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2018-12-12(Wed)

VJプロフィール+出演履歴+α

0044_original (1) - コピー
2014年2月からエロゲVJを始めました。TOKYO ERG SUMMITレギュラー、E.R.G.Music Kitakantoレギュラー。あくまで趣味の範囲で継続中。簡単なDJ機材も持っていますが、基本家で遊んだりMIX録って楽しんだりするだけです。
最近は動画を自分で作ることにも挑戦中。事前に相談していただければ、いろいろ出来るかも? 相談お待ちしています。


Twitter・連絡先
orchestra.mあっとまーくgmail.com
@miyato10
@miyato102
上のアカウントは普段使っているもののため鍵をかけていますが、下は公開・告知用のため鍵はかけていません。自分のツイートを見ている人を把握するために鍵をかけているので、フォロー申請いただければ基本的に承認しています。基本的に両方鍵なしになりました。また、リプライやDMは両方チェックしているため、どちらに頂いても問題ありません。メールで反応がない場合はお手数ですが、Twitterの方にリプライ等してください。
居住地は2014年12月から栃木になります。東京のイベントにレギュラーがあることもあり、関東圏の遠征出演は特に問題ありません。それ以上の場合は相談させてください。

好きなエロゲムービークリエイターはsleepwalker(最近エロゲ系作っていないので悲しい)、神月社さん。ベストエロゲムービーは『はるまで、くるる。』。他エロゲムービーに関してはカテゴリの『ムービー』にいろいろ書いてあるはずです。

好きな音楽はロック、エレクトロの二本柱。(と言いつつ、他の柱もあるんだなー)

動画置場(半ば放置中)
Youtube
イベントで使った動画や、適当に練習で作ったもの、ガッツリ制作したものを置いておく場所です。

所持機材
ノートPC×2
<VJ系機材>
VirtualDJ(使用ソフト)
CMD Micro×2
nanoKONTROL 2
nanoPAD 2
V-1HD
<DJ系機材>
Traktor 2(使用ソフト)
Serato DJ(使ってないです)
DDJ-SB2

VJコラム
VJを始めるには 第1回『動画を出す』
VJを始めるには 第2回『VJソフト(Virtual DJの場合)を使う』
VJを始めるには 第3回『VJをやりやすくする機材』

今後のVJ予定
3月 5日(日)『E.R.G.Music Kitakanto 7th Project』@LIVEHOUSE KENT

4月 8日(土)『√FLAG´S Vol.3 -1st Anniv.-』@MOGRA

4月15日(土)『TOKYO ERG SUMMIT 5th Anniversary』@渋谷LOUNGE NEO このエントリーをはてなブックマークに追加


過去のVJ歴
2016年
12月 3日(土)『TOKYO ERG SUMMIT VOL.30』@渋谷LOUNGE NEO

11月26日(土)『NAGOYA TRIBAL REVOLUTION!0 08』@名古屋 アニソンbarリレーション!!(ゲスト出演)

10月 8日(土)『TOKYO ERG SUMMIT VOL.29』@渋谷LOUNGE NEO(DJ SIDEメイン)

7月31日(日)『TOKYO ERG SUMMIT VOL.28』@渋谷LOUNGE NEO(DJ SIDEメイン)

7月 3日(日)『E.R.G.Music Kitakanto Vol.6』@LIVEHOUSE KENT

5月15日(土)『しもつけ†聖戦 4th Anniversary 野外Special!』(遊びに行ったはずが急遽出演。機材等借り物で、ぐんにょり野郎さんのターンのみのVJ)

4月16日(土)『TOKYO ERG SUMMIT VOL.27』@渋谷LOUNGE NEO(LIVE SIDE一部、DJ SIDEラウンジ)

4月 9日(土)『√FLAG’S Vol.1』@MOGRA

2月20日(土)『TOKYO ERG SUMMIT 4周年』(DJ SIDEラウンジ)@渋谷LOUNGE NEO

2015年
12月19日(土)『TOKYO ERG SUMMIT VOL.25』(DJ SIDEメイン)@渋谷LOUNGE NEO

11月23日(月祝)『E.R.G.Music Kitakanto Vol.5 2nd Anniversary!』@LIVEHOUSE KENT

10月17日(土)『TOKYO ERG SUMMIT VOL.24』(DJ SIDEラウンジ)@渋谷LOUNGE NEO

8月29日(土)『TOKYO ERG SUMMIT VOL.23』(DJ SIDEラウンジ)@渋谷LOUNGE NEO

4月18日(土)『TOKYO ERG SUMMIT VOL.21』(LIVE SIDE & DJ SIDEメインフロア)@渋谷LOUNGE NEO

4月12日(日)『E.R.G.Music Kitakanto Vol.4』@Bar granma(ゲスト出演)

2月21日(土)『TOKYO ERG SUMMIT 3nd Anniversary』(ラウンジ)@渋谷DESEO

2014年
12月20日(土)『TOKYO ERG SUMMIT VOL.19』(ラウンジ)【パーティースナップ】@渋谷DESEO

11月22日(土)『Pink Circuit Vol.6』@渋谷nagomix

10月18日(土)『TOKYO ERG SUMMIT VOL.18』(ラウンジ)【パーティースナップ】@渋谷DESEO

9月20日(土)『Pink Circuit vol.5』(メインフロア)@渋谷DESEO

8月9日(土)『TOKYO ERG SUMMIT VOL.17』(ラウンジ)【パーティースナップ】@渋谷DESEO

6月21日(土)『TOKYO ERG SUMMIT VOL.16』(ラウンジ)【パーティースナップ】@渋谷DESEO

5月17日(土)『TES_LIVE VOL.1』(メインフロア)【パーティースナップ】@渋谷DESEO

4月19日(土)『TOKYO ERG SUMMIT VOL.15』(ラウンジ)【パーティースナップ】@渋谷DESEO

2月15日(土)『TOKYO ERG SUMMIT VOL.14』(ラウンジ)@渋谷DESEO

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2017-11-01(Wed)

楽曲紹介記事まとめ

「やっぱり音楽が好きだ!」ということで、私が好きな楽曲を自由にオススメしていけたらと思います。といっても、音楽の世界は広いので、それを考えたら自分が知っている領域なんてほんの一部にしか過ぎません。なので、私が他の人にオススメするのと同様に、これを見ている誰かも私に、または他の人にその人が好きそうな曲を是非オススメしてみてください。

基本的に紹介は曲単位でしていく予定。コンセプトアルバムや物語系の曲など、本来ならばアルバム単位で語らなければいけないものもありますが、アルバム単位で語ろうとすると記事に費やす労力が一気に上がってしまうので、それを回避するためです。労力がかかる=更新しなくなる。
ノンタイ、同人、インスト等は気にせずに紹介していければと思います。その時の気分で楽曲を紹介するので、時期にあっているかもしれませんし、そうではないかもしれません。ただ、紹介するのは自分が「好き」と言えるものだけにしていく予定です。そして、一体これがどれぐらい続くのかは気分次第! 結局は気分よ!

特に音楽に詳しいというわけではないので、紹介内容に間違いがあった場合はコメントで指摘してください(Twitterで呟かれてもわからないからねw)。そもそもこの記事は自分の知識を増やす、ちゃんと曲について知るという裏の目的があるのでな。

過去記事
楽曲紹介その1『Air (Clean Tears Remix)』
楽曲紹介その2『キミノウタ』
楽曲紹介その3『オルゴール』
楽曲紹介その4『Brave Song(Heavenly Trance Mix)』
楽曲紹介その5『Morning Glory』『Sunrise Skyscraper』
楽曲紹介その6『Frosty tale -Endless winter ver.-』
楽曲紹介その7『顔計算』
楽曲紹介その8『みずいろTwilight version』
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2017-01-25(Wed)

B.G.M Live!!2017大阪-Fandisk!!-セトリ予想(という名の願望ダダ漏れ) #bgm_live

時間もないんで聞きたい曲を並べていくという方針の予想になっております。大阪では初開催となるため、過去に歌ったとかそういうのはなしに選曲してくるかもしれませんが、一応自分は過去に歌唱している楽曲は予想には含めない方針をとっています。BGM2017もそうですけど、出演者的にEGGとの被りが深刻なので流石にいろいろ回避してくれるはずと信じています。

大阪らしい曲が多くなるのか、逆に大阪でやるからこそ関東系の曲が多くなるのかどちらでしょう? いや、そもそも関東系、関西系の楽曲とは何かという疑問が自分で言っていてあるんですけどねw メーカーの所在地とかでしょうか? 有名なところではアリスソフトV、isual Art'sが関西ですね。

1月中はイープラスでチケット売っているので、興味ある人はレッツゴー!
2/3の18時までは当日引き換えという形でチケット売っているようです。ということで、悩んでる人、予定があくか微妙でチケット買っていないという人は覚えておいたほうがいいかも。 このエントリーをはてなブックマークに追加

AiRI
○ BE WITH YOU(はるるみなもに!/クロシェット)
○ 永遠に咲く花(枯れない世界と終わる花/SWEET&TEA)
△ Dash Out!!(南十字星恋歌/すたじお緑茶)
△ Liar for you xxx(ナツウソ/Campus)

最近ワンマンとか、エロゲ系のライブに出演しているイメージがないですが、その間にもいい曲は生まれているので何歌ってくれるのか結構期待しています。ということで、予想曲も新し目のものが多め。BGM出演も3回目ですが、今回は何が来るんでしょう? 
やっぱりAiRIさんと言ったらクロシェット曲ということで(OVERDRIVEは肝心のゲームが……)、『ここから夏のイノセンス』『はるるみなもに』だったら、まぁ時期的に『BE WITH YOU』かなぁと。フルについては去年の夏コミで販売してるのでちゃんとあります。
『Liar for you xxx』はとても好きなのですが、Campusの楽曲は未だにCDが発売していなかったり、他のCampus曲もライブで歌唱されたことがなさそうなので、可能性は低めじゃないでしょうか。1/31追記:以前BGMにも出演した橋本千明さんの3/4ワンマンライブでCmpus曲歌うようです。ということは、Campus曲を歌う可能性あがりましたね。あくまで可能性の話なんですけどねw
大阪関係でアリスソフトだと『Reincarnation』が聞きたいんですけど、イメージソング的な扱いなので予想には含めていません。VAのtone work'sで何曲も歌っていますが、toneは今年ブランドライブの予定があるので、そっちは避けるんじゃないかと予想。じゃあmana曲……と思ったら、4曲既に埋まってましたw


Astilbe x arendsii
◎ Real Situation!(リアルエロゲシチュエーション/自宅すたじお)
◎ Love Loading!!!(Amenity's Life -アメニティーズ ライフ-/HOOKSOFT)
△ ナインスターズ(まいてつ/Lose)
△ voice(シンソウノイズ ~受信探偵の事件簿~/Azurite)

佐藤ひろ美さんが引退してしまったことで、BGM連続出演している唯一の人になってしまいましたね。いや、主催なんですが。ここ最近いろいろなところで歌唱しているので、持ち曲いっぱいあります。普通に現段階でBGM大阪、東京、両方で全部新曲歌えるぐらいには。
上二曲はBGM的な感じのセレクト。なんか両方BGM感ありません? 両方◎ですけど、歌われたとしても片方だけだと思ってます。『Love Loading!!!』についてはフルが存在するのか謎ですが、フル公開前の曲もそこそこ歌われてるのでありなんじゃないかと。
『因果の方程式』はBGM2017東京で歌ってくれるはず。


いとうかなこ
○ BLAZE UP(Hello, world./ニトロプラス)
○ ラグナロク(蒼穹のソレイユ~FULLMETAL EYES~/SkyFish)
○ I Bless Thy Life(天使ノ二挺拳銃/ニトロプラス)
△ 天意悠久(斬魔大聖デモンベイン/ニトロプラス)

BGMには2回目の出演。前回は意外なところで鬼哭街EDの『涙尽鈴音響』が聞けて嬉しかったです……。歌う傾向がよくわからないですが、わからなかったら聞きたいところを選ぶ!
安定のニトロプラス関係と、それ以外。ニトロプラスでも個人的には初期の曲が好きなので、またそこら辺歌ってくれたらうれしいですね。


カサンドラ
◎ 君とはじめるパレード(夏の魔女のパレード/Wonder Fool)
○ 純白☆study time(Lowすぺっく!?/はむはむソフト)
○ ヤクソク☆シンフォニー(ヤ・ク・ソ・ク☆ラブハーレム/Chien)
△ 未来行き☆列車(まいてつ/Lose)

活動極点が関西なカサンドラさん。大阪開催となったら、この人が呼ばれるのは当然の流れでしたね。BGMにはデビュー当時に一度出演し、その時はあらけんさんもステージに登場しましたが、今回は果たして? 
大手で歌っているのはED等、中堅どころでは多くのOP歌っていたりして予想が難しい。『夏の魔女のパレード』はOP、挿入歌、ED全てカサンドラさん。個人的に代表作のように思ってるため、可能性高めじゃないかと思ってます。Visual Art's関係ということでOPの『純白☆study time』入れてます。しかし、予想のうち3曲に☆が入るのは笑います。
カサンドラさんはYoutubeにミュージックビデオがいくつもあがっているので、気になった人はとりあえずそこをチェックしてみるといいと思います。『君とはじめるパレード』はMVでフルで聞けますよ。


榊原ゆい
○ Love*Magic!~Wellcome to Minoir!!~(姫恋*シュクレーヌ!/Princess Sugar)
○ BLADE LINKAGE(武想少女隊ぶれいど☆ブライダーズ/アリスソフト)
○ れっつごー!Modulation(絶対可憐!お嬢様っ/すみっこソフト)
○ コイゴコロ to Beat!(PURELY×CATION/hibiki works)

2/18に一部二部別れるとは言え1人で70曲超を歌う冗談みたいなAngel Note楽曲ライブを開催する榊原ゆいさんですが、BGMでは何歌うんでしょうね?(毎回言ってる) 当然のようにAngel Note曲は予想に入れてません。
『Love*Magic!』は2016年の榊原ゆいさんの曲の中で一番好きだったので予想に加えてます。バンド曲ですし、歌ってもおかしくないんじゃないかと。ただ、フルでてないですよね?w 『BLADE LINKAGE』は安定のアリスソフト枠。
言うまでもなく声優として多くの作品に関わっているので、そっち関係でのコラボとかも出来そうなんですよね。実際前回がそうでしたし。AiRIさんなら『夏恋ハイプレッシャー』『ナツウソ』、いとうかなこさんとの絡みだと『"Hello, world."』 『スマガ』あたりですか。歌手としてのコラボなら『SINCLAIR』はRitaさんのカバーもあったりするので聞きたい気もするんですけど、あの曲ストリングが要なんですよね……。


霜月はるか
◎ Snow×Connect(ピュア×コネクト/SMEE)
○ Star Map(見上げてごらん、夜空の星を/PULLTOP)
○ 箱庭ロジック(箱庭ロジック/Cabbit)
○ Snowdrop(クロウカシス 七憑キノ贄/Innocent Grey)

BGM三回目の出演となる霜月はるかさん。いやもう、今回の出演陣歌唱曲多すぎてどうすりゃいいのよとなっていますが、予想です。4曲中3曲が冬の曲。Ritaさんの方で『Winter Diamond』もあげてますが、『見上げてごらん夜空の星を』曲の内どちらかは聞きたい……!(『Star Map』はEGGで歌っているという意見はなしで。私行ってないので)
霜月さんは1回目で『瑠璃の鳥』(殻ノ少女)、2回目で『月の虚』(虚ノ少女)を歌っているので、3回目の今回は『擬翼の偶像』(天ノ少女)は……ないですね。知名度低すぎ、持ってる人少なすぎ、ゲームはまだまだ出ないですから。ということで、まんま冬の曲ということで『Snowdrop』を予想しておきます。いや、イノグレだいたい冬なんですけどねw
『箱庭ロジック』は定番曲系だと思っていますが、まだBGMでは歌っていないので入れてます。ただ、個人的にはCabbit曲なら『キボウのソラ』が聞きたかったりします。
『Snow×Connect』のフルを聞いたことがない人がいるならば、是非フルの良さを味わってほしいという曲。
1/29にあっぷりけ&暁WORKS10周年記念ライブイベントがあるんでそこら辺は除外しました。


はな
◎ からだじゅう花になって(いきなりあなたに恋している/枕)
○ Eden's Song(グリザイアの楽園/フロントウイング)
○ 空気力学少女と少年の詩(素晴らしき日々 ~不連続存在~/ケロQ)
△ Dear My Friend(サクラノ詩/枕)

BGM三回目の出演となる「はな」さん。タイアップ曲はそこまで歌っていないのですが、タイアップ先が皆強い。以前ライブMCで歌唱予定曲をAyumi.さんに言ったところ驚かれたみたいな話をしていた記憶もあるので(2017の方だったかもしれませんが)、これが来たら驚きという曲も入れています。
過去歌唱曲は予想に入れないと言っておいてなんですが、空気力学は1人では歌ってないですし、歌う可能性高いと思ってるんで入れました。これで関西で歌うのが初だったならば、個人的には確定だったんですけどね(京都『AxE x15』で歌唱済み)。
あー、ケロ枕イブ行きたいぃぃぃぃ……(チケット持ってない)


仲村芽衣子
○ Going On Ver1.01(アトラク=ナクア/アリスソフト)
○ SilentRail(まいてつ/Lose)
○ 運命≠STARTLiNE(廻るセカイで永遠なるチカイを!/Studio e・go!)
△ Across the Destiny(BALDR SKY DiveX "DREAM WORLD"/戯画)

今現在は活動拠点が関西の仲村芽衣子さん(と言っても東京でちょこちょこライブ出演しているのですが)。同人の活動が長いためそっちで知っている人も多いかもしれません。美少女ゲーム関係では活動期間は2010年ごろからと長いですが、2014年の『こいなか』で初めて主題歌を担当するまでは、かなり期間が空いています。ただ、『こいなか』からは美少女ゲーム関係での活動が増えました。そして、昨年には初めてのベストアルバム『大切なものだらけだよ』が発売されました。初期の曲から今の曲まで入手できるので、仲村芽衣子さんが気になったという人にはオススメです。同人の方はCD多すぎてどれをオススメしたらいいのかw 昔のとなると手に入らないですし。
個人的に一曲は初期曲聞きたいですね。ということで(?)、せっかくの関西なのでアリスボーカルコレクション曲が聞きたい! 『Going on ver1.01』をバンドで聞けたら幸せです!(Across the Destinyが来ても歓喜なのですが)
現在公表されている中で最新の曲で『はにデビ』の楽曲があるのですが、試聴もまだ公開されてないですし微妙なところです。とりあえず、公開されたら聞いておくことをオススメします。ALVINEの琉姫アルナさんは同人で仲村芽衣子さんとの付き合いが長いですし、アルナさん確か大阪の方だったと思います。
(ちなみに、BGMと時間が被っていますが大阪でeRONDOの『こいのす☆イチャコライズ』のイベントやってますw)


Rita
◎ Winter Diamond(見上げてごらん、夜空の星を/PULLTOP)
○ 鳶飛戻天(機関幕末異聞ラストキャバリエ/キャラメルBOX)
○ Blue on Blue(サツコイ~悠久なる恋の歌~/ALcot ハニカム)
△ dote up a cat!(ネコっかわいがり!/13cm)

BGMは2回目の出演。前回出演時には『厭穢欣浄』というノリ辛いこと鬼のごとしな曲という意外どころじゃないものを歌唱しています。もう予想が絶望的に難しいので、カン+希望ですね。もうイベント全体で1/3ぐらい当たってれば上々なんだと思いますよw
季節的に『Winter Diamond』ですよ。期待を込めて一番上に予想。王道系はあえてこれ一曲だけの予想で。
『厭穢欣浄』と同系統で『La Pucelle』がありますけど(さすがライアーソフト)、前回の意図を踏まえるとそっち系じゃない特徴的な曲が来ると思っています。いや、いろいろな意味で幅が広い……。
いろいろなことを考えなければ『ツキソメ』『塔の下のエクセルキトゥス』『No,No,No!』『reach for the runway』あたりも聞きたいんですけど……なさそうなので予想には入れてないです。


コラボ予想というか、シークレット予想というか。欲望ダダ漏れな希望の話ですね! 何度も話題に出していますが、自分の中で関西と言ったらアリスソフトなので、そこら辺のコラボがあっても不思議じゃないと思ってます。(アリスソフトライブしてくれー!!! 開催地が関西だろうが行くぞーーー!!!)

Dash! To Truth
いやだってブリジット本田さんダレなのよという話じゃないですか。今のところ絶対カバーでしか聞けない曲じゃないですかw Ayumi.さんとかこういう曲も似合うと思うんですよね。ということで、Ayumi.さん、Ritaさん、仲村芽衣子さんあたりで、これ歌ってくれたら歓喜ですよ!!!


隻眼のティンダロス・闇の彼方に
霜月さん、Ritaさんが同じイベントにいるということは、そこら辺の曲も聞きたいですね。名前がBGMになったわけですし、その関係で『隻眼のティンダロス』歌っても違和感ないですよ、きっと! 両方エロゲじゃないんですけどねw


シークレットで来てくれーと思っているのは片霧烈火さん。ここ最近体調不良でライブをキャンセルしていたりするので、可能性としては低いと思うんですけど、シークレットとして来たら皆絶対嬉しいですよね? 
THE BIND SEEKER
CD発売して初めてフルを聞いて涙が出てきた最高の楽曲です。泣くような曲じゃないんですけど、熱すぎて涙がこぼれましたw 自分の中では片霧烈火さんで聞きたい曲ナンバーワンはいつだってこの曲です。フラッシュバックで一度歌っているんですけど、自分それに行ってないんですよね……聞きたい……。



最後におまけでBGM大阪の夜にちょっと紹介しておきたいイベントがあります。
関西合同エロゲソングDJイベント「B.G.M Live!! お疲れさまでした!」~勝手に!! 非公式後夜祭~
MILK BACK DROP Vol.2
両方オールナイトのDJイベントですが、非公式後夜祭にはAstilbe×arendsiiの柳英一朗さんが出演。MILK BACK DROPにはyozuca*さんが出演します。MILK BACK DROPの方は美少女ゲームソングオンリーというわけではないですが、BGM後に来てくださいみたいな告知も見るので、美少女ゲーム系の曲も歌ってくれるんじゃないかと。

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2017-01-15(Sun)

VJを始めるには 第3回『VJをやりやすくする機材』

前々回→VJを始めるには 第1回『動画を出す』
前回→VJを始めるには 第2回『VJソフト(Virtual DJの場合)を使う』

3回目ということで、機材関係についてのお話です。残念ながら文字だらけです。

ノートPC  
肝心要のノートPCのスペックについては動画再生に強いものがいいということぐらいしかアドバイスできません。VJでやりたいことによって要求スペックが変わってくるので一概にアドバイスは出来ないです。ただ、PCスペックによって出来ることは変わってきますからね! できるだけ高スペックがいいです!


MIDIコントローラー  
music_mixer_cdj.png
イベント当日にVJの人がPCをいじるのと同じぐらいいじっているものがMIDIコントローラーです。MIDIについては、とりあえず規格の名前とだけ思っていてください。主にDJをしている人が触っているものに似たものから、全然違う形まで様々なものがあります(AmaxonでMIDIコントローラーを検索した場合)。前回の始めの方にVJソフトについてのリンクを置いておきましたが、使うVJソフトによって使うMIDIコンのタイプも変わってきます。今回はVirtual DJで使うことを念頭に置いた上での選択です。

実際にVJが使っているMIDIコンでよく見るのはWEGOCMD Microi-DJあたりでしょうか。個人的には左右にまるい円盤がついていて、再生ボタンとかクロスフェーダー(真ん中の)と、ピッチフェーダー(左右の端のやつ)がついている安いものを試しに買い使ってみて、それで感じたことを念頭に新しいものを買えばいいと思っています。Virtual DJを使ったVJはDJと同じ感覚でVJが出来るということが売りの1つなので、一般的なDJ用のMIDIコンを購入すればいいと思います。ちなみに上の画像はMIDIコンではないですw

先に例を出してしまいましたが、MIDIコンを選ぶポイントとしては、小さめ光る軽いの3点。まず小さめというのは、DJブースはCDJやミキサーを置く関係で、ある程度の広さが約束されていますが、VJに与えられたスペースは会場によってはとても狭いということが理由です。そんな狭いスペースに大きなMIDIコンを持ち込んでしまうと、最悪置けないという事態に陥る可能性があります。ある程度の大きさのほうが操作しやすいので大きなものを選んでもいいのですが、同時に予備として小さなものも持っておくことをオススメします。
そして、光るというのは、光ったほうがモチベーションが上がるから!というのは半分冗談として、クラブはある程度照明がついていますが、それでも普通の部屋よりは暗いです。キーボードなんかは真っ暗な部屋でも、PCモニターの光だけでも十分見えますが、会場でMIDIコンがしっかりと見えるだけの明るさがある保証はありません。何か手元を照らすだけのものを持っていけばいいのかもしれませんが、MIDIコン自体が光ってたほうが楽ですよね。
この後も何度もポイントとして出しますが、軽いは正義! VJはいろいろ持ち歩くことになるため、わざわざ重いものを買う利点はないです。個人的にVJをやっていて辛いと思うのが「機材が重い」ということなので、軽いは正義!(2回目)軽くて操作していると動いちゃうなんて場合もあるかと思いますが、それなら滑り止めでも買ってつけておきましょう。

MIDIコンを購入して繋げただけではVJソフトを使うことが出来ない場合があります。再生ボタンを押したら再生されるように、MIDIコンの再生ボタンとVJソフトの再生ボタンを対応させる作業が必要になります。これがマッピングと呼ばれる作業です。ただ、Virtual DJの場合、かなりのMIDIコンの基本的なマッピングが終わっています。ありがたいことに繋げただけで、すぐに使えるようになるのです。これが前回言っていたVirtual DJの利点の1つ「マッピングが完了済みの場合が多い」ということです(マッピングの方法については後で解説するかもしれません)。
Virtual DJと言えば、MIDIコンにVirtual DJ LEが付属する場合がありますが、そこについては気にしないで大丈夫です。VJする場合、それとは別口で課金が必要です(前回参照)。

ちなみにキーボードのキーを使うことも出来るので、左の再生ボタンをAに、右の再生ボタンをBに割り当てるということも出来ます。なので、もしMIDIコンがイベント当日に壊れてしまったという場合でも、キーボードをちゃんとマッピングさえしておけば被害は浅いです。じゃあキーボードでいいんじゃないかという話にもなりますが、コントローラーの方が絶対操作しやすいので、あったほうがいいですよ。


PCスタンド  
まんまPCを置くためのスタンドです。検索する時は「ラップトップ用スタンド」の方がヒットするかもしれません。必須のものというわけではないですが、あったほうがいいものの1つ。省スペースだったり、PCの画面を見やすく操作しやすくするための機材ですね。大きなMIDIコンを使う場合にはほぼ必須の機材となります。
選ぶポイントは、重さ丈夫さ足の形状の3つ。軽いというのはもう置いておいてきます。丈夫さというのは言うまでもないですが、物によって揺れる度合いが違います。キーボードを叩く時に揺れると使いにくいですよね。
足の形状によって上にものを置けるものと置けないものに別れます。そこについてはこちらのページを参考にしてください(リンクの商品の形状が一般的なPCスタンドと思っておいて大丈夫です)。当然曲がっている方が強度としては上です。ただ、自分のオススメとしては平らなものです。もともとPCスタンドは省スペースのためなので、足の上にコントローラーが置けないと、意味がなくなってしまいますから。


ヘッドホン  
head_phone.png
フロアに流れている楽曲と映像の音と両方を聞こうとするならばイヤホンではなく、耳を完全に覆うタイプのヘッドホンがいいと思います。自分は片耳で動画の音を拾って、もう片耳はヘッドホンを外してフロアの音を拾っています。
中にはDJでもVJでもイヤホンでしっかりプレイしている人もいるのですが、ちょっと自分にはどうやってやっているのかわかりません。ただ、ビジュアルとしてはヘッドホンの方がいいんじゃないかなーと思います。コスプレなどでウィッグをつけた状態でプレイするという人はまた条件が変わるのでしょうか?
選ぶポイントとしてはこれぐらいで、あとは個人の趣味の問題ですかね。


ここまで機材を簡単に紹介してきましたが「どこで買えるのか」というのも1つの問題です。ヘッドホンは電化製品店に行けば置いてありますし、MIDIコンも置いてあったりします(品揃えは……うん)。DJ機材専門店でも上で挙げたものは揃うはずです(VJ機材も置いてある場合多し)。あとは楽器店……なんですかね? 基本通販で買っている人間には紹介が難しい……。通販ならばいろいろ種類を探したり出来るのは便利なんですけど、MIDIコンなんかは実際に触って気に入ったものを買ったほうがいいと思います。
通販だと、Amazonイケベ楽器サウンドハウスと、いろいろなところで購入できます。


第3回では、機材関係について解説しました。選択肢が多いので悩むかもしれませんが、悩んでないでとりあえず買っちゃうのも1つですよ!

ここまでで基本的な部分についての解説は終わりになります。だいたいVJってこんな感じなんだということがわかっていただけたでしょうか? 始めるための何かのヒントになったでしょうか? アニクラ系のDJについての記事は多くありますが、アニクラ系のVJについての記事はあまりないということで書いてみました。自分がVJを始めた時は第1回の知識や機材でなんとかなりましたが、現在では今回までの知識や機材が最低ラインになっている印象を受けます。ちなみにDJさんも何かあったときのためにVJのやり方を簡単にでいいので知っておいたほうがいいとは思っています。

自分は「VJやってみない?」と誘われてホイホイイベントに出るようになって、いつの間にかレギュラーVJをやっていたような流され人間なので、どうすれば初めのイベントに出られるようになるのかのアドバイスは出来ません。ただ、VJを始めたいという人は、是非VJをやっている人や、イベントの主催の人にイベントなどで直接相談してみてください。そうすれば何かにはなると思いますよ。少なくても無碍にあしらうようなことにはなりません。

次回書くとしたらVJソフト(Virtula DJ)を使いやすいように調整する方法とか、機能の説明なんかしようと思っています。自分がやってるようなVirtual DJでエフェクト交えながらやるところまで説明してもいい気はしていますけど。動画の簡単な作り方とかは必要あるんでしょうか?(動画制作については本当に初歩しか教えられないです!)

music_vj.png

是非自分だけの良さを持ったVJを目指してください!!! このエントリーをはてなブックマークに追加




ここからは機材についてのおまけの話です。ここまででも長いのに、ここから更に続くのは避けたかったのですが、この回ぐらいでしか話す場所がとれなさそうなので、すみません。
上では基本的な機材についてのみ話しましたが、他にも場合によって必要になる機材があります。例えばプロジェクター。わかると思いますが、VJがいたところで、映すものがなければなんの意味もありません。また、複数人でVJを担当する場合、交換の度にケーブルを抜いて刺してなんてしていたらカッコ悪いです。なめらかな転換にはビデオスイッチャーなどが必要になります。

プロジェクターやビデオスイッチャーは言うまでもないですが、高いです。これが都心のクラブだと、プロジェクターやビデオスイッチャーが常備されていて、VJは最低限PCとビデオスイッチャーまで繋ぐケーブルを持っていくだけで大丈夫なんてところもありますが、地方になるにつれビデオスイッチャーどころかプロジェクターもなにもない会場が多くなるはずです(というか、ある方が普通じゃないのです)。そうなってくるとVJが持っていなくてはいけないものが増えていくわけです。ここがVJの厳しい面の1つだと思います。

第1回で、最近ではHDMIが基本となっていると書きました。やはりHDMIだと画質がいいので、大画面高画質というのはイベントの1つの売りになりますよね。ただ、HDIM関係の機材は高い。HDMIに対応し1080pで映像出せるビデオスイッチャーで有名なところだとV-1HDLiveWedgeあたりでしょう。両方10万円超えてますね……。HDMIのスイッチャーで安いものは売ってますが、そういうタイプは結局抜き差ししてるのと動作としては変わりないので……うん。

要するにVJやろうと思う人は、いろいろ覚悟しておいたほうがいいということでした。簡単だよ簡単だよと言いますが、そういうハードルもあるってことです。ただ、逆に言いたいのは、そんなお金がかかったり、大変だったりするようなことをやっているぐらいにVJをする理由があるということです。VJをする理由は人それぞれでしょうけど、結局は何かやりたいことがあったり、楽しいという理由からだったりするはずです。VJを始めた人は自分なりの理由を見つけてみてください。少なくとも自分はVJやっていて良かったと思うことはいっぱいありますよ。

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2017-01-15(Sun)

2016年 美少女ゲームムービーまとめ

今年の美少女ゲームムービーランキングに自分が投票したいと思った作品の半分近くが投票項目に含まれていないという驚きの事態でした。実際、結果発表を見ても一票も入っていないものがいくつか。いや、納得できない。これは埋もれさせるにはもったいないというものが多いため紹介していきます。

美少女ゲームムービーランキングの結果については『美少女ゲームムービーランキング2016 結果発表』を参照してください。

続きからがムービーランキングの順位に対しての感想(当然順位等についての言及あり)、ムービーの紹介になりますが、Youtubeの動画をいくつも埋め込んでいるため重いです。注意してください。2016年と言っていますが、美少女ゲームランキングのルールどおりに2015/12/11~2016/12/10の期間中に公開されたもの限定です。

【関連記事】
伊頼の選ぶ2016年 美少女ゲームOP/demoムービーBEST
ムービーランキング公開 このエントリーをはてなブックマークに追加



それでは予告通りにランキングの感想から。だいたいこれが上位に来るだろうと思っていたものが、ある程度TOP10に入っているのは予想通りでした。わかりやすいところだと『アマツツミ』なんかは雰囲気に飲まれるやつですよね。ちなみに意外だったのは、『Re:LieF』『アキウソ』『フローラル・フローラブ』『アストラエアの白き永遠 Finale』あたり。『Re:LieF』については下の紹介でも書いたのですが話題になったとは言え、新規ブランドの処女作だったということ、自分には「これ!」というキメポイントがなかったこと。『アキウソ』は『アマツツミ』と潰し合うんじゃないかと思っていました。方向性が違うためそれぞれ別のファンがいたのか、両方に投票した人が多かったのかはちょっと判断できないですが。『フロフロ』については、同じサガプラの『花咲』のインパクトがあったので、インパクト的に劣っている気がしたため順位が下だと思ってました。『アストラエア』は無印がそこまで上じゃなかった気がしたので、今回も上には来ないかと。無印OPは好きだったので、それで上に来ないんだから、今回も来ないだろうという適当予想。

予想通りだった部分もあれば、予想外もあるのですが、あくまで全体のランキングを自分が勝手に予想していたものと照らし合わせてのコメントでした。自分の中のランキングと比べると、世間とのズレがモロに出てしまったな、と危機感を覚えていたりします。

ちょっとTOP10だけ抜き出して制作者や系統などわけてみると、ニライカナイが2作、KIZAWA Studioが2作、他のyo-yuさん、Syamoさん、はらださん、藤村沙紀さん、けっぽしさん、Mju:zが1作ずつ。何処かに偏るということもなく、バラバラな感じですね。ただ逆に入らなかったところを見てみると、gram6design、ヴィネットブーケ(rin,roco)、PRHYTHM VISIONあたりが入っていないです。これはもうTOP10には10作品しか入れないという当然のことが原因ですけど、意外としか言えません。特にPRHYTHM VISION。個人的に2015年はPRHYTHM VISIONの年だったと思っていて2016年もいいムービーを出してくれたのですが、TOP10に入らなかったのは残念。

全体的に雰囲気が強めのものが上位に来ている傾向があるように感じられます。ほとんどのムービーが作品の雰囲気を出しているんですけど、そういう意味ではなく雰囲気に飲み込ませるような感じという意味です。シンソウノイズのような影のありそうなものも雰囲気系だと思っていますが、そういうのもちゃんとランキングに入ってるのは信頼できますよね。

ランキングへのコメントはこれぐらいにして、次から紹介に入ります。



まいてつ日々姫OP

『まいてつ』はどのムービーも素晴らしい出来なのですが、OP三種類の中からどれを選ぶかと言われたならば、この日々姫OPを選びます。今年の美少女ゲームムービーの中では明らかに異色ですが、いいと思いません? 異色作で目立っていたため(作品も有名なため)、投票する人は数人いるだろうと思っていたら、まさかの自分以外の人が投票しないという……。それだけ他のムービーが強かったというのもあるんでしょうけど、正直悔しさまで感じます。ポーレットOPに関しては投票数ゼロですが、藤村沙紀さんのこういう系統は皆慣れてしまったんでしょうか? いやでもそれだと、まいてつOP(ハチロク)に票が集中した理由がわからないんですよね。1番手のインパクトとか? 謎。
制作者の藤村沙紀さんらしい、モーショングラフィックス+グワングワンと加減速を上手くつけて魅せていきます。大胆にも前作の『ものべの』から続く美しい背景をほぼ使わないという、他2種類のOPがなければ出来なかったであろうムービー。
この形式で上手いと思ったのが、立ち絵と一枚絵、キャラ紹介パートとそれ以外の「差」というものがないということ。最初から最後まで統一感がありますよね。そして、統一感はあってもサビとそれ以外で、なんとなく差別化も出来ているのは本当に上手い。
個人的にはサビ前の「ダァン」という音に合わせての動きが本当に気持ちがいい。単純ではあるのですが、それが素敵。全体的にもとても気持ちよく見ることが出来るムービーでした。


ラムネーション1st OP

これもどちらかと言えば異色の方に入るでしょうか? ただ、この異色感は作品の異色感がよく出た結果だと思っているため、作品を表すムービーとしては正統派です。プレイした人間から言わせてもらえば、まさしくこのムービーのような作品でした。
最初のムービーからそうでしたが、普通の恋愛系でも、ダーク系でもない何かだとわかるのが一番のポイントでしょう。「なんでもあり」のパーティー感がムービーから伝わってきます。そう感じる原因としてデザインがクラブ関係で見られるものというのがあるかと思います。フォントとかまさしくそれですよね。ムービーデザインではなく、1つの絵としてのデザイン力もムービーに大きく影響することを実感しました。そしてこのムービーをより特徴的にしている実写映像も挟まれますが、殆ど違和感がない。アクセントとして実写が使われるのはありますけど、、ここまでムービーの一部として見れるものは希です。サビの一枚絵を見せていく方法も、それぞれのキャラと背景を別に分けて使っていく形としてはよくみるものですが、スライドのさせかたといいますが、ムービーの中で一枚絵を再構成していく見せ方が自分にはとても好みでした。ただただ見ていて気持ちのいいムービーというのが自分の中の評価です。


愚者ノ教鞭OP

すごくいいムービーだと思うんですけど、これも自分以外に投票した人いなかったんですよね……。ティザーサイト公開時に、すごい真面目な感じの文章が並んだ後に、あのタイトルロゴが出てきて「ロリかよ!」となるなかなか面白い仕様だったのが記憶に残っている作品です。
このムービーの特徴の合間合間で印象的に挿入される鳥の映像のおかげで、全体に一本筋が通ったように見えます。鳥籠、それを囲む大人たち、鎖、空を自由に飛ぶ鳥へと手を伸ばすなどのモチーフ、この作品がどんな物語を描いているのか違和感なく受け止めることができますよね。
言葉では現しきれないのがツライところですが、ジュブナイル系の作品だとか、自然と『一夏の少年少女の物語』であろうことが伝わってきました。フィルム演出を多用していたり、最後の方で少し色あせたような写真が飛んでいたりするので、この少年少女たちは現在では既に大人になっていて、その時点から子供時代を振り返っている感があります。それらの要素が余計に『一夏の物語』を強調しているんだと思っています。
あと一点言っておくとすれば、作品らしさを持った演出。この場合はチョークで書かれたような文字と、黒板消しで消していくかのような消え方ですね。オンリーワンのらしさって大切です。


ここまでが私が投票した3つのムービー。これ以降は投票するか迷ったものだったり、ただ紹介したいだけのものだったりです。

面影レイルバックOP

すごい好きなんですが、投票までには至らなかった、とても惜しいムービー。Aメロあたりがもっと違う見せ方だったら投票していた可能性が高めです。背景というか自然の魅せ方が上手く、そしてキャラ紹介時のカメラをグワンと回しているかのような部分にグッと来ました。『まいてつ』と比較してみるのも面白いかもしれません。


空のつくりかたOP

2016年謎のムービー制作陣ヴィネットブーケ(rinさん、rocoさん)ではイチオシ。
一つ一つの場面が次の場面へとつながっていくドミノ倒しのようなムービー。その繋ぎ方も様々なので、見ていて気持ちの良さがありますよね。虹パートは突っ込みどころ。


こいのす☆イチャコライズ ティザームービー
2016年の範囲にあるのはティザーだけなのでティザーの方を。ちなみにこの記事を書いている時点で公式では見ることが出来ません。一応OPムービーに要素は引き継がれているので、来年のランキングに期待ですね。公式のMOVIESページで見ることが出来ました。申し訳ない。
いろいろな要素が散らばっているので、情報量が多く感じられます。見流すのではなく、じっくり見てしまう系。作品コンセプトがはっきりしていて、かつ分かりやすいので、それが前面に出てるのがいいですね。


俺が校則!中出し以外は校則違反!!!
見逃していたムービーですが、今年を振り返る際に発見できました。いやもう、これは是非見てください。驚くほど作品ロゴとムービーの雰囲気が一致していない!w
ここで初めて知ったのですが、クレジットがSONO MAKERS(rin)になっているんですよね。SONO MAKERSとして依頼があったのか、SONO MAKERSに所属しているのかがよくわからないのですが、rinさんの数少ない情報ですね。楽曲もそうですが、2016年はSONO MAKERSが強かった。(「SONO MAKERSって何?」という人のためのリンク


グリモ☆ラヴ ~放課後のウィッチ~

コメントなし。


しぐなリストスターズ!!

モーショングラフィックス系ではこれがとても良かった。賑やかで騒がしい感じも曲と合わせて作品に似合っているように感じられます。これも一票も入らないのは納得できない系のムービーです。
メッセージウィンドウが表示されているOPも珍しいですね。他にもブラが浮いているように表示されていたり、2次元と3次元がごちゃ混ぜになった感があるのも面白いところ。とりあえず、一回見てほしいムービーです。


はるるみなもに!OPPRHYTHM VISION

2015年一押しのムービーである『ここから夏のイノセンス』の流れを汲んだムービー。どうしてもそちらと比べてしまい、結果としてやっぱりここ夏の方が好きという結論でした。変わらず雰囲気は素晴らしいのですが、Bメロ~サビ前に並ぶシーンが無かったという印象です。ランキングの方でも3票しか入っていないので、やはりインパクトが薄かったのか、『ここから夏のイノセンス』とくらべてしまう人が多かったのか……。
サビのキャラ紹介パートはとても好きなのですが、5人のメインヒロインという”5人”という数字が立ちはだかってしまった感がありますね……。「ずぅとずぅと~」というサビの素晴らしいメロディに合わせて4+4拍の紹介は本当に気持ちがいいんですよ。キャラ紹介順はブランド側と同じにしなくてはいけない縛りでしょうし、神→神→人→神→人という順番も厳しい……(正確には現人神)。混ざり合ってるせいで、上手く流れが作れないのがとてもわかってしまう……。もったいないと言っていても仕方がないのでここ夏よりよかった点ですが、タイトルロゴのデザインを活かした登場のさせ方良かったですよね。
ちなみに、2016年は和風の作品が多かったのですが、和風となると印象的なテクスチャや要素が出てきますよね。キャラ紹介のふすまもそうです。和風に伴って、桜、刀などの要素も一緒に出てきてしまうので、なかなか難しいw 見事にオーガスト、クロシェット、ゆずソフトと大手が全部それを満たしてますよねwww


春音アリス*グラム ティザームービーPRHYTHM VISION

後々公開されるであろうOPにも期待なのですが、残念なことに結構な延期がw


ハナヒメ*アブソリュート!PRHYTHM VISION

2015年の12月の段階で出ていたムービーですが、やはり一年を振り返ってみても強かった。前作(と言っていいのか微妙ですが、公式もそう言ってますしw)の『ティンクル☆くるせいだーす-Passion Star Stream-』からそうでしたが、アニメとそれ意外の部分の使い分け、融合の仕方がとても上手いですよね。キャラデザがすっきりしてるというのも一因な気はします。
アニメ以外の部分は結構シンプルにまとめている部分も多いのですが(背景が単色であるなど)、
キャラクター紹介がまさしくキャラクター紹介になっていて、作品よくわからないのですが、その作中のPVとして流れているような感覚があります。


ナツイロココロログOP

意外や意外、これも投票した人が誰もいなかった。作品がRealとVirtualの二面を持った作品ということで、ムービーとしては当然面白いものになりますよね。お気に入りは1:22あたりからの切り替わり。(ただこれセンターヒロイン思いっきり優遇されてますよねw)
上のハナヒメと連続で紹介したのはわざとです。それと、『ハーヴェストオーバーレイ』との比較も楽しい(あっちはARですが)。どちらも音楽制作がALVINEですしね。
初め見たときにはタイトルがすらすら読めませんでしたが、今では普通に読めますねw


オモカゲ ~えっちなハプニング!? なんでもどんとこい!~OP

初見で何故か惹かれたムービー。自己分析してみると、キャラ紹介時の動かし方(文字とキャラクターの位置の逆転だったり表情・服装の変化だったり)、ぼかし方(ピントに限らず、文字周りなども)、一枚絵を見せる際の背景とキャラクターの別々の動かし方、


タラレバ ~as in What if stories~

カメラ演出という点では、もうたまらないものがありました。少し彩度が落ちている感じや、色収差や被写界深度によるぼかしなどの要素が詰まっていて、雪の降っている場面、特に1:32などはとてもお気に入り。


アマツツミOP

ティザーサイトとティザームービーから作品の雰囲気を推しているように見えましたが、ムービーでは纏っている雰囲気が半端ないことになっていました。CGで作られた空間が綺麗だとか、水の表現や蛍などの表現が美しいだとか、白と黒のはっきりとした色とかありますけど、特に私から何か言う必要ないですよね?w 言っておくとすれば『おねがい☆ツインズ』OPを思い出した人は同類。


ノラと皇女と野良猫ハートOP

2バージョンあるOPですが、順当に正式版の方が好きです。個人的にクオリティが高いのか、普通なのかがよくわからなくなる不思議なムービーです。キャラクターのシルエットの動かし方とかあまり見ないですし(シャチ)、1:13~の一枚絵の見せ方とかすごい面白い。


PURELY×CATION OP

変わらず素敵なムービーを送り出すCATIONシリーズ。これは本当に作品コンセプトの問題なんでしょうね。
曲も好きです。


緋のない所に烟は立たないOP

自分が好きなのはライトビジュアルノベル版の方です。素材が少ない中どう場面を作っていくのかという工夫がいたるところに見られるのは楽しいですよね。同様に月影のシミュラクルも見てほしい。2016年の中の神月社さんでは一番かと思っています。


FLOWERS -Le volume sur automne-(秋篇)

物語を感じる。いやもう雰囲気がすき。
癸さんがニコ生で言っていましたが、ムービーで使いたいから書いてもらった絵があるそうですね(うろ覚えなので話半分で読んで下さい)。


ウィザーズコンプレックスOP

Mju:zメンバー総掛かりというのは珍しいですね。キャラクター紹介のやり方が片方の陣営から1人、もう片方から1人、そこから他のキャラをセットでという変則的なもの。センターヒロイン2名にスポットライトがあたってるタイプです。
変わらず社さんの歌詞表示の方法は大好きです(たぶん社さんのはず……はず)。
(最初の星空、今年三回は見てる気がする……)


Re:LieF~親愛なるあなたへ~OP

2016年ランキングで1位のムービーですが、正直意外。ムービーが悪いというわけではなく、話題になったとは言え(一応前身の同人サークルはあったようですが)完全新ブランドの処女作という知名度が低めの作品。そして、
場面転換の方法が幾通りも存在し、そのどれもが綺麗ですよね。これは2015年の『ここから夏のイノセンス』でも似たような方法が使われていたり(ドラム音に合わせたカラフルなやつ)、同様に『はるるみなもに』の最後らへんで使われてるような水彩というか、絵の具を水に垂らした時のようなものを転換に使われていたり(虚ノ少女OPの最初ではただそれを見せる使い方をされていましたが)。個人的にはノイズを乗せる感じに絵を歪ませた後、一気に変えるやつが好きです。
背景やキャラ絵が一枚ただ見せるだけで説得力があるというのは豪華です。さらにそれをふんだんに使った動画というのはもう卑怯ですねw だからこそ、なんでアニメーション使ったのかは個人的に謎です。印象を軽くするためだとか、あえてそこだけ印象を浮かせるためとか考えましたが、いまいち納得できてないです。
とりあえず、OPが好きな人はティザーも要チェック。自分はティザー好きですよ。


アマカノ+OP

初めに見た時はなぜか今年の投票ムービーが決まったとまで思ったのですが、改めて見てみるといいムービーではあれど、基本的にはいつもの藤村沙紀さんでした。4;3なのがすごいもったいなく感じられます。プロモムービーではワイド画面ですが、元々が4:3でレイアウトされてる絵なので、違和感があったりなかったり。花火シーンは数あれど、これが一番綺麗な気がします。カラフルではなく、単色の花火というのは珍しい気がします。


Lowすぺっく!?OP

代表の下地和彦さんがAviutlで制作したムービー。


オトメ*ドメインOP

SD絵の方が使っているんじゃないかと思ってしまうほど、SDキャラがワイワイしている楽しいムービー。Bメロの楯に動いていくキャラ紹介が好きです。


ナツウソ -Ahead of the reminiscence-OP

曲が大好きなので何度も見返していましたが、映像面も面白い感じでした。カットインで割り込んでくるのが重なっていたり、0:57~あたりのようにカットを跨がずに幾つもの場面を見せていったり、騒がしくも楽しいムービーでした。


蒼の彼方のフォーリズム-Eternal Sky- OP

有名なのか有名じゃないのかわかりませんが一応紹介。あおかなのムービーは多いですが珍しい神月社さんではないムービー。同じ素材を使って、どう違うムービーを作っているのかという観点で見てみると面白いかと。


キミトユメミシ挿入ムービー 時雨Dictionary

曲を紹介したいだけ……なのですが、リリックビデオとしても面白く、なかなかいいと思いますよ。


監獄アカデミア - C90先行公開版OP

何ゲー?


7'scarlet OP

何ゲー?(パート2)


神獄塔 メアリスケルターOP

毎度のコンパイルハートクオリティ


クロバラノワルキューレOP

毎度のk(ry


学戦都市アスタリスクフェスタ 鳳華絢爛OP

こういう映像はメチャクチャ好みです。


青春タイムラインOP

映像制作系の作品はいくつもありますが、その中では個人的に「それ!」と言いたくなってしまうものが含まれています。無論それ以外の部分もいいですよ! 立ち絵と一枚絵が違いすぎて衝撃的でしたが!


ちゅーそつ!1st graduation OP

圧倒的なジブリール感!!!


彼女が恋した繁花街OP

いろいろ工夫が見られます


AKIBA'S TRIP Festa!イメージ映像(シルエット解除バージョン)



ビースト×ライトPV

こういうムービーの系統が増えてきてますよね。見たはとても気になる作品。


AIR OP

最後に完全なるおまけでAIRのOPを。これは2016年にVAの公式チャンネルで公開された高解像度版です。高解像度とは言っても720pですが、ゲームが出たのが2000年ということを考えると恐ろしく綺麗。当時はスクリプトで動かしていたはずですが、これはAEあたりで当時のものに似せて作り直したんじゃないかと勝手に思っています。細かな演出が変わっているので、作り直したのは確実。これを初めてみた時は衝撃が大きすぎて、ワイド画面になっているのに全く気が付かなかったほどです。やはり画質が変わると受ける印象もかわりますね。

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No title by次は入力してね
自分はエロゲ以外のムービーはチェックしてないので、後半の方の作品の紹介は参考になりました

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2016-12-18(Sun)

VJを始めるには 第2回『VJソフト(Virtual DJの場合)を使う』

前回→VJを始めるには 第1回『動画を出す』
次回→VJを始めるには 第3回『VJをやりやすくする機材』

第2回ということで、次のステップに入ります。今回はVJソフト(Virtual DJ)の簡単な使い方の解説までです。今回は文字多めです。

映像を出すところまで出来るようになったならば、次は実際にクラブイベントでVJの人が出しているような感じに映像を切れ目なく次々と出す方法です。それにはWindows Media PlayerやらGOM Playerではなく、VJソフトを使います。個人的にハードルの1つだと思っているがどのVJソフトを使うのかという問題。この問題に対しての回答は持ち合わせていないため、自分で調べてください。VJソフトの紹介記事としては
最近のVJソフトウェア(2013年の記事)
VJソフトは、どれを買えばいいのか
あたりが参考になるんじゃないかと思います。もっといろいろVJソフトについて書いているブログがあったはずなのですが、今回この記事を書くにあたり探したのですが、見つけられませんでした。リンク先の紹介記事に載っているもの以外でもSerato Video、Simple VJ、「あのタグで待ってる」など、いろいろあるので探してみても面白いかもしれません。ただ、本来のクラブ系向けのソフトとアニソンクラブイベント系向けのソフトがあるので、自分の目的にあったものを使うようにしたいですね。ちなみに、中には自分でVJソフトを作ってしまう人もいる、ということは紹介しておきます。

(2016/12/21追記)いくつかのソフトの使い方が書かれているページをいくつか紹介しておきます。使い方は公式に基本あるのですが、簡潔な紹介の方が求められてるはずなので紹介。当然ですが、自分で調べたほうがいっぱい情報は出てきますw
VDMX5をとりあえず使える人がとりあえずの使い方を共有するブログ
VJソフトのVDMX5初心者チュートリアル動画
【連載もくじ】GrandVJでビジュアルジョッキング!
Resolume で遊ぶ! 第1回 「VJを楽しむ」
VJ resolume初心者チュートリアル動画 その1
Mac対応のVJ・プロジェクションマッピングソフトまとめ(チュートリアル付き)
Processing入門講座
jp.Tutorial Introduction このエントリーをはてなブックマークに追加



Virtual DJの紹介  
私はVirtual DJというソフトを使っています。Virtual DJは本来DJプレイに使うソフトなのですが、映像も扱えるため使っています。このソフトの利点を紹介すると
①そこそこの値段
②直感的に操作ができる
③マッピングが完了済みの場合が多い(おそらく次回解説します)
④ほとんどの拡張子に対応している
⑤アニソンクラブイベントで使っている先輩が多い

それぞれ詳しく解説していきます。値段についてですが、Virtual DJを使う場合299ドルかかります。VJソフトの中には10万円ちかいものもあるので、それらと比べると安いです。
直感的に操作できるというのは、DJの操作方法とあまり変わりないため、ソフトを見ただけでもなんとなく使い方がわかります。実際私が初めて使ったときには、「使ってみる?」と言われて特に説明もされずに使ってました(笑)。
③については省略。
ほとんどの拡張子に対応しているというのは、動画だったらmp4、mov、wmv、mpg、aviとだいたいのものが使えます。また、動画だけでなく画像もjpg、png、bmpなどが扱えます。ほぼエンコードいらずですね。
使っている人が多いということは、疑問がある時身近に聞ける人がいるということですし、何かの時に他の人の機材でVJしなければいけなくなった時、同じソフトだったら最低限のことは出来るはずですよね。
ということで、Virtual DJの利点を上げるとこんな感じです。

Virtual DJの導入  
それでは実際にVirtual DJを使うための解説を始めていきます。まずはVirtual DJをダウンロードするところから。Virtual DJ自体は無料で落とせるので、VJがどんなことをしているのか体験してみたいという人もお気軽に。また、Virtual DJ以外のVJソフトも体験版は公開されている場合が多いので、試しに触れてみるというのも1つです。Virtual DJの公式からDOWNLOADで飛んで、赤いボタンから落とせるはずです(当然Windowsの場合の話です)。インストールの手順については省略。

Virtual DJダウンロード
今公開されているのはVirtual DJ8Virtual DJ7の二種類あるのですが、Virtual DJ8の方がいいと思います。Virtual DJ8の方が新しく、エフェクトが増えていたりと、使いやすさも上がっています。Virtual DJ8が公開された当時は7では設定を変えることで画像を扱えたのに8では通常の方法では扱えないなど、使いにくい面もあったのですが、現在では改善され、特に8ではダメという部分はなくなったかと思います。そのため、これ以降の使い方の紹介もVirtual DJ8の場合です。

Virtual DJスクショ
ということで、Virtual DJのスクリーンショット。こんな感じの画面をVJの人が出しているのを見たことがある人も多いのではないでしょうか? それにDJが使っているもの(PCではなく実物)にも似ていますよね。

Virtual DJは無料で落として使うことが出来ますが、ライセンスを購入していないと映像にはVirtual DJのロゴが表示されてしまいます。そのままVJをするとちょっとカッコ悪いので、購入した上でロゴを消して使いましょう。

一応ライセンスの購入に関して書いておくと、Subscriber、Infinity、Controllerと3つのコースがあります。月ごとのレンタルのような形か、買い切りか、コントローラーごとか、という3つ。長くやろうと思っている人は普通に買い切りのInfinityでいいと思います。16ヶ月使うとSubscriberの方がおそらく高くなります。三つ目の選択肢であるコントローラーごとというのが正直どのような感じなのかわからないので置いておきます……申し訳ない。
DJソフト(Serato、Traktorなど)は半額のセールをちょこちょこやっていますが、Virtual DJでそういうのは正直見た記憶がないです。そのため、欲しいと思ったときが買い時と言っていいかと思います。ただ、海外のソフトがゆえに支払いの基準がドルなので、円高の時に買うのが正解。
購入はクレジットカードがやりやすいかと思います。自分が購入したときと比べると、ページが日本語で表示されているため、かなり買いやすくなった感じがします。購入手続きに関してはご自分でお願いしますね。

Virtual DJの使い方  
Virtual DJの簡単な使い方の解説に入ります。とりあえず、使い方の練習なのでモニターやらプロジェクターやらには繋がないで大丈夫です。
真ん中の上の方に「ミキサー」「ビデオ」「スクラッチ」「マスター」と4つ並んでいますが、今回は映像を扱うので「ビデオ」をクリック。もしも日本語で表示されていなかった場合、右上の方にある歯車状のアイコンから設定を開き、開いたウィンドウの中にあるまたもや歯車状のアイコンのオプションを開き、一番上にある「language」をJapaneseに変更してください。

それではまず、動画ファイルをドラッグ&ドロップで左の丸いところ周辺に持っていってセットします。右についても同様にファイルをセットします。動画をセットした段階でもう一つウィンドウが開くはずです。開かなかった場合、先程の「ビデオ」のすぐ下の四角い部分をクリックしてもらえれば出るはずです。新しき出てきたウィンドウはドラッグで動かせますしサイズも自由に変えられます。ウィンドウ上でダブルクリックをすれば、フルスクリーンにもなります(戻す場合はダブルクリック)。

使い方に関してですが、動画を用意したのでそれを見てください。あえて右下にロゴを表示させて、ライセンス購入していない状態と同じにしてあります。

やっていることは、左の動画を再生、右の動画を再生、ビデオクロスフェーダーを左右に動かすことで、左の動画を見せたり、右の動画を見せたり、左右の動画が混ざった状態を見せたりと、そんな感じです。動画に字幕をつけるほどの解説ではないので、ここで解説。
ここまで見せればわかると思いますが、実際のイベントでVirtual DJを使うVJがやっていることは
左に動画をセットする→ビデオクロスフェーダーを左に振り切る→左の動画を再生する→左の動画が再生している間に右に動画をセットする→タイミングを見計らって右の動画を再生→ビデオクロスフェーダーをいい感じに右に振り切る→以下左右交互に繰り返し
これがVirtual DJを使った基本の動きです。

Virtual DJを使用し別のモニターに動画を出す 
長くなりましたが第1回目の説明したことと合わせて、どうすれば別のモニターに動画を出せるのかという話をして第2回は終わりになります。といっても直ぐにできます。

Virtual DJを起動させ動画のウィンドウも開いた状態で繋いだ場合、動画ウィンドウを別のモニターの方に持っていって、ダブルクリックでフルスクリーンにしてあげてください。
繋いでからVirtual DJを使いだした場合、動画をセットしてウィンドウが出た時点で別のモニターに動画が表示されるはずです。表示されなかったら上のやり方を試してみてください。たったこれだけです。



ということで、第1回目で2回目までは書くと宣言していたように第2回でした。1回目ではVJをしている人には当然のこと、2回目ではVirtual DJでVJをしている人には当然のことを書きました。ここまででアニソンクラブイベント系のVJが何をどうやっているのかという説明が終わりになります。なんとなくVJのことがわかった、自分にもできそうだと思った、とか考えていただけたら個人的には満足です。VJでもなんでも、やるだけなら簡単なものが多いんですよ。

前回→VJを始めるには 第1回『動画を出す』
次回→VJを始めるには 第3回『VJをやりやすくする機材』

閉じる

2016-12-17(Sat)

VJを始めるには 第1回『動画を出す』

アニソンクラブイベントが有名になり、公式と一緒にクラブイベントが開催されることも珍しくなくなりました。さらに言うと、ライブイベントにVJがいることも珍しくなくなりました。VJの活躍の場が増える中、DJは増えていると言われますが、VJは今でも足りていないと言われているのが現状です。実際、自分のジャンル(美少女ゲーム関係)では、イベントは増えていますが、それに対してVJはそこまで増えていないという印象です。

軽くVJって何をしているのか、というところから始めると、イベントに行ったことがある人には言うまでもないですが、プロジェクターなどで映像を出してる人がVJです。自分なりの解釈で言えば、DJが音を使ってお客を楽しませるのと同様に、VJは「映像等を使って空間を演出する」役割です。主役ではありませんが、イベントをサポートする重要な役割ですね。演劇における照明の役割をイメージしていただけるとわかりやすいかと思います(ただ一緒の話には出来ない)。
ざっくりすぎる解説なので、VJについてはここらへんとかを読んで下さい。リンク先ではVJの歴史も知ることが出来ます。

それでは本題のVJを始めるための説明に入ります。ここで注意しておくべき点は、あくまで自分のVJ環境を元にした説明・解説になるため、この環境が最高の選択肢という紹介ではありません。1つの環境として参考にして頂ければ幸いです。反響があろうがなかろうが、2回目あたりまでは書く予定。これを読んでいるVJの方がいたら、他のVJの方も自分の環境やらなにやらの紹介・説明してほしいですね。 このエントリーをはてなブックマークに追加




映像を出す  
まず必要なのは
・ノートPC
・映像関係のケーブル
・映像を出したいモニター
の3つ。今回はノートPCのOSはWindowsを、ケーブルはHDMIを、モニターには普通のテレビを使っています。映像を出すだけなら、PCではなくDVDプレーヤーとかもでも大丈夫ですが、PCでVJをやるということが前提なのでノートPCです。


HDMIを選択したのは、最近のノートPCでは映像出力の端子はHDMIのみになっている場合が多いためです。こんな形のやつですね。
20161215_130659939_iOS.jpg
見づらいとは思いますが、左がUSB、右がHDMIです。

たまにVGAというものもついていたりします。↓これ。
20161215_130911261_iOS.jpg
まずはサクッとケーブルでPCとモニターを繋ぐのが第1段階。テレビに繋いだ場合、ちゃんとケーブルを刺した入力の番号とテレビのチャンネルを合わせておいてください。無事にケーブルを繋ぐことが出来たら、モニター側に何らかの変化があるはずです。

ここでPC側にHDMIケーブルを繋いだけれど、出力先にHDMIの端子がないから繋げられないという場合があります。その場合は途中で変換しなければいけません。相手がVGAならば、HDMI→VGAの変換コネクタを探してみるとか。映像関係のケーブルには他にRCA、D端子、DVIなどいろいろありますが、いちいち解説すると長くなるので省略。とりあえず、VJをやる場合HDMI、VGA、RCAあたりは対応できるようになっておいたほうがいいです。
ワイヤレスで映像を飛ばすという方法もありますが、詳しくないので割愛。
Macは私の専門外のためノー解説。タブレットPCについても同様。



20161215_133041572_iOS.jpg
ということで、上の写真がPCとモニターを繋いだ状態です。手前がノートPCで、奥がテレビです。そんな解説はいらないという話ですね。『僕が天使になった理由』大好評発売中!

ということで、テレビ側がPCと同じ画面になっていることが確認できました。繋いだだけでVJ出来る状態になっていることもありますが、このように同じ画面になる場合の方が多いハズ?

設定

それでは、設定の話。Windows10の場合。ノートPCのデスクトップで右クリックし、出てきたメニューからディスプレイ設定をクリック。複数のディスプレイの設定から「表示画面を拡張する」を選択し設定を変更。解像度の変更は下の方の「ディスプレイの詳細設定」から出来ます。

画面設定7
ちょっとやり方が違うので、Windows7の場合も。ディスプレイで右クリックし、出てきたメニューから画面の解像度をクリック。複数のディスプレイの設定から「表示画面を拡張する」を選択し設定を変更。解像度の変更については見ればわかりますね。

20161215_133144853_iOS.jpg
ということで、設定をした状態が上の写真になります。ノートPCとテレビで別の画面になってることが確認出来ます。要するにこれまではデュアルディスプレイの設定をしていたわけです。なので、右の方(もしくは左)にマウスポインタを持っていけばテレビの方にポインタが表示されますし、ウィンドウをドラックしてテレビの画面の方に持っていくことも出来ます。この状態で動画を再生して、そのウィンドウをモニター側に持って行っちゃえばいいわけです。

20161215_133416012_iOSi.jpg
適当に動画ファイルを再生して、出てきたウィンドウをモニター側にフルスクリーン状態で出しましょう。上の画像ではWindoes Media Playerで再生したものです。動画が再生できるなら、他のソフトでもOK。

ここまでは出来たけれど「とりあえず映像は出たけれど、PCから音が出ない(テレビ側から音が出る)」というトラブルになる場合があります。その原因として考えられるのは、HDMIで繋いだ先のものを音の出力場所と認識している可能性があります。これはVGAなどで繋いだ場合には起きない現象。

サウンド設定
ノートPC側から音が出るように戻すには、タスクバー右にあるスピーカーみたいなアイコン上で右クリックして、出たメニューの「再生デバイス」というものをクリック。出てきた画面でスピーカーをクリックし、下の方の「既定値に設定」をクリック。これでPC側から音が出るようになったはずです。これについてはWindows10でも7でも同様の操作で出来ます。



はい、これでPCを使って無事に別の画面に映像が出せるようになりました。これであなたもVJ! 自力で映像を出すという最低限のラインはこれでクリアしました。もちろんこれで実際のイベントで通用するのかとか、そんなことは横においてます。ただ、私のVJデビューはこのやり方でした。VJソフトなし、MIDIコンなし、素材ほぼゼロ(その場だけ貸してもらいました)、持っていったのは自分のノートPCだけ。今思えば随分気軽な話ですが、そんな感じでした。時代を感じます……。

機材等に詳しい人から見たら「こいつ何もわかってないな」と見えるかもしれません。逆に言えばこんな知識でもある程度はVJ出来ます。第1回目の解説でした。



次回→VJを始めるには 第2回『VJソフト(Virtual DJの場合)を使う』

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