮に生まれ変わるのだとしても、記憶を引き継ぐことができず、0からのやり直しならばそれは生まれ変わる前の自分とは別の人間です。
それと同じであの二人はもう別の人間です。

まあ、普通にただの屁理屈のようなものですが……。不満に思っている人はこういうことで納得はしませんしね。あの二人が本人かどうかなんて関係ない部分でもありますから。



Cパートは別になくても問題ない部分があると思っています。かなではあの世界を去り、EDで音無も消えることができた、完結。これでもシナリオとしては問題ないですよね。けれど、視聴者の気持ちが追い付かない、気持ちの置き場所がわからない。だから、存在する。


私はCパートがあろうが無かろうが、SSSメンバー全員がでてくるようなものだったとしても、どうでもいいんです。違うものだったら違うものでいろいろ言うとは思いますが、それも関係ないんです。



私の考えをまとめると、Cパートは視聴者が『よかったね』と言うために存在していると考えています。そして、明日からまた道を歩いていけるように。





アナザーエピローグなどが残っているのでどうなるかはわかりませんが、テレビで放送されたものを見た感想としてはこんなところです。

ちょっと続きは蛇足かもしれません このエントリーをはてなブックマークに追加



視聴者って音無やかなでに似ていますよね。キャラに幸せになって欲しいと考えて行動してしまうところが(まあ音無たちほど献身的ではないでしょうが)。

だからMy Soul,Your Beats! の視点は視聴者の視点も含まれているんじゃないかという妄想。


けど初めに「視聴者=神」って言ってて「視聴者=音無」とか言うと「音無=神」になりますよね。とかどうでもいい話。

閉じる

2010-11-16(Tue)

ブレイクブレイド 第4章 惨禍ノ地

4章以前のものも適当にあげていきます。


簡単な感想
見終わった後叫びたくなるような映画だった。ラストのジルグの戦闘は華麗だー。あれは00で例えるとフラッグでガンダムに挑んでいくような感じですねー。


人物関係が動いた。今まではある程度は常識を持った人間たちによるドラマだった。今回本格的に出てきたキャラ、ジルグとボルキュス。二人とも何を考えて動いているのかがわからない。そんな二人が物語をかき回している。個人的にジルグは生きていることを実感するために戦う、みたいなキャラに似ているとも思うのですがあくまで似ているだけかと思ってます。


展開が前三章と比べて展開が急だったように思える。ただ、それのせいなのか『悲しみ』を感じた。例え誰かが死のうとも、どちらかに有利なことが起ころうとも、ただ過ぎ去っていく場面。


ふと思ったのがOPは静、EDは動ということ。展開もそう。前半はじわじわ盛り上げラスト付近で爆発させる。一つのシナリオを6章に分けて上映するということが原因なのかもしれない。やっぱり1、2カ月の間が空くのだから、それだけ印象的にしておかなければいけないのだろう。特にブレイクブレイドはBD/DVDが次の章の放映までに出るというわけではないし、前の章までを振り返るような部分があるわけでもない。けれど熱さと言うものは長続きはしにくいものだ。それをカバーしているのがシナリオの王道的な重厚さかと思ってます。カバーと言うよりそれが魅力ですが。



残るはあと2章、時間にして100分ほど。それで何を見せてくれるのか楽しみにして行きたいと思います。



とりあえず、ブレイクブレイドを見るときはその『重さ』を感じるといいと思います。




サクラさんがいいキャラです。 このエントリーをはてなブックマークに追加
2010-11-10(Wed)

ANIMAX MUSIX FALL 2010 

15時開幕
22時20分ごろ終了の馬鹿みたいに長く、馬鹿みたいに内容がつまったライブに行ってきました。

これだけ大きなライブは初めてでしたがいろいろすごかったです。まあ、いろいろ文句をつけたいところもありますね。とりあえず遠くから来ている人のことも考えて欲しいということは言いたいです。

出演されたアーティストは
May'n、KOTOKO、中川翔子、SCANDAL、Kalafina、玉置成実、AKINO from bless4、GRANRODEO、Lia、下川みくに、ELISA、ORIGA、 LISP、喜多修平、HIMEKA、佐咲紗花、彩菜、黒崎真音

ちなみに私の一番の目当てはLiaさんでした。

次もアーティストによっては参加しますね。


セットリスト
覚えてられるわけないので他のとこからのコピペです

<第一部>
1.瞬間センチメンタル/SCANDAL
2.少女S/SCANDAL
3.KOSHI-TANTAN/SCANDAL
4.創聖のアクエリオン/AKINO from bless4
5.Go Tight!/AKINO from bless4
6.My Soul, Your Beats!/Lia
7.鳥の詩/Lia
8.Breakin' through/喜多修平
9.Magic∞world/黒崎真音
10.あなたにVacuum! ~ちょいかため~/LISP
11.恋する乙女のカタルシス/LISP
12.Believe/玉置成実
13.Reason/玉置成実
14.Special “ONE”/ELISA
15.Real Force/ELISA
16.fly away t.p.s/佐咲紗花
17.Real Star☆/佐咲紗花
18.甘い痛みは幻想の果てに/GRANRODEO
19.アウトサイダー/GRANRODEO
20.ROSE HIP-BULLET/GRANRODEO
21.Last Regrets/彩菜
22.南風/下川みくに
23.君がいるから/下川みくに
24.明日へのキズナ/HIMEKA
25.oblivious/Kalafina
26.輝く空の静寂には/Kalafina
27.光の旋律/Kalafina
28.inner universe/ORIGA
29.rise/ORIGA
30.空色デイズ/中川翔子
31.RAY OF LIGHT/中川翔子
32.涙の種、笑顔の花/中川翔子
33.フライングヒューマノイド/中川翔子
34.SCREW/KOTOKO
35.Suppuration-core-/KOTOKO
36.Loop-the-Loop/KOTOKO
37.Re-sublimity/KOTOKO
38.ハヤテのごとく!/KOTOKO
39.being/KOTOKO

<第二部 コラボ>
40.CAT'S EYE/AKINO from bless4×玉置成実
41.CHA-LA HEAD-CHA-LA/AKINO from bless4
42.THE REAL FOLK BLUES/May'n×ORIGA
43.Beautiful world/May'n
44.Lost my music/May'n
45.めぐりあい/GRANRODEO
46.ラムのラブソング/LISP
47.Give a reason/中川翔子
48.星間飛行/中川翔子
49.輪舞~revolution~/下川みくに×HIMEKA
50.God knows…/HIMEKA
51.ゆずれない願い/Kalafina×ELISA
52.あんなに一緒だったのに/Kalafina
53.翼はPleasure Line/黒崎真音
54.水の星へ愛をこめて/下川みくに
55.アニメじゃない~夢を忘れた古い地球人よ~/喜多修平
56.ハローダーウィン!~好奇心オンデマンド~/喜多修平×佐咲紗花×河野万里奈
57.IN MY DREAM/佐咲紗花
58.残酷な天使のテーゼ/玉置成実
59.愛・おぼえていますか(アコースティック)/ELISA
60.ETERNAL WIND~ほほえみは光る風の中~(アコースティック)/Lia
61.sakura/ORIGA×Lia
62.ルージュの伝言/SCANDAL
63.Don't say “lazy”/SCANDAL×中川翔子

64.Ready Go!/May'n
65.キミシニタモウコトナカレ/May'n
66.ダイアモンド クレバス/May'n
67.シンジテミル/May'n
68.ユズレナイ想ヒ/May'n
69.射手座☆午後九時 Don't be late/May'n

70.キューティーハニー/オールキャスト(KOTOKOさんはいなかったらしい)



sakura
絶対に聴けと言いたくなるぐらい最高!
これをリクエストした人には感謝してもしきれない。人に勧めることはあっても聴けなんて言うことはめったにない。
Amazing Graceはもう永遠の最高の名曲ですが、それを綺麗な高音で歌うORIGAさんにはしびれた。Liaさんもそれに負けない歌声で歌って……魂が抜けた……。
もうやばすぎた……。感想なんか言っても始まらない聴け!


このライブはソフト化はされずにANIMAXでだけ放送するようなのでご注意を

それぞれのアーティストに対する感想などなどは続きから このエントリーをはてなブックマークに追加

アーティストごとの感想
辛口コメントにしておきます。
気にいった人は文字大きめで


May'n
しっかりとした声で盛り上がります。トリだけあっていいものを見せてくれました。

KOTOKO
知らない曲が多かったというのもあるけど、個人的にはCDでいいかな、と思った。ただ、のどの調子が悪かったという話もあるしよくわからない。

中川翔子
これといって言うことはない。とりあえずこの人は苦手。

SCANDAL
トップバッターでしたがしっかりと会場を盛り上げてくれました。

Kalafina
「CD音源ですか?」と突っ込みたくなるほどの歌声。じゃあライブに来る必要ないじゃん、というわけでもなくすごかった。

玉置成実
歌う前は「だれ?」でしたが、曲を聞けばわかりましたね……。有名な人っぽいですが……。

AKINO from bless4
アクエリオンです。なんか微妙だった。

GRANRODEO
ひたすらかっこよかった。曲も歌声も本人たちも。

Lia
今回も素敵です。ただ、MSYB!はこれからもKSLとかで聴けると思うので絆-kizuna-色を歌って欲しかった。ちなみにMSYB!のときの映像はおそらく13話版のOP。

下川みくに
なんか思ってたのと違った感じ。私が知ってるのは昔の曲だったからかもしれない。

ELISA
歌声は好きだけど曲が……と思ってる人。God only knowsを聞きたかった。7時間もやるライブならやってよ。

ORIGA
好きです。ふわぁわぁぁって感じ。

LISP
よさがわかりません。曲も歌声も引きつけられるものがなかった。

喜多修平
かっこいいですね。ペルソナのOPだけしか歌わなかったのは残念です。退場のとき思わず「え~」という声が出てしまったほどに。ANIMAXの大会の人たちはみんなすごかった。

HIMEKA
びっくりした。あまりいい評判を聞かなかったけどそんなの吹き飛ばす感じ。ヴァルキュリアのときはそんなに気にならなかったけど、今生で聴いたらすごかった。

佐咲紗花
この人も「だれ?」でしたが、戦う司書の人でしたか。あのOP好きです(名前は知らなかったけど)。いい感じでした。ただ、歌ってる曲は知らない……。

彩菜
いってはなんですがこういう大きな舞台はあまり似合わない感じが……。歌声は今のほうが好きなんですけどね。

黒崎真音
うーん、よくわからない感じだった。


コラボパート
こういうのがあるといいですね。全然知らない人でも楽しむことができる。
すごかった曲紹介。

ゆずれない願い
これは譲れない! きゃんちさんが言っていたように、初めにKalafinaの静かな声で始まりELISAさんがしっかり突き進んでいく、sakuraがなかったら一番よかった曲です。

翼はPleasure Line
曲自体がすごくいい曲ですが黒崎真音の思い入れの強さを感じた気がします。

アニメじゃない~夢を忘れた古い地球人よ~
これは盛り上がる!

IN MY DREAM
これも曲がいいっていうのもありますが、しっかり歌えるというのがすごい。

ETERNAL WIND~ほほえみは光る風の中~
Liaさんの魅力がでるいい曲です。ガンダムの曲の中でもトップクラスに好きな曲。これをアコースティックバージョンでゆったりと聴けるなんて幸せ。


もう一回
sakura
絶対に聴けと言いたくなるぐらい最高!
これをリクエストした人には感謝してもしきれない。人に勧めることはあっても聴けなんて言うことはめったにない。
Amazing Graceはもう永遠の最高の名曲ですが、それを綺麗な高音で歌うORIGAさんにはしびれた。Liaさんもそれに負けない歌声で歌って……魂が抜けた……。
もうやばすぎた……。感想なんか言っても始まらない聴け!


キューティーハニー
これは面白かった。モニターに歌詞がでて会場全員で歌ったけど、おそらくGRANRODEOが目立ってた。そうキューティーハニーなのに。




他の感想
こういう大きなライブはちょっと苦手ですね。私は次の日から文化祭で大変だということが分かっていたので、手を振り上げたりなどしませんでしたが、それがなくても……。

サイリウムほぼずっとオタ芸していた人がいましたが……相当なものですね。軽く感心します。

閉じる

2010-11-10(Wed)

麻枝准&岸誠二トークイベント in Waseda~Way to[from] Angel Beats!~

早稲田で行われた講演会に行ってきました。早稲田の文化祭は人が多く帰りたくなりました。もう行きたくないです。

感想としては、ちょっと物足りない部分がありました。個人的にはAB!について突っ込んだ話が聞けるんじゃないかと思っていたので、ラジオや開発日誌やゆまにゃんの部屋で聞いたものが多かったのも残念です。


それでも、いろいろなことが聞くことができ収穫もいろいろありました。



詳細は続きから。流れや文末などは文章として読みやすいように変えている部分があるということに注意してください。臨場感とかは一切ありません。めちゃ長いので注意してください。
要点を知りたい方は2ちゃんまとめ系のブログがいいと思います。

できるだけ詳細を書いていますが、その場の空気でいっている発言も当然あるということを理解したうえで読んでください。よくわからない部分は(?)で表記してあります。


追記
まとめていたら「あれ? 充実してたんじゃね?」と思えるようになりました。早稲田に向かう道でゆまにゃんの部屋を聞いていたので、同じ話を聞いて萎えてしまった部分があるのかと。 このエントリーをはてなブックマークに追加

11月7日(日)
12:40ごろ会場到着
早稲田のスタッフは赤みがかった紫のTシャツを着ていました(前の胸のところにSSSのロゴ、後ろはかなでの版権絵と文字)。


13:00
司会(次からは司)「おこしいただきありがとうございます。今回司会を務めさせていただきます鈴木です」
ゆまさん(次からはゆ)「同じく司会を務めさせていただきます高橋祐馬、ゆまです。今日は高学歴へのあこがれから学生気分でいさせてもらいたいと思います」
司「つたない司会ですが頑張りたいと思います。今回の講演会は13時から15時ということで、殺伐ラジオ程の長さではないですが、『そんなのってねぇよ』ということにならないようにトイレに行きたい方は今のうちに済ませてください」


ゆ「初めてのこのような講演会が、この早稲田ということで、初めてこのように人前でということで。今回、メールなどで来場者からいただいた質問が50個ほどありまして、一つの質問に3分かけたらもうアウトと大変なことになっています」
司「皆さんに聞きたいことがあります。Angel Beats! は好きですか~!」
観客「おーーー!」

MSYB!が流れ岸さんと麻枝さんが入場(ちなみにこのとき鳥羽さんもいた)。
岸さんの服装は上が黒で帽子も黒、麻枝さんは上は紫で下はジーンズで講演会中は外していましたがいつもかぶっているような帽子をかぶっていました。

13:03
司「まずはフリートークということでお二方に好きにしゃべってもらいます」
岸さん(次からは岸)「監督をやらせてもらった岸です、よろしくお願いします」
麻枝さん(次からは麻)「脚本、音楽、ディレクションなどを担当した麻枝准です、よろしくお願いします」
岸「早稲田にはたまに呼んでいただいてもらっているので、今年も呼んでいただき光栄です」
?「一サラリーマンでしかない私にこんな場をいただけるなんて」
岸?「今回は学生さんが多いのかな? 早稲田の方はどのくらいいるんですか?」
2、30人ほどが挙手


司「ここからはクエスチョンビーツの時間にしたいと思います」
司「まずはタイトルについて、このAngel Beats! というタイトルはどういった経緯でついたのですか?」
麻「タイトルの案として3、4個を提出しまして、その中ではAngel Beats Minimal Player を推していました。Angel Beats! は無難ですね」
岸「わかりやすさ、方向性といったところを重視しました。ただ、いつの間にかなっていた部分がある。なし崩し的に。スタッフの中で、自然にAngel Beats! 、AB!になっていきましたね」
麻「かなでの心臓という意味で、Angel Playerが生まれて、そこからPlayerという言葉を盛り込みたかったりしたんですけどね。幻のタイトルということで」

司「麻枝さんに質問ですが、メディアの違いはどうでしたか? 初めてのアニメということで例えば絵作りのこととか」
麻「ゲームは自分一人で作るんですよ。けど、アニメはいろいろな人の意見。一字一句チェックされて、意見される。これはしんどかった。ビジュアルアーツは特別なのかもしれないけど、他のゲーム会社だと一シナリオライターが書いたものをそのまま使うなんてことはないだろうけど」
麻「『そこまで』と言いたくなるようなこともあった。新鮮だった」
司「どんなふうに進んでいったのですか?」
岸「しゅくしゅくと進行していきました」
麻「つかれた……」
麻「本読みはつらかった。新幹線を使って東京まで来てっていうのが」
岸「映像的にこうしたほうがいいというようなところとかは言いましたね。映像化のしやすさだとかから、提案したりする部分があった」

司「Angel Beats! が始まる前と終わった後の変化(?)はどうでしたか?」
麻「アンチがすごく増えた」
麻「ゲームと地上波では触れる人が違う。アニメの脚本未経験の人が脚本で~で、出る杭は打たれる」
麻「古参の人もアンチに翻って、麻枝はあんなんじゃないとかって」
麻「けど、ライトユーザーが増えた。けど麻枝という名前は知らないから、結局はアンチが増えただけですね」

ゆ「(?)」
岸「えらいことになっているのが日一つあって、それが重なった時」
麻「サンレッドか瀬戸の花嫁のOVAじゃないですか」
岸「三年ぐらい前から動き出していて、そのときが一番ヤバかったですね」

ゆ「互いの印象はどでしたか」
麻「大阪で合宿をやったんですが、その合宿で前の仕事が終わったから豹変していました。てきぱきと指示を出していってリーダーみたいな」
岸「その合宿でAngel Beats! は何なのかということをスタッフの考えを統一するために考えた」
麻「人生だとCLANNADとかぶってるし……」
麻「イメージはひょいと来てひょいと帰る人からリーダーシップのある人といった感じですね」
岸「お互い似ているんですよ。周りを巻き込んでいくところとかが」
岸「イメージは最初は分からない人、神経質そうな人かと思ってました。で、付き合っていくにつれて二面性、三面性があるということがわかりました」

司「Angel Beats! のメッセージ、人生賛歌について、『人生賛歌』とはどういった経緯でなったんですか?」
岸「おおまかなあらすじが来て、合宿のときAngel Beats! をどういったものにするかスタッフをまとめようとして、共通の意識というものをひとつ作ろうということで」
岸「脚本を読んだ感想を聞いていって、ぶれることなく、恥ずかしがらずに言ってもらって決めていきました」

ゆ「麻枝さん的にはどうでしたか?」
麻「CLANNADとかぶっていて、自分はどうかと思っていた」
麻「自分としては、つらい人とかに前向きになって欲しかった」
麻「楽しい気分になったり、何かを考えたり、何かが変わってくれればよかった」

司「Angel Beats! ではガルデモを打ち出して行きましたが、ライブシーンにも相当の力を入れ、前面に出していきました。それはなぜですか?」
岸「ガルデモは意図的に押し出していきましたね。ライブシーンは他の作品にもあるので、それに埋もれないように、と」
岸「お客さんも目が肥えているので、しっかり作らないと認めてもらえないから。雑誌でライブ競争に終止符を打つって言ったのは、もうここらで終わりにしよう! と言いたかったんですね」
岸「ライブの作画はリテイク一個で何百枚と描き直さなきゃいけなかったりで、完成したアニメを見てP.A.の社長の堀川さんも驚くぐらいの短さで」
岸「リテイク出すのもそれなりに……限界までやりました。P.A.さんが火を吹き出すぐらいで、申し訳ない」
岸「本当にクオリティのチキンレースは終わりにしたいですね」
麻「今期もあるけどね」
岸「チキンレースは終わらないか。きっと崖から落ちるまで」

司「各話の副題とかはどうやって決めたんですか? ロキノンと呼ばれるものだったり、キャラもロキノンの人の名前から取っていたり。ロックを推していましたが」
麻「自分が音楽キチなもので」
麻「今回は音楽縛りを自分にかしたわけですね。音がないから『音無』とか『かなで』とかもそう」
ゆ「最初の脚本の段階で全部ありましたよね」
麻「みんな『いいんじゃない』って言ってそのまま決まった。これだけ特にリテイクもなくてびっくり」

ゆ「4話のOPはガルデモバージョンとなっていましたがこれはどういった経緯ですることになったんですか?」
岸「シナリオ会議のときからやりたいというのはあったんですね。ユイがガルデモに入りたいということで歌いだすシーンでここにOP入れたいという考えはあった。シナリオの時点から」
麻「えー、やってもらえるんですか、という感じでした」
岸「あれ? もしかしてやりたいって言ったのって俺ですか?」
麻「あなたです」
岸「実際やるかどうかはバタバタしていて、ギリギリまで悩んでいた。喜んでもらうということを考えて結局やることにした」
ゆ「Liaさんもよろこんでた。こうやって歌ってもらえていいですね、って」
麻「実際はLiSAさんのほうがレコーディング先でしたけど」
ゆ「何もないところから歌うんですからすごいですよね」
麻「(?)」

司「Angel Beats! では声優とボーカルの人を分けるという、例えばマクロスのように」
岸「台本にマクロス方式と書いてありましたよ」←?
麻「声優の方を貶めるようでなんですが、プロが歌ったほうがNPCが熱狂するという設定に納得ができると思ったんです」
ゆ「互いにプロがするということですね」
岸「フィルムでも声優の人が歌っても、歌うときの声は違うので気にならないだろうし、全体の印象さえ変わらなければいいということで」
岸「ボーカルのオーディションの最後は全員で聴いた。意見は一緒だった」
岸「岩沢ならこの人って決まって、けどその時にはまだ沢城さんって決まってん買った。放送のときに沢城さんうめ~とか言われてたしね」

司「声優の話ということで、SSSの好きなキャラをお願いします」
麻「大山の小林さん!」
岸「先に言う……」
岸「TKでMichaelさんですか」
ゆ「よく話されますよね」
麻「音響監督の飯田さんは大山に男性の声優さんを推したんですけどね」
麻「オーディオコメンタリーでは小林さんの引き出しを全部開ける勢いで」
岸「5話のあれは最高ですよね」
麻「日向の人には頑張ってもらった。10話で『こんなに楽をしたのは初めて』とまで言われた」
麻「俺が一番上手く扱えるんだー。自信過剰な部分が出ちゃうくらい」

司「もしSSSのキャラになるとしたら誰ですか」
岸「どの不幸をしょってみたいかって話?」
麻「アホしかいないから、12話の謎の青年」
岸「……野田で」
麻「謎の青年の声は脚本の時点でイメージはあった。だから声優は決め打ちで。ミステリアスな雰囲気がでるし、オファー出してみたら通ったのでそのままこれでいいやって」

司「Angel Beats! では野球が描かれていますが」
麻「俺の趣味なんで」
司「好きな野球のポジションを教えてください」
岸「Angel Beats! とか関係ないけどいいの?」
麻「今、日本シリーズやってるじゃないですか。昨日6時にホテルにチェックインしたのは日本シリーズ見るためなんですよ」
麻「野球を見るときは突っ立ってみるのがいいんですよ。B'zのライブでみんなが躍り出して自分も踊らなきゃならなくなった時は屈辱的でしたね。ノリの悪い人なんで」
麻「三重高校に通っていた時、なぜか三年連続甲子園に行けたけど、その試合も応援席じゃなくてテレビで見ましたからね」
麻「だって、テレビのほうがよく見えるじゃないですか。会場に行ったって小さくしか見えないし、何やってるのかわからない。格闘技とかもそう、テレビのほうがいいでしょ」
麻「昨日は中日の圧勝かと思ったけど、逆王手なら~」←逆王手という言葉が嫌いとかいっていたような……野球については全く知らないのでさっぱりです
岸「昨日の試合ってロッテじゃなくない」
麻「(?)」
麻「ドラフトと勘違いしてた」
ゆ「ここらで好きなポジションを」
麻「ファースト4番で」
岸「キャッチャー4番で」
麻「キャッチャーの4番なんて昔の人しかいないじゃん」
麻「ファーストの4番と言ったらキヨハラだよね」←ここらの野球会話はあってない可能性が非常に高いです
麻「熱くなっちゃった」
麻枝さんと室伏さんは同じ学校だったけどすれ違うことはなかったとか、早稲田もだけど練習する場所と校舎の場所が違うからすれ違えないんだよねとか言ってた気がします。
岸?「スポーツオフ会みたくなってますね」

司「楽器を弾くなら何をやりますか?」
麻「ギタボ!、ギター&ボーカル」
ここらで観客の中で10thの弾き語りライブのときの入場のカードを掲げる人が
岸「ありがとうございます」
岸「俺が言ったって意味ないじゃん」
岸「俺はボーカルですね。楽器一切弾けないんで」

13:42
司「ここからは来場された方からの質問をしていきたいと思います」
司「SSSメンバーのプロフィールが決まっていれば教えてください」
岸「誕生日とか3サイズとかですよね」
麻「決まってないです。来場の人が知っている知識しかないです」
ゆ「数字の設定は決めるものですか?」
麻「雑誌のほうから注文が来て、それで考える。発売された後に決めてることが。観鈴の誕生日を祝ってる人とかには申し訳ないですが」
ゆ「参考にするものとかはあるんですか?」
麻「風子の誕生日は海の日にしようと思ってたら、変わっちゃった」
麻「問い合わせとかされたら決めるしかなくなっちゃいますよね」
麻「つらいですね。何もないので」
岸「なんとなく体系は気にするので頭の中に設定はあったりしますが」
麻「誕生日とかは何にも影響しないからどうでもいいよね」
岸「岩沢の成仏した日とか、いったいいつなんでしょうね。4話のOPは黒板に書いていたように岩沢に対しての鎮魂歌だった」

司「Angel Beats! のおかげで何かが変わったというのはありますか?(例えば痔が治ったとか) Angel Beats! を終えての変化ですね。麻枝さんはアンチが増えた以外でお願いします」
麻「『もしかして麻枝さん?』と言われることが多くなった。この前ラーメン屋で『刻み玉ねぎお願いします』でばれた」
岸「そういうのは全然ない」
麻「店に行ったら店員に気がつかれて、そのあと女性店員に『私のほうがファンです』と言われたこともあった。そして、プチサイン会にまで発展した」
麻「個人的にでお願いします、って言って名前入れたからお店には飾られてないはず」
岸「行きつけの店には貼らせてくださいと頼まれることはあったけど、貼りたいんだけど、ポスターを貼ろうにも……」
ゆ「お店の場所を教えてください、送ります」
麻「四ツ谷で泊ったんだけど、あとで神谷さんに会ったときに『四ツ谷いましたよね』って聞かれた。2メートル後ろをついてきてたらしい」
岸「ストーカーじゃないですか」
ゆ「ここに来る前、文化祭を廻っていたようですがその時は」
麻「大丈夫でした。気がつかれませんでした」
麻「ラーメン屋で気がつかれたときっていうのは、二人いてラーメンについて論争していて、左にいた人がそれっぽい人で、帽子をかぶったまま食事は許せないので、その人がでてくまで待ってたんですけど、帽子とったらその二人に気がつかれた」
ゆ「岸さんはどうですか」
岸「ないようなきが……。麻枝さんみたいなことはないです。いつも行く場所で改めてってことはありました」
麻「岸さんの次の仕事知ってる俺にとっても……。Angel Beats! の効果なら素敵です。」←ここら辺聞きとれず
麻「岸さんの次の仕事に注目」

司「岸さんと麻枝さんの睡眠時間と体重の変化を知りたいです」
麻「ない」
岸「減った。食うんだけど全然太らない。汗かいてるでしょ。代謝がいいの。階段登るだけですごい汗」
麻「俺は摂生してるから、PS Moveの卓球で」
麻「Wiiは2次元だけどMoveは奥行きもあるから、Wii以上の未来の発展を期待できる。Sonyはさすがだ。Xboxもコントローラーが自分の体とか作ってるらしいし、期待できる」
ゆ「睡眠のほうはどうでしょうか」
麻「普通にとれてる」
麻「俺は効率がいいから。短時間でいい仕事をする。」
岸「人に引っ張られる作業なので」
岸「平均3、4時間睡眠ですね。Angel Beats! は質量があったから作業が多かった。しかも、仕事は全部自分にまわしたから余計」

13:55
司「クエスチョンコーナー終了して次のコーナーに」
司「ここを見てなきゃ死にきれねぇよ、ということでお気に入りのシーンを三つお願いします」
麻「Day GameのAパートでユイが『私が連れてきます』っていってユイが駆け寄ってくるところの横顔。天真爛漫さがすごくいい」←ちょっと間違ってるかも
岸「そこまで詳しくないんですけど、話数まとめてですが9話の事故のシーンです」
岸「パニックものっぽく成立させようと頑張った。30分うち20分でトンネル内でのことを成立させたことかな」
麻「音無が事切れるシーン、必殺の『kanade』。Mナンバー13番っていうのがkanadeです」
麻「音響監督の飯田さんはかなでのシーン以外で使わないようにしていたけど、あそこは必殺の13番でということで。もとは夜想曲を流す予定だった」
岸「ガガガって音と、セリフと、音楽の音量のバランスをとるのが大変だった。朝の10時から夜の10時まで12時間そんなんやってた」
麻「弁当美味しかったよね」

14:00
司「次のコーナーで、Angel Beats! の素。Angel Beats! 以外のことについてもどうぞ」
岸「今までも話してるけどね」
ゆ?「今までのこと以外でよろしくお願いします」
司「どうしてこの業界に入ったのですか」
岸「最初から目指してましたね。」
岸「絵が描ける監督になりたかったんですけど、周りは化け物クラスで、監督演出方向にシフトして行きました」
岸「いろいろやってたら『やらせてみようか』という話があってそこから」
岸「ちゃんとした目指した理由とかあるけど長くなるしつまらないからカットで」(visualstyleのインタビューを見るといいと思います)
岸「アニメとかゲームが好きで、EDのスタッフロールで絵が好きな人はキャラクターデザインとか、書いた人を見るじゃないですか。自分は監督とか演出、音響監督とかに目が行ってたんで」
岸「こっちのほうが気になってたので」
岸「あとは作品を見ていて、俺だったらこうする、こうしたら面白くなるというのがあって」
麻「それAngel Beats! の特番で俺が言っていたことと同じじゃないですか」
岸「そうなんだよ。そういう気質なんですかね。まとめて作品を作りたいって」
麻「監督はゲームで嫌になった。発注と違うものを出すとその人が残業になるから。Keyのみんなに迷惑かけすぎて申し訳ないから。で、P.Aさんに迷惑をかけることになってしまって」
岸「迷惑な人が二人になっただけですよね」
麻「雑誌のインタビューではカットされてるんですけどANANTのお二人何度もリテイク出されるもんで『とっととOKにしてくれ』ってぼやいてましたからね」
麻「一度迷惑をかけた人間とは仕事をしないでおこうと思います」
岸「俺もそう。P.A(?)」
岸「Angel Beat 」
岸「エンジェルビートっていう癖がついちゃった」
麻「あなたを次の監督作品に導いたのはAngel Beats! です」
岸「P.Aさんはいままではゆったり期間をとってやるものだったけど、Angel Beats!も期間は取ってあったけど大きいから急ぎ気味で。それが戦争にまでなった」
岸「堀川社長が『こうしていいですか? レベルを落としていいですか?』って言ってくることがあったけど。それは当然なんだよ。でも、ダメと断った。パワーゲームと初めに明言していたし、妥協させなかった」
ゆ「P.Aのデスクの相馬さんは『P.AはAngel Beats! にレイプされています』って言っていました」
麻「平和に作って(?)」
岸「これだけ戦って、楽しんでもらえた。本望です。どうなってようと知ったこっちゃありません」
岸?「たしか去年の忘年会で『作業も佳境に入ってきました。来年はAngel Beats! の年です。現場もこんな感状態ですが、いい作品を作りましょう』」
ゆ「祭りみたいで楽しかった、という話も聞いた」
岸「リアルタイムで作業しているというのもあったから、感想が伝わってくる。見てもらえているというモチベーションがあった。見て感想を言ってもらえて、それが祭りみたいで楽しい状態。全部作ってから放送するっていうのもあるけど、自分はリアルタイムのほうがいいと思う」
麻「精神はすさむ一方でしたが」
麻「客の反応知らないとどうすればいいのかわらないから。自分が直すところがわからない。」
麻「藤島さんとの対談で『それでやってけるのはすごい』と言われました」
岸「私は周りの人のフィルターを通して聞いてますね」
麻「ただ、このままだと『心が折れる』と思ったので、今はTwitterを見てます。ある程度匿名性のある中での意見は大切」
麻「麻枝准は嫌いだけど、講演に応募はしたという人来てますかー」
麻「フォローワーが多い人は多いなりの理由があるのだろうから、その人の言うことは正しい部分があるだろう」
麻「『麻枝』とか書かれたのを検索してみてますね」
岸「クレームの中に直すべきところがある。それと同じですね」

麻「アルバム作って、サビだけ全部同じみたいなアルバム作る。そしたらレビューがすごくなる」
麻「一曲目聴いて『いいじゃん』、二曲目聴いて『あれ? サビ似てるな』、三曲目聴いて「あれ? やっぱり似てる」、4曲目聴いて『全部同じじゃねえか』みたいに」
岸「ネタ的にも面白いですね」
麻「出世したら作ります」

14:18
司「学生のころやっていて、それが今につながっていることはありますか?」
麻「引きこもってゲーム作りしてた。プログラミングとか作曲ばっか」
岸「アニメ見て、本読んで、酒飲んで」
麻「女遊びはしなかった。まあ、リア充じゃなかったですね」
岸「女遊びはしないほうがいいですよ」
麻「やってたんですか?」
岸「……まあいいや。次いこう」

司「お酒の話が出たので一つ質問とばして、毎年聞いていることですが、好きなお酒とお酒での失敗談を教えてください」
麻「失敗はない。失敗をするようなところまで飲む前に自制心が働く。(角瓶?)がおいしい」
岸「わかるわかる」
麻「ウイスキーの美味しさがわかった。ただ、ハイボールブームの後で味が変わった気がする」
岸「そうそう」
麻「就職した時は飲めなかった。なんか錆びた液体を飲んでるような気がした」
麻「ウイスキーしか飲むものがなかった時飲んだら味わい深かかった」
麻「しらふじゃ生きていけなくなった」
岸「それはまずいでしょ」
岸「スプリングバンク(?)の15年ものにかぎるよ」
麻「大学生時代には吐くまで飲んで気持ち悪くなって『殺してくれーーー!』って言いだす人だった。今はもうない」
岸「みんなぐらいのときに高田馬場で飲み過ぎて記憶が飛んだことが一回あった。ボトルって本来なら空気も入ってるのに、飲んだやつはなみなみと入ってて。まあ、安いやつの混ぜものですね。それが失敗」
麻「飲んだ状態でメールを送って、後で『こんなメール送ったのか』ってことならあった」

14:24
司「作品は自分を表現するためのものか、それともお客を楽しませるもの、どちらだと考えてますか」
麻「やっぱり後者が大前提。それで、もし影響を与えられるのなら嬉しい」
岸「やっぱりそう。自分の表現したいことって言うのは作っていたら自然ににじみ出てくるはず。客を無視するというのは話が違う」
ゆ「打ち入りのときに麻枝さんとアニプレックスの社長と話してて、その後社長が誉めてました『好青年ですね』って」
岸「客ありきというのが当然。公の場でならば当然」
麻「アニメは多くの人がいるので売れないと大変なことになると思っていたけどよかった。オリジナルでロボットがでてこないものでここまで盛り上がったのは前代未聞らしい」

司「クリエイターとしてのアドバイスやメッセージはありますか」
麻「アルバイトとかして社会を知れ。社会常識を知って協調性がないとどうしようもない」
麻「俺の時代はレジは手打ちで」
岸「俺もそうだった」
麻「スーパーでアルバイトしてる時、生け花とかどうしたらいいのかわかんなくて、先輩に教えてもらってなんとかした」
麻「それからは会計を終えたときレジの人に『ありがとう』と言うようになった。」
麻「お客への対応というものを知ること。若い時の経験で人への接し方が変わっていく」
岸「似たようなことで、コミュニケーションとコミュニティ。人は宝だからこれ以外ない」
岸「一人でできることなんてたかが知れてる。人とのコミュニケーションがとれないとだめ」
ゆ「イメージなら一人で黙々とっていうのもありますが」
岸「そういう時もあるけど、それだけじゃダメ。特に監督なら人がいないとだめ。誰かがやらないと言ったらそれで終わりだし一人でできるなんて勘違いしちゃだめ。」
岸「どういうふうに築いていくのかが大切」
麻「3年、2年、ずっと一緒に作品を作るとなると精神衛生が重要。協調性がないと」
岸「突き詰めていけば結局はそこ」

14:32
司「真面目な中のギャグもありますが、ギャグに力を入れてますね」
麻「笑いは譲らないので」
麻「12月にでる棗恭介の一問一答も俺がネタを拾って全部やってった。泣きっていうのは、泣きゲーブランドになってっちゃって俺は別に……」
麻「自分の武器は笑い。自信を持ってる」
岸「コメンタリーのリズムなんかもうね」
麻「堀川さんもコメンタリーを聞いて『作りたかったのはこれだ』って言ってました」
岸「5話のAパート、コメディのスタンダードなリズム。14話は社長の眼鏡にかなう」
岸「スタッフが生き生きしていてこれがやりたかったんだって感じ。積み重ねたものが14話できた」

14:36
司「よく聞く音楽やよく読む本はありますか?」
麻「本は読まない。marinaさんに『本を読んでると思ってた』と言われるぐらい」
麻「音楽はめちゃくちゃ聴く。売れ線からなんでも。」
麻「スピッツにおおはまりして、ニューアルバムもすごい。聴きながら大喜利の仕事をしてる」
麻「TM NETWORKの小室さんを師として仰いでいるぐらい」
岸「音楽はバラバラ。けど聴いてはいる。メジャーからマイナーまで広く浅く。ただ、新しいのはあんまり聴かない。AKBはないわ」
麻「ガルデモのラストシングルの発売日がAKBとかぶっちゃった……」
岸「最高のライバルじゃん」

14:41
司「お気に入りの場所、アイデアを思いつく場所はどこですか」
麻「三谷幸喜さんはシャワーを浴びるときに思いつくから一日で何度も浴びてるらしい。俺はトイレに行くときですか『このトイレ奇跡だ』みたいに。奇跡のトイレが何度もある」
岸「シャワー。すごくわかる」
岸「新宿とかのバーで無理矢理書くと出たりする」

司「食べ物のマイブームはなんですか」
麻「酢豚」
麻「レコーディングで東京のときのクイックチャイナが良かった。代官山がおいしかった。残念だけど高田馬場はダメ」

14:45
ゆ「激レア抽選会、そいつは最高に気持ちがいいな」
ゆ「野球の話が出てきましたが、野球のボールに二人のサインを入れたものです。投げてー、とかいやそれは硬式なので」
麻「麻枝さんが嫌いですけどって人が当たったなら他の人に譲ってもらって」

244、253、82、237、252、132、97、76、27、11

の10人の人が当たりました。握手してもらってる人もいました。私は当たらず……。


14:53
ゆ「まだ時間が余ってるので、聞いてみたいものが」
ゆ「放送が終わって生きがいがなくなりました。どうすればいいですか?」
麻「俺も燃え尽き症候群なので……wikiでゼノブレイドを検索してください」?
岸「俺もやりたいんだけどやってる時間なくて」
麻「PSPでゼロの軌跡も、イース7も面白いですよね」
岸「Angel Beats! 始めたときペルソナを聞かされてやった。面白かったわ」
麻「Angel Beats! で忙しかった時比べて普通な毎日が退屈。ゲームが色あせて見える。でも、ゼノブレイドは別ですよ。折戸さんはプレイ時間カンストした」
岸「やってる時間ないわ」

14:57
司「往復が嫌だからもうアニメの仕事はなさらないとのことでしたが、テレビ電話などで往復する必要がなくなればどうしますか?」
岸「俺が行く」
麻「みんなが俺の脚本にダメだしして、終わった後みんなの食事に参加できなかった」
ゆ「機会やオファーがあった場合は」
麻「次決まってるじゃない」(岸さんに対して)
岸「喜んでやりますよ」
麻「リスクが高いですよ。オファー来るのかな? 次仕事ないんで、大喜利以外は」

ゆ「最後に一言を」
岸「楽しんでいただいてありがとうございます。これからも作品を作っていきますが、それを見ていただけたら幸いです」
麻「Angel Beats! って作品は本当にファン層が変わったというか、アニメで初めて泣いたとか、Twitterとかでは見れるので、そこら辺は成功したと思うので、これからも残ってくれると思うので、みんなの心に残るような作品を作ってきたので、一番の宝物と言ういい曲もかけたし」
麻「全力でかけた三年間でした。ここには嫌いだと言う人もいますが、愛してくれる人がいると思うので、ありがとうございました」

最後に岸さんと麻枝さんが抱き合って終了


Brave Song

閉じる

応援中
ま~まれぇど新作第11弾『お家に帰るまでがましまろです』
FC2プロフ
Twitter
カテゴリ
月別アーカイブ
FC2カウンター
現在の閲覧者数:
FC2カウンター
カレンダー
10 | 2010/11 | 12
- 1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 - - - -
バナー
最速VisualAntena gahkbanner2_200.jpg OVERDRIVE 5th Anniversary Project『d2b VS DEARDROPS -Cross the Future -』 OVERDRIVE 5th Project -DEARDROPS- OVERDRIVE最新作「電激ストライカー」2011年06月24日発売! kira_banner_kirari_120x600.gif 冷んやり甘くて、とろけるほど爽やか系純愛ラブコメADV 「LOVEPOTION SIXTYNINE」 通称:らぶ69  12月31日発売予定 Cabbitデビュー作「翠の海」応援中!
応援中
景の海のアペイリア laplacian『ニュートンと林檎の樹』応援中!
応援中
検索フォーム
リンク
バナー